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【ゲイ体験談】代々木で叫びまくりの淫獣生交尾して来ました!!!!!!

東京都在住のガチムチ坊主さんからの投稿です。どうしてもヤリたくなって代々木に向かった投稿者。待ち子はチラホラいるが誰も寄ってこない!その後も粘ったが全然ダメで今日は諦めて帰ろうとしたその時・・・・・・

代々木で叫びまくりの淫獣生交尾

俺は30代前半の坊主ヒゲのガチムチ体型。

代々木の暗闇で、ひさびさにエロい雄ナマ交尾ができたので載せます。
今日はあんまり淫乱なヤツがいなく、待ち子ばっかり。
でも、どうしてもヤリたくて粘ってたんだ。

人数も少なくなってきて、さすがに帰ろうかなと思ってた時に、
俺よりも少し年上だけど、小柄で水泳体型な筋肉質が来たんだ。
顔も結構イケメン。

もうぜってぇコイツとやる。

俺がチンコ扱いて挑発してると、すぐにしゃぶりついてきたんだ。
この兄貴、フェラテク凄くて、めちゃくちゃ気持ちいい。
今までやった中で3本の指に入るかも。

「俺の太マラうまいか?」

「めちゃくちゃうめぇよ」

気持ちいいから、いつもより長めにしゃぶってもらう。

そろそろ入れたくなってきた。

「ケツできるか?」

「ケツにほしい」

ローションで兄貴のケツマンを解す。
少しほぐすとスゲェ広がってきた。
ローション付けて、ケツマン入口で生の太マラ擦りつけてやる。
たいていのウケは、これでKO。

「この太マラほしいか?」

「太いのほしいっす」

「これ入れていいのか?」

兄貴に生太マラ握らせる。

「スゲェほしいっす」

Rを吸って、生で思いきりぶち込む。

「うれしいっす。ホントにうれしいっす」

乳首摘んでやると、大きな声で喘ぐ。

「アンアンアン。やべぇ、でけぇ」

「スゲェ、トロマンだよ」

今度は兄貴が上になり、ケツを上下させる。

「やべぇ、イキそうになるよ」

「当たる当たるっ! アンアンアン。奥に当たる」

「マジ、ヤベェ。トロマン最高」

さすがにイキそうなので、少し小休止。

俺達の他に、もう人がいないようなので、

「思いきり声出して、エロくやろうぜ」

お互いにRを爆吸。やべぇぶっ飛ぶ。
今度は、兄貴をまんぐり返してガン掘り。

「おぉ、ヤベー。マジ変になりそう」

「アンアンアンアンアン」

「すげぇ擦れる。グチョグチョ、気持ちいいぜ」

本気でイキそうになる。

「ヤベぇ。イキそうだよ」って言うと、

「まだもうちょっと、このままやりたい」

って言うから、体位変えて、また兄貴が上に。
下からガツガツ突き上げる。

「アンアン、当たる」

「グチュグチュ、やらしい音してるぞ」

「気持ちいい。アンアンアンアンアン。生最高。生気持ちいい。アンアンアンアンアンアン」

叫びまくり。

2人とも完全な淫獣状態。

さすがに疲れてきたんで、お互いに「出してぇ」ってことに。
兄貴、下からガツガツ突き上げてやる。

「アンアンアンアン、ヤ、ヤバイ、ヤバイよ。気持ちいいよ。イキそうだよ。イクイクイク。アッアッアッ。イクッ~!!」

まず兄貴がもの凄く濃いめなザーメン発射。
スゲェ興奮して、Rを吸って、俺もラストスパート。

「俺もイクよ。種付けてもいいか?」

「ザーメンください。アンアンアンアン」

「気持ちいいぜ。生最高。あっ、ザー汁上がってきた。いいか、付けるぞ」

「奥にいっぱいいっぱい」

「あっ、イクぞ。あっ出る、イクッ~!! アッ~!!」

スゲェ叫び声あげて、ドビュッドビュッ。
兄貴の奥に種付けた。
イッたのに勃起が治まらず、その後も擦りつけてやった。

マジ生交尾最高。気がついたら2時間半。

最高に気持ちよかったけど、終わったら、どっと疲れました。
でも、またこんな雄交尾してぇな。

 

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