【ゲイ体験談】イケメン坊主リーマンとナマ交尾して来ました!!!!!!
東京都在住の会社員さん(38)からの投稿です。某SNSで知り合ったセーフ希望の出張リーマンと会うことになった投稿者。指定されたホテルに行くと久々に見る坊主イケメンが出迎えてくれ、どうしても生掘りしたい衝動に駆られた投稿者は・・・・・・
明日の夜、
《出張先のホテルにケツマン掘りに来ませんか?》
と某SNSのメッセージボックスに、
170×65×30の出張リーマンから誘いをもらった時のこと。
俺は都内に住む174×67×38の短髪バリタチ。
SNS上に顔は出してないが、イイ体なんで、
即OKの返事と携帯アドレスを教え、やり取りし、翌日会うことに。
当日の夕方チェックイン後のホテルの部屋番号と、
他にも数人タチに声掛けてあることを聞き、22時頃に部屋を訪ねた。
出迎えてくれたのは坊主頭のイケメン君で、
奴はセーフ希望だが、ナマで犯したい衝動がマラを刺激した。
「もう誰かに1発やられたんかぁ?」
と俺が訊くと、バスタオルを腰に巻いた奴がニヤッと笑う。
スキモノのタフマンコ野郎だと判断し、服を脱ぎヤツの前に仁王立ちに立つと、バスタオルを取り、跪き、俺の半勃ちのマラを咥えこむ。
「スッゲェ~デケェ~」
と悦びながら、カプカプ音を立てて、カリ高のマラをシャブリ出す。
「どうだ~旨いかぁ~?しっかりクチマンで味わえやぁ!」
と尺八させていると、部屋のチャイムが鳴り、もう1人タチがやって来た。
タチがかち合ったら、ヤリ部屋みたいな状況になるなと思っていたが、
176×76×36の短髪スポーツマンタイプ、
イケメンタチ野郎参戦で、思いがけず3Pの展開に。
このタチは、自分以外のタチがいることに驚きもせず、シャワー浴び出したので、クチマン再開で、俺のマラをクチマン汁でズルズルにさせる。
ケツマン坊主のケツに指を滑りこませると、トロトロにでき上がっているんで、
「オマエ、スッゲェ~イケメン野郎だから、ナマでヤラセロや!」
と奴の耳元に囁き、ケツマン坊主を立たせ、
ベッドに仰向けに押し倒し、脚を持ち上げ、ケツマンコおっ広げ、
唾を吐き掛け、俺のカリ高20cmのデカマラを一気にブチ込んでやった。
「ンッガァ~~!」と悲鳴を上げるも、ナマを拒否りはしない。
セーフ希望と言う奴も、俺のカリ高マラをシャブると、
大概はナマで犯されることを許す。
このケツマン坊主野郎は、形ばかりの抵抗もなく受け入れ、少々物足りなかったが、このズルズルと受け入れる様が、変態に堕としてやったようで、たまんねぇ~。
イケメンタチ野郎が出てくる頃を見計らい、
頭をベッドの端に向けさせた形で四つん這いにさせ、
バックからバコバコとケツを犯し、
イケメンタチ野郎に、既に始まっている交尾を見せつける。
「ホラホラ、もう1本、好物のマラが目の前に来たゼ!」
と促し、クチマンコとケツマンコがマラで塞がれた状態を作る。
「ウンウン」
唸りながらも、弄ばれることを楽しんでるウケ坊主の淫乱さに、
俺もナマ交尾の淫乱さを楽しむ。
イケメンタチ野郎は、ナマ交尾しているとは気づいておらず、
ゴムを付け出したので、ケツマンコを奴に譲った。
イケメンタチ野郎は、
「ケツマン、トロットロじゃねぇかぁ~」
と指で確認した後、ベッドに仰向けになり、ケツマン坊主を騎乗位で跨がらせて、下からグイグイ緩んだケツマンコを掘り上げていた。
それを横目に、水分補給をし終えた俺が近付き、
イケメンタチ野郎とベロチュウを貪り、
奴らのマラとケツマンコの結合部に手をやると、ゴムはしていない。ナマ。
どちらが外したのかはわからなかったが、
なんだかんだいって、どいつもナマが好きなようだ。
「スッゲェ~、ナマ交尾だぜ! ナマ交尾、最高だゼ!」
と奴らを煽り、状況の変態度を高める。
イケメンタチ野郎が、ケツマン坊主の頭をベッドの端に垂らすように仰向けにさせ、ケツを高速ピストンし始めたんで、
グチョグチョナマ交尾の音を聞きながら、俺は逆さ状態の頭を抱え込み、
ノドマンにマラを滑りこませ、クチマンコにマラを擦りつけて楽しんだ。
別のタチがマンコ野郎を犯すのを見ながら、
同じマンコ野郎を共有するのは、たまんねぇ~。
クチマンコとケツマンコを交代しながら犯しまくり、
1時間半程、3Pを楽しんだ。
ゴムありセーフセックスをする気でいたこいつらも、
ナマ交尾の気持ちよさに負けたようだが、
さすがに種付けまでは望んでいないだろう。
しかし、俺はケツマンコの奥の奥に、
最後は種を擦りつけるのが、たまんねぇ~性分。
メールのやり取り時に、性処理感覚のヤリ捨状態でいいことになっていたんで、漏れない奥の奥に種付けして、俺はフィニッシュ!
イケメンタチ野郎はまだ3P楽しみたいようだが、
俺的には他人の交尾見ながら、ナマ交尾して、種付けまでしたんでOK!
雄の交わりはやっぱナマ、ナマ交尾。
普段はゴムを付ける野郎達も、
その場の雰囲気と気持ちよさに、ナマ交尾にドップリ溺れ夢中になるようだ。もし、このケツマン坊主野郎と次にやることがあるなら、
「デカマラ、ナマで犯してください」
と言わせ、掘り込み最中に
「種付けするゾ!いいな!」という言葉に頷かせてみてぇ。
コメントフォーム