【ゲイ体験談】種壺のまま出社したリーマンの結末・・・・・・
東京都在住のサラリーマンからの投稿です。その日、朝からムラムラしていた投稿者は一発抜いてから仕事に行ったのだが、性欲がおさまる気配がなく午後からの外回りの仕事をサボり大久保の発展場に行ってしまった。あらかじめ掲示板で呼んどいたタチも到着したようで・・・・・・
朝からムラついて、ケツマン疼いてしょうがなかったんで、
その日、外回りサボって、昼過ぎから大久保の某発展場に行った。
早い時間なのと、ウケばっかじゃつまらないので、
予め掲示板で呼びかけておいたら、年下筋肉質から返事があった。
画像交換したらモロタイプで、相手もOKとのことで、
現地集合ということになった。
ロッカーでリング3連かまして、3と5仕込んで、
シャワーを浴びて、効いてくるのを待った。
早い時間もあり全然人がいない。
効いてきて、リングマラビンビンにしてると、
待ち合わせてた年下君が、ビンビンデカマラふらつかせてきた。
俺の乳首を年下君が弄ると、体に電流が走り、
淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
目で促されて、跪いてデカマラを銜える。
銜えてる間も、乳首弄られ声が出てしまう。
知らぬ間に、キャップを被ったスジ筋君が、
ビンビンのリングマラを目の前に差し出す。
年下君が俺の手を取り、キャップ君のマラを握らす。
それから、年下君とキャップ君のマラを交互に銜えさせてもらう。
キャップ君のリングマラを銜えてると、
年下君が後ろに回りケツマンを弄る。
予めオイルも仕込んでおいたんで、
年下君は自分のデカマラにオイルつけると、
いきなり立ちバックで一気にぶち込んできた。
あまりの気持ちよさに、キャップ君のリングマラを銜えるのが疎かになると、年下君は、キャップ君のリングマラを銜えるよう、ケツを叩いてくる。
人がいない発展場に、喘ぎ声とケツを叩く音が響く。
今度は、いきなりデカマラ抜かれると、
ケツ掘りブランコに上げられ、ガン掘りされて、1発目を種付けられた。それからブランコで掘られ続け、俺もトコロテンした。
ブランコで掘られてる間も、キャップ君に乳首弄られ続けて、
俺もキャップ君のリングマラ握り続けた。
ブランコ降らせられて、寝かせられて、2発目種付けられて、一度小休止。
1回シャワー浴びて出てくると、
年下君はデカマラ弄りながら待っててくれて、
部屋に連れ込まれて、騎上位で掘られて、
2回目のトコロテンと同時に、年下も3発目の種付けして帰って行った。
フラフラになりながら部屋を出ると、
キャップ君にブランコに乗せられて、リングマラで掘られて種付けられる。
すかさずマッチョな髭兄貴が、ガチガチなリングマラぶち込んでくる。
年下君がオイル使いまくったのと、
4発の種で、オイルなんて最早必要ない種壺だ。
いつの間にか人が増えたみたいで、
それから色黒な水泳体型な兄貴の太マラに掘られて、
3発目のトコロテンして、5発目種付けてられた。
仕事サボってるの思いだして、慌てて種入ったまたオフィスに帰った。
まだ効き目が少し効いてて、
リング着けたまま慌てて帰ったら、ビンビンのままで、
会社のトイレで思いだしながら、ケツマンから種絞り出したのすくって、
嘗めながらオナニーしてしまった。
またムラついたら行くので、みんなで種壺にして下さい。
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