【ゲイ体験談】鳶作業服姿のスジ筋兄貴と野外3Pして来ました!!!!!!
神奈川県在住の学生さんからの投稿です。あるサイトで知り合った兄貴と公園で待ち合わせた投稿者。そしてやって来たのは作業服の鳶職人だった。仕事から直行してくれたようで所々汚れて汗染みまで分かるほど。ガテンフェチの投稿者はすぐさまベンチに押し倒され・・・・・・
某サイトで知り会って、××公園で待ち合わせした。
会ってみると、汚れた鳶作業服姿のスジ筋イケメンだった。
挨拶もそこそこに俺はベンチに倒され、
上着を脱がされ、乳首を舐め回されていた。
スジ筋野郎の舌遣いは凄すぎて、俺は喘ぎ声をあげてしまった。
俺の喘ぎ声でスジ筋野郎は興奮して、
ギンギンで雄汁が溢れだしたチン○を扱き出す。
俺は乳首とチン○を攻めらて、体は熱く燃え上がり、
既に全裸にされた体中を舐め回されていた。
鳶野郎の息使いは荒くなり、下半身にむしゃぶりついて来た。
舌は雄汁で溢れ出ているチン○を舐め回していた。
俺も鳶野郎のチン○が欲しくなって、
「舐めさせて‥」と小声で呟いた。
鳶野郎はベルトを外し、汚れまくりの超超ロングを下げて、
俺の口元にチン○を差し出した。
思わず固唾をのんだ!
亀頭が大きく、長さは18くらいのデカマラだった。
俺はむしゃぶりついてしゃぶった。
鳶野郎は、
「アッアッ」と声を出していた。
鳶野郎はチン○からアナ○と舌を滑らしてきた。
俺はあまりの気持ちよさに喘ぎ声を連発していた。
鳶野郎は、俺の顔見上げて、
「掘って欲しければ…チン○くださいとお願いしろ」
と、ニヤニヤしながら命令口調で言った。
俺は微かな声で、
「兄貴のチン○ください」と鳶野郎にお願いした。
俺のアナ○にデカマラが吸い込まれた瞬間、
体中の力が抜け落ちような感じになり、快楽の道を歩み始めた。
頭は真っ白状態で体は感じまくって,ピクピクと痙攣する感じだった。
あらゆる格好で掘られて、アナ○は雄汁でグチョグチョ、
意識は朦朧で、誰かが近付いて来るのがなんとなくわかる。
そいつは、ゴム長にツナギを着た野郎で、ガテン野郎のようだ。
ゴム長ツナギ野郎は俺達の横に来ると、
俺の口の中に無理矢理チン○を入れてきた。
見上げてみると、ラウンド髭が似合う超イケメンで、鳶野郎と遜色ない。
俺の口は素直に応じて、しゃぶりついた。
鳶野郎も興奮して、ガンガン掘り攻めてきた。
俺はバックのピストン運動と並行するように、
ツナギイケメンのチン○にむしゃぶりついた。
誰も俺達の3Pを止めることはできない。
俺はトコロテン寸前で、全身ピクピク状態。
「あぁ~イキそう~」
アナルが締まり、鳶野郎も
「イクイク」
と叫びながら、
俺のケツに種付けし、ゴム長ツナギ野郎も同時に口内発射。
俺は余韻に浸る暇もなく、
今度は鳶野郎とゴム長ツナギ野郎が入れ替わり、再び攻め続けられた。
アナ○と口の中は精液に満たされ続け、ケツと口からは精液が溢れ、
トコロテンでイッてしまったのにも気付かない俺だった。
やっぱ、ガテン野郎とのハッテン最高だ!
あーん羨ましいわ
わたしも浅黒く日焼けした髭面の男に犯されたいわぁ