【ゲイ小説】セフレだった同級生と恋人になれて濃厚セックス♪
セフレから恋人へ
北海道在住の会社員さんからの投稿。高校時代、好きだった同級生に勇気を出して告白し、受け入れられるもセフレ状態が続いていた。惰性で関係を続きつつも数年後・・・
僕と彼は、高校を卒業するまでずっと同じ学校でほとんどいつも一緒に遊んでいたり彼女ができたのもほとんど同じくらいでした!
あるとき、僕の家で彼とギターや音楽の話しをしていたのにいつのまにかお互いの彼女の話しを始めてて…
でもいつもとちょっと違ったのは、僕が彼の事を好きすぎて気持ちを抑えきれなくなったんです。
そして、「俺はお前の彼女に嫉妬してるんだよ!」って彼に正直に話して「本当は、お前と付き合いたい、お前の事をずっと友達じゃなくて、男としてしか見れないんだ。彼氏として付き合ってほしい!ずっと本当に好きだった」って告白して「今、付き合っている彼女は、カモフラージュなんだよ!」とバカ正直に告白しました!
暫く彼は、ビックリしたのか黙ったまま何かを考えているようでしたが暫くして彼は、僕の気持ちがうすうすわかっていたのか、やっぱりそうだったんだ!って少し照れくさそうにしながら僕の肩に手を掛けながら軽くチュッっていう感じでキスしてくれて、おれもお前の事が大好きだょ!って言ってくれました!
そして、そのまま初めて二人で抱き合って舌を絡ませながらの深く愛し合うディープキスをしました。
それから僕は、何となくきまずかったのですが彼と付き合える事が嬉しくて彼女とはすぐに別れたんですが彼は、彼女と仲がすごく良くて、それからも2年くらい付き合っていましたが僕に恋人としても付き合ってくれると言ってくれて、僕とのエッチの時間もちゃんと作ってくれていました。
それから暫くして二人とも就職して仕事の都合などで会える事が徐々に減っていき久しぶりに同窓会であって終わってから二人で呑みに行きました。
彼は彼女と別れて今は、一人でいると言ってくれました。
それで僕は、あれからもずっとお付き合いの話しは、断ってきて今も一人でいることを話すと彼から「じゃぁ本格的に恋人として付き合おうか!」って言ってくれました!
僕は、本当に嬉しくて泣きそうな顔をしてると彼が何処かゆっくりできるとこに行こうか!って言ってくれて、そのまま二人で店を出てラブホに行きました。
入るなり二人とも抱き合ってずっと会いたかった!お前の事また抱きたかった!
好きだよ!と今までずっと我慢してきた気持ちが溢れ出ました。
そういいながらディープキスして舌を絡ませながらお互いの唾液をグチュグチュと糸を引きながら交換したり飲ませあったり服を脱がせあいながら身体中を舐め合って僕は、彼の下半身に移り彼のチンポをジュルジュル、ジュポジュポッ、っていやらしい音を出しながらずっとフェラしました。
久々の彼のチンポに嬉しくて嬉しくてずっとしゃぶっていたいって思いました。
彼がもう堪らないから一緒にお風呂入って綺麗にしようと言って僕の手を引いてお風呂場に行ってシャワ完をしてくれて綺麗にしてくれたあとに僕と彼自身の身体にボディーソープを泡立てて抱き合ってキスしながら僕の身体を愛撫してくれました。
二人がまた興奮してきたところでベットに移って時間をかけて愛撫してくれていよいよ彼がじゃぁ本当の恋人になろうな、と言って「じゃぁ入れるよ!」と言いながらゆっくりと初めて生で僕の中に入ってきました。
僕は、彼を受け入れるのも久しぶりということもありましたが、それよりも彼と本当の恋人として彼に抱かれる事が本当に嬉しくて、恋人としての初めての生の彼を受け入れるので興奮しきって彼にしがみついて彼が入ってきた瞬間からしらずしらずに女の子みたいに鳴き声をあげて彼を感じているとどれくらいたったのか彼が「そろそろ逝くよ!」って言ってさらに激しくなって「愛してるよ!また、お前の事をこうして抱けること、嬉しいよ!逝くよ!逝くよ!あぁ~気持ち良いよ!」って。
僕も嬉しくて、気持ち良くて興奮状態でほとんどあまり意識が暫くなくて失神状態になっちゃってました。
どれくらいたったのか彼が僕の中に入ったまま僕を抱きしめてくれていて。
「最高に気持ち良かったし、もう俺の女だからね!お前は、もう俺のもんだからね!」って言ってくれました。この時ほど幸せを感じたことはありません。
そして彼が僕の中から抜いてから僕のアナルおまんこに僕の指先を持って行って中に出した彼の精子を触らせて改めて僕に確認させて「本当に一つになった恋人の証だよ!」って言ってくれて僕は彼の精液を指で掬って口に舐めました。
彼に「僕も本当に愛してるよ!嬉しかった!本当の恋人になったんだね!」と女の子みたいに顔がまた熱くなるのを感じました。
それからその日は、時間も忘れるくらい何回か彼を感じて受け入れて抱き合って愛し合いました。
初めてなのに長い文章になってしまってしかもあまりエロな文章をうまく書けなくて、すみませんでした。
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