【ゲイ体験談】女装子が男たちにスパンキング調教された結果・・・・・・・
終わらないスパンキング
東京都在住の会社員さんからの投稿。女装趣味の投稿者は、パブで教えてもらったハッテン公園に初めて行って見ることに。お気にのワンピース姿で野球場の一塁側ベンチに腰掛けると、すぐに人の気配を感じ・・・・・
新宿の女装パブで聞いた発展場が、私が通っていた高校の近所だったので、週末の夜に車で行って見ました。
終電後の時間が良いといわれていたので午前2時ごろ行きました。
もちろん女装して。
遊具のそばや、道路に面した場所は街灯に照らされて明るいのですが、テニスコートや陸上グランドの方は照明が消えていて真っ暗でした。
ゆっくりと野球場に向かって歩いていたら、どこかの車の中にでもいたのか、私の後ろから付いてくる人がいました。
ドキドキしながら誰もいない球場のベンチに腰掛けました。
男がベンチに入ってきて、私の後ろに立ちました。
何も言わずに男が襟元から手を入れて私のブラジャーをずらして、乳首をつまんで指先で転がしました。
私がゆっくりと上を向いて男の顔を見ると、男も私の顔を見下ろして見つめ返してきました。ワンピースの前ボタンが外されて、今度は両手で胸をつかまれました。
触り方がイヤらしくてとても上手で、焦らされているようでした。
男の腕に手をかけて上を向いたら、男が顔を寄せてきて。
私は自分から男にしがみついてキスをしました。
ワンピースの裾をまくられ、ガーターストッキングとシルクのショーツが顕にされました。
男も私の格好に興奮してくれているようでした。
そして男の視線を感じて、私のペニクリはもうカチカチでした。
バッグから潤滑クリームとコンドームを出してベンチに置くと、男がズボンを脱いで私の前に仁王立ちになりました。
まだ、半勃ちのペニスを咥えると、みるみる大きくなりました。
野球場のベンチで、こんなHなことしてるって思っただけでイキそうになっちゃいます。
コンドームをかぶせて、後ろを向いてベンチの背もたれに手をかけてお尻をつきだしました。
ショーツが下ろされて、お尻にヒヤっとしたクリームの感触がしました。
私のケツマンコに男の指が入ってきて、何度か出し入れされた後、男のペニスが入ってきました。
待ち望んでいた太くて硬いペニスでした。
男は私の反応を確かめるようにゆっくりと腰を動かしていました。
お尻ばかり責められていると切なくなってきて、おっぱいを揉まれたり、キスをされたりしたくなります。
誰か来て、大勢で私を可愛がって欲しいと思っていたら、別の男が本当に来ました。
バックから責められてる私の正面に来て、乳首を摘んで甚振ってくれました。
「アァーン」と甘ったれた声を出すとその口をキスでふさがれました。
それからズボンの前を開け、、私の顔の前にペニスを出しました。
もうビンビンに硬くなって上を向いていました。
咥えようとしたら業と腰を引いて咥えさせてくれません。
「欲しけりゃお願いしな。」といわれ。
「私の口マンコにご主人様のオチンポ様を下さい」とお願いしました。
「ドMの変態だな。よし、いいだろう」と言ってしゃぶらせてくれました。
私がドMだとわかって、優しく動いていた人も、私のお尻をスパンキングしながらガンガン突いてきました。
乳首を摘まれて引っ張られ「イヤー!イヤー!」と言いながら私はドンドン昇りつめ私が最初に逝きました。
ほとんど同時に口の中にザーメンが出されて、最後にアナルに入れていた男がペニスを抜いて、コンドームを外して私の前に立ったので、私は口の中のザーメンを一端吐き出して、手で逝かせて口で受け止めました。
終わった後も、ザーメンを吐き出した罰に男の膝の上でスパンキングされました。
その後三人で話をしながら誰か来るのを待ちましたが、その日は他に誰もきませんでした。でも私は大満足、又いくことを約束してかえってきました。
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