【ゲイ体験談】40代サラリーマンはチンポを求めて駅トイレへ・・・・・・・
サラリーマンのチンポ
鹿児島県在住の会社員さんからの投稿。久々にフェラしたくなった投稿者は、某駅の発展トイレで待機することに。しばらくして同年代くらいの男性が入って来たのだが・・・・・・
40代の会社員です。
最近ずっとおしゃぶりしていなかったので、近所で発展場として有名な駅のトイレに行ってシコシコしながらお誘い待ち。
一番奥の小便器で入ってくる人を横目で眺めていると、40代くらいの男性が私の隣に立ちました。他にもいっぱい便器は空いているのに(笑)
男性は私のチンポをチラッと見ると、カチャカチャとベルトを外して、ボクサーブリーフから赤黒いチンポを出してきました。
それを見ながら、私は男性に見えやすいように体を便器から離して半勃ちのチンポをシコシコ。
男性もこちらをチラ見しながら、勃起したチンポを見せつけてきます。
カリが張っていておいしそう・・・しゃぶりしがいがありそう・・・
私は興奮し思わず少し手を伸ばして男性の亀頭をそっと握り、逆手で亀頭をシコシコ。
「あぁ・・・」吐息を漏らす男性が切なそうに見つめてきます。
それを合図に私は個室に移動し、ドアを少し開けて待っていると男性もするりと個室の中へ。
私が洋式便器に座ると、男性はチャックを開け、半立ちのチンポを私の目の前に。
私は少し柔らかくなった亀頭の裏筋に舌を這わせます。
舌先でチロチロしたり、舌全体を玉のほうから先っぽへ舐め上げると、すぐにフル勃起状態に。
亀頭の先端に唇をつけ、亀頭をゆっくりと頬張っていきます。
硬く張り出したエラまで飲み込んでから、唇をすぼめて舌で裏筋を舐めながら口からチンポを引き抜いていきます。
段々と速く・・音を立てないように・・でも激しく・・
フェラは大好きなので、結構いろんな方から上手だねって褒められるんですよw
ガマン汁が口の中に広がって雄の匂いが私の鼻腔を犯していきます。
こんなトイレの個室で男のチンポにむしゃぶりついていると脳が溶けそうなくらい興奮します。
男性の亀頭の張りがさらに増した瞬間、口の中にドクドクと熱い精液が流れ込み、苦みと生臭さが一気に広がります。
私は精液を一滴もこぼさないように、ゆっくりとチンポを口から引き抜き、口の中の生臭さを楽しんでからトイレットペーパーに吐き出します。
本当は飲み干したいんだけど・・ヘタレなので(笑)
大抵の男性は出しちゃうとそそくさと身支度を整えて出て行ってしまうんですが、この男性は私を抱きしめると私の中に残った精子を味わうかのように激しく舌を絡めたあと出ていきました。
私は思わずボーっとしてしまっていて・・・連絡先聞きたかったなぁ・・・
彼に、また逢えたら今度は抱いてもらいたいです・・・
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