【ゲイ体験談】サイトで募集したらキモオタがやってきた・・・・・・・
キモオタと・・・
愛知県在住のアラフォー会社員さんからの投稿。ある日、しゃぶり好きの投稿者を掲示板を利用し、1人の男性と知り合い会うことに。毎回、相手の年齢や容姿も聞かず、会ってからのお楽しみというスタイルの投稿者だったが・・・・・
最初に自分自身の事を、自慢的だったり自惚れ的だったりする表現が、度々登場します事をお許し下さい。
先日、どうしてもペニスがしゃぶりたくなり、あるハツテン掲示板に「鳴海駅地下駐車場トイレで、しゃぶらせて下さい。どMですがよろしくお願いします」と、投稿しました。
すぐに返事があり、1時間後に待ち合わせとなりました。
先に到着し、待つ事30分・・・
いつもの私の楽しみ方なんですが、全く容姿も年令さえ聞いておらず、こちらの服装のみ伝え待っておりました。
やがて時間を少し過ぎた頃、「三井さん?」と声を掛けられた。
声のする方を見ると、愕然とした。
歳は30前か?キャップを深めにかぶり、スタジャンを着ていた170も満たない背丈の男は、顔を赤らめ怯えたような顔でこちらを見ていた。
まさにオタクという表現に近い風貌で、女性には到底縁があったとは思えない男だった・・・
(うわぁ・・・こんな奴のチンポを舐めるのか?)
最初は本気でそう思った。
私は今まで何人もと絡んできたが、こうまでショボく情けなさそうな男は初めてだった。
私は40歳半ばとなり、当然それなりの会社でのポジションにあり、部下も居る。
こんな男が部下なら、怒鳴り散らしたくなるようなタイプである。
しかしもう時間もないし、仕方なくこの男と障害者用トイレに入った。
やはり、ずっとオドオドしている・・・
「な、舐めてくれるんですよね?ぼ、僕もこの後用事があるんで・・・」
情けない喋り口調・・・(しかも、偉そうに・・・苦笑)
しかし、募集した手前素直に「はい・・・」と、答えた。
返事を聞くと、男は早速荷物を置きベルトを外し終えると、スボンとパンツを降ろしペニスを出してきた。
「ちょっと汚いかもしれないけど・・・」(なんだってぇ~~!?)
男の言葉に唖然としながら、しゃがみ込む。
男が私の口元にチンポを突き出してきた。
ゆっくりとそのペニスを、口に含む。
「あぁ~~」
情けない声で、いきなり喘ぎだした。
女となんか縁がなく男に走ったとしか思えない。
すぐに反応し始め、フルに勃起した。
とりあえず、 ゆっくりと舐めまわす。
舐めていると、不覚にも気分が盛り上がってくる。
「お、美味しいですか?」
(チッ!余計なこと言うんじゃあない!)と思いつつも、「はい・・」と答えた。
やがて男が便器に腰掛け、跪くような体勢で舐めさせられる。
すると男の口から思ってもいない言葉が発せられた。
「どMなんですよね?全部脱いで、自分オナしながら舐めて貰えません?」
(コイツ、完全に調子に乗ってやがる・・・)
私は苦笑しながら、「は、はい・・・」と答える。
ペニスから口を離し、立ち上がり便器に座る男の前で脱いでいく。
スーツ姿だった私は、慎重にたたみながら・・・
ジッとその様子を、アホ面で見ている男。
しかし・・・・脱ぎ始めると私の身体に明らかな異変が起き初めていた。
さっきまで、舐めながら全く反応していなかったペニスが勃起し始めていたのだ。
靴下まで脱ぎ捨て、裸足となり全裸で男の前に立つ頃には、フル勃起してしまっていた。
「いい身体してますね。ビンビンですし」
さっきまでと違い、男の喋りに余裕が生まれ初めていた。
そう言えば、掲示板のやり取りで、お金とかは無しですよ?とか言っていた。
確かに脅されそうなタイプだ。私を裸にした事で、余裕が生まれたのか?
「そのまま、オナニーして下さいよ」
「はい・・・」
私は言われるがまま、便器に腰掛けたままの男の正面に立ったまま、自分のペニスを扱き始めた。
私は男とは正反対のタイプだった。
中学~大学まで運動部に所属し、ある武道の2段も取得している。
顔も男前と言われた事も何度もあり、正直なところ女に不自由した事がない。
そんな自分が、こんな情けない男の言いなりになり、恥ずかし姿をさらけ出している事に、明らかに興奮し始めていたのだ。
チンポを扱きながら、自然と乳首に手がいく。
「あぁ・・・気持ちいいですぅ」思わず口にしてしまう私。
「ヤラシイですね。じゃあ舐めて下さいよ」
「はい」
私は全裸のまま跪き、男のペニスを咥えた。
舐め始めると、やたらと注文が多かった。
亀頭を舌先て舐めて!タマタマを触りながら!
掌で先を撫でて!両手使って!もっと激しく吸って!
(この野郎・・・)とは思いつつ、乳首を自分で転がしながら、従う。
男は顔をしかめて感じていた。その表現がまたキモいし情けなない・・・
しかし、その男のペニスを舐めて奉仕させられているのだ。
しかも全裸で・・・屈辱なのに、興奮している自分がいた。
「チンポ美味しいですぅ~」
「精子、いっぱい下さい~」
私はこんな男に、異常なほど興奮してしまい情けない言葉をうわ言のように口にしていた。
男の喘ぎ声も大きくなり、「イきそう・・・口に出していい?」私は咥えたまま頷く。
「イく・・・」と言う声とともに、私の口の中にドクドクと放出される。
凄い量だ・・・飲み干しながらも、ゆっくりと男のペニスを口の中で愛撫する。
ピストン運動を続けてると、「もういいよ」と・・・。またまた屈辱的だった。
男は、ズボンをあげると「じゃ・・ま、また・・・」と、最初のような怯えた喋りで、全裸の私を残しトイレから出ていった・・・
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