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親方と身体の関係を持った見習い大工さんの結末・・・・・・

親方の熟練愛撫

青森県在住の大工さんからの投稿。母子家庭で育った投稿者は地元でも荒くれ者で、気が付くと16歳で職人の道へ。職人気質な親方の下でマジメに修行を積んでいたのだが、ある日、要らぬコトまで親方に教わってしまう・・・
大工さん
俺は高校を1年で中退してすぐに大工見習いになりました。

親方の家に住み込んで、職人としてのいろんなことを教わりました。

当時、親方は40歳になったばかりでしたが、奥さんが亡くなったばかりで、お手伝いのオバサンが身の回りの世話をしていました。

家庭に恵まれなかった俺にとって、親方は本当の父親みたいなものでした。

棟上で酒を飲んだ日の夜、親方は酔って俺の部屋に入ってきました。

そして俺に、女の経験はあるかとか、スケベなことを聞いてきました。

若かった俺は、それに反応するように勃起してしまい、それを面白がった親方は、俺のチンポを触りました。

驚きと気持と良さで変な気分になり、親方に身を任せました。

それからは親方は俺のチンポにしゃぶりつき、俺を裸にして体中を舐めまわしました。

何度も何度も逝きそうになるのを止められながら、初めての快感に体が震えていました。

でもその日は結局射精させてもらえず、親方が部屋から出て行ってからオナニーしました。

翌日は何事もなかったかのように仕事をして、またその日の夜、今度はしらふの親方が俺の部屋に来ました。

今度は何の抵抗感もなく、むしろまた快感を味わいたくて、自分から裸になりました。

親方は俺を手招きして布団へ呼ぶと、また俺を寝かせて全身を責め出しました。

年季の入った愛撫。

性欲旺盛な年頃に対し、あまりに執拗な乳首責め。とうとう俺はチンポには手も触れずにビクビクと射精してしまいました。

完全に快楽堕ちした瞬間です。

その日から毎晩親方と寝るようになり、バックを掘られるまでに1ヶ月とかかりませんでした。

昼間は男として仕事をしていましたが、夜は完全に親方の女になって、最高の快楽を得ていました。

俺が二十歳になると同時に結婚してからも、女房に隠れて親方と寝ていました。

その関係が20年くらい続きましたが、親方が亡くなり、今は寂しいばかりです。

 

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