【ゲイ】妻子持ちのサラリーマンがおじさんに犯されてしまう・・・・・・
おじさんに犯されて
岡山県在住の既婚リーマンさんからの投稿。愛する妻もいるしゲイの気なんてサラサラなかったという投稿者。しかし公園でのある出会いが人生を狂わせてしまう・・・・
帰宅途中に小をもようしたので某公園の公衆トイレに寄りました。
用を足してると、あとから年配のおじさんが隣に来て、ズボンからチンポを出し、こちらに顔を向けながら扱いているんです。
その時点で何かヤバいなぁと思ってたんですよね。
おじさんは肉体労働でもやってるのか体格はガッチリしていて、喧嘩になったらとても勝ち目はない感じ。
因縁でもつけられたら困ると思い、うつむき加減で小を手早く済まそうと、急いだのですが、緊張でオシッコがなかなか出切らない。
そうこうしているうちに、おじさんが「いいものもってるな」と俺の愚息を褒めるので、余計に警戒心がわいた。
そして「あんちゃん、俺のチンポと比べっこしようや」と。
ちょっとこっちへ来いと、凄い力で腕を掴まれトイレの個室へ連れ込まれてしまった。
「早く帰らないと妻が心配するので勘弁してください。」
「なんだ、あんちゃん結婚してるのか?」と驚いている。
「この公園にこんな時間に来るのはゲイがほとんどだからな。あんちゃんは初めてか?」
「前に一度だけ男性経験はありますが、その時は飲んだ勢いの悪ふざけでしたので、男とのSEXという意識はありません。」とバカ正直に答えてしまう俺…
おじさんは「そうか」と頷くと、怪しい笑いを浮かべそれなら「今夜はタダで男の味を教えてやるよ」と。
このおじさんは自分勝手に何を言ってるんだ?妻子持ちの俺は早く帰りたいんだ。
そう思ってる割に、俺は過去の悪ふざけを思い出し、鼓動が早くなりチンポは勃起してくる始末。
おじさんに「身体は正直だな」と言われ、顔が赤くなってしまった。
「悪いようにはしないから、言われた通りにしな。男は色々な経験をした方が人間の幅が広がるんだ。」
すっとチンポを掴まれ扱かれて、手のひらで亀頭を擦られると快感が腰のほうへあがってきた。
怖いやら情けないやら、もっと快感を味わいたいやらで理性が一気に吹っ飛んでしまった。
おじさんの顔が苦みばしったいい男に見えてきた。
心臓はドキドキしっぱなしで、体が熱くなってきた。
女でなく、男に体を弄られてると思うと余計興奮してくる。
俺としてはこんなの初めてだ。
おじさんは頃合いだと見たのか、「目を閉じて口を開けろ。」
ここまできたら言われた通りにしたほうが良いと判断した。
口に生暖かい、少しアンモニア臭のある太いものが入ってきた。
悪ふざけのあの記憶が鮮明に蘇ってきた。これはおじさんのチンポだなとわかった。
一度は経験があると言っても、知らないおじさんのものをしゃぶるのには抵抗があった。
それを見透かされたか、舌をつかって上手にしゃぶれと、シャツの上から両方の乳首を摘ままれて、嬲られた。
俺はおじさんのチンポを口に入れながら、その快感に喘ぎ声を漏らしてしまった。
「あんちゃん、俺の思ったとおりMっ気があるな。Mには最高のご褒美を後でやるからな。」
なんのことか分からず、興奮している今は夢中でチンポを舐め、しゃぶり、舌を這わせて裏筋を舐め上げ鈴口を吸い上げ、雁のまわりを唇で引っ張りチンポを喉奥にまで飲み込んだりした。
「あんちゃん上手いな、初めてとは思えないしゃぶりだ。」
無我夢中だった。不思議なもので、やっているうち女になった気がした。
恐怖と嫌悪感が、いつのまにか恍惚感に変化していた。
乳首は勃って、チンポは固いまま、口中は感じすぎてオマンコと化した。
顔が上下するたび卑猥な音が漏れだしてくる。
唾液は喉奥を通って胃の中へ落ちていく。
余った唾液は口端から便器へ滴り落ちていく。
もう何も考えれなかった。
興奮と快感でひたすらチンポをしゃぶって奉仕奴隷になっていた。
おじさんは俺の頭を掴みチンポを引き抜くと、こっちも舐めろとお尻を向けてきた。
ボーとする頭と興奮でおじさんの腰に手を回し、お尻に顔を埋めて、アナルに舌を這わせ、上から下へ下から上へと舐めまわし、舌を中まで入れて吸い付き気が遠くなるまで舐めまわした。
俺のチンポから粘っこいものが溢れて便器に糸をひいて落ちていた。
左手は自然と自分の乳首を弄っていた。快感と興奮はとめどもなくつづいていた。
おじさんの呻き声と快感も凄かった。
おじさんは向きを変えると、俺の乳首に吸い付いてきた。
左手で右の乳首を弄りつまみ上げ、左の乳首を口で舐め上げ吸い付き、舌で転がし愛撫しつづけた。
俺は堪らなくおじさんの頭を抱き、頭頂部にキスし耳を舐め、女が愛しの人を優しくいだくように頭を抱きしめた。
俺はまるで女のようになってしまった。
見知らぬおじさんがこんなに愛おしくなってしまうなんて。
男のSEXが私を女に変えた瞬間だった。
ぼんやりとそう思った時、おじさんが離れ「褒美をやる」といってきた。
後5分だけこうしていたかった。気が変になってたのかもしれない。
再びチンポを咥えしゃぶっていると、「こぼさず飲め」の声が上から聞こえてきた。
口の中にアンモニア臭の温かい液体が広がった。
ゴクリと一口飲んだら興奮が絶頂に達した。
続けて注がれる液体を一滴もこぼさず、ゴクゴクと飲み干した。
乳首もチンポもボッキし破裂寸前だった。
おじさんは俺の顔を上向かせ、美味しかったかと聞いてくる。
「はい」と告げると「よし、いい子だ」と頷く。
おもむろにキスされ、舌を絡ませて唾液を啜り、またそれを送り込まれ飲まされた。
おじさんに「お前のこの匂いと味がたまらんな」と言われた。
俺はイきそうで頂点ギリギリのところにいた。
何をされても快感の渦の中にいた。おじさんも同じだった。
我慢しきれずおじさんのチンポにむしゃぶりついた。
おじさんも限界と見えて、俺の頭を掴んで腰をガンガン送り込んできた。
口じゅうオマンコになり、快感は俺の腰からチンポまでおりて来た。
俺はイきそうだった。
そう思った時、おじさんは呻き声とともに「イくぞ」と声をかけてきた。
おじさんのチンポがびくびくと脈打ち、裏筋の尿道がプクーと膨らむと、栗の花のような、イカの干物のような匂いの、粘っこい液体が口の中を満たした。
同時に俺もその液体の匂いで絶頂に達していた。
俺のザーメンは飛び、おじさんのズボンにかかっていた。
この日を境におじさんを忘れられなくなってしまった。
月に一度は会いたいけど会えない時が多い。
そんな時夢をみる。あの興奮した淫乱な行為を。
次の朝は決まって夢精している。俺は完全におかしくなってしまった。
体は男だが、おじさんに女のように犯して欲しいと心から望んでる。
おじさんがいなくなったら気が変になりそうだ。
この世におじさんのような人がいるのか?
この俺を女のように扱ってくれる人はいるのだろうか?
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