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【BL小説】オレ、お兄さんに性処理奴隷へと調教されました・・・・・・・・

【BL小説/R-18】俺の性奴隷になれ

主人公は都内に住む無職の19歳、童貞。高校を中退してからは夢も目標もなく、生活保護を受給しながらブラブラと生きていた。性欲も薄く女にも特別興味はないのだが、以前から被虐願望を抱いていた。それも、同性の男から陵辱されたいという・・・

オレは10代の超ドMの性処理奴隷。

オレがなぜ、そうなったのか、きっかけとなった出来事を聞いて欲しい。

オレには昔から同姓の奴隷になりたい願望はあった。

でも、それはあくまで願望。

けっして実行に移す勇気なんてなかった。

男とキスすらしたことはない。

同姓に惨めで理不尽なことを強要される状況を想像してはオナニーに耽って、悶々とした日々を過ごしてきた。

そんなある日、同性愛者向けの出会い系になんとなく登録した。

性処理奴隷を募集している20代の人のメッセージが目に止まった。

思い切ってメールをしたら、「未体験でも、一から丁寧に指導する、安心して委ねて欲しい」と優しい返信が来た。

何度かメールのやり取りをしていく内に、誠実な文面に、この人なら大丈夫・・・と思えてきた。

不安と緊張で心臓がバクバクしたが勇気を振り絞り、会う約束をした。

約束の駅の改札に、その男は立っていた。

その姿を見て愕然とした。

どう見ても堅気ではない。

ガッチリとした体系に短髪で色黒、金のネックレス、目つきは鋭く、「暴力団風」

離れた柱の影で、その人を見ながら、血の気が引くのがわかった。

ヤバイ・・・・

(このまますっぽかして逃げるしかない)

何をされるかわからない恐怖、素性がわからない人間に身を委ねるなんてやっぱり危険過ぎる。

心の中で、ごめんなさい!とつぶやきながら、その場を立ち去った。

雑踏を早足で逃げ去る内に心に妙な変化が生まれた。

震える程怖い、けど、あんな人にメチャメチャにされたい。

こんなチャンス、これから一生ないだろう。

オレは奴隷になりたかったのではなかったのか?

自問自答しているうちに興奮してきて、逃げながら勃起してしまった。

これが答えだ!とオレは悟り、男の元に引き返してしまった。

男は以外な程、優しかった。

笑顔で「安心して。君の状態を見ながら加減するから今日は楽しんでよ。初体験の思い出の日になりますよ、きっと・・・」と、とても感じよく優しい。

男のマンションに招かれ、部屋のドアーを閉めた瞬間、男の表情が一変した。

「お前、男同士でSMすることをなめてるだろう! ただで気持ちよくさせてもらおうなど甘いんだよ!」と、極悪な形相で胸ぐらをつかまれた。

思い切りビンタをくらい、瞬間、来てしまったことに心底後悔したが後の祭りだ。

「財布出せ!その中から、有り金、全部出せ!」と怒鳴られ、恐怖ですくみ上がって、とっさに有り金4万円を差し出した。

「けっ!これだけかよ。ちんけな野郎だ」と吐き捨てる様に言った。

額が少ないことが面白くなかったのか、往復ビンタを数回くらい、両頬が焼ける様に熱くなった。

「てめえ、ただで帰れると思うなよ。半殺しにしてやるよ。それがお前の望みなんだろ?」

オレは恐怖で、一言も発することが出来ず、膝が笑うという体験を初めてした。

財布を調べられ、中にあった免許証を撮影された。

「なめたまねしたら、テメエの家まで行って一生つきまとってやるからな!」

正座させられ、足蹴にされ、散々罵倒された後、首根っこをつかまれ浴室に連れていかれた。

服を着たままでの土下座で頭を足で踏まれ、なにやら、ズボンのチャックを下ろす音がしたと思った次の瞬間、生暖かい小便が頭、背中に容赦なく浴びせられた。

当然、服は小便で、ずぶ濡れになった。

あまりの恐怖と情けなさで、不覚にも号泣して、「オレには無理です!ごめんなさい、帰らせてください!」

恥も外聞もなく、土下座で頼み込んだ。

「馬鹿野郎!テメエから望んで来たのに、今更、帰りたいはないだろう!望み通り、半殺しにしてやるよ」

「オレは、ただSMに興味があっただけです!こんなの想像と違っ・・」と話終わる手前で、おもいっきり顔面を殴られた。

「服脱げ!全裸になれ!」と罵倒され、剥ぎ取る様に服を脱ぎ捨てた。

全裸になったオレは恐怖で泣きじゃくっていた。

下を向いて泣いていたオレの顎を引き上げられ、その目前にあったのが巨大なペニスだった。

度肝を抜く鋼鉄製の様な巨根が天を仰いでいた。

その付け根はアフロヘアーの様な巨大な剛毛の密林があった。

全身毒々しい刺青。

ペニスにまで刺青が入っていた。

踏み込んではいけない世界に踏み込んでしまったのだ・・・

「舐めろ!絶対に歯を当てるな!舌と口を使って、とろける様に丁寧に舐めろ!」

オレは、言われるままに、生きた心地がしないまま、必死でペニスをしゃぶった。

「舐め方が下手だ!」と罵倒され、足蹴にされた。

思いっきり蹴られたので部屋の隅まで、すっ飛んでいき、壁に頭を、しこたま打ってノックダウンした。

上向きに倒れているオレの顔面に肛門を乗せてくる。

鼻に押し当て、口に押し当てたところで、「舌を尖らせて、肛門に入れろ!」

必死で肛門の中に丸めた舌を突っ込んだ。

延々と肛門、タマ、ペニスを舐めされられ、その都度、部位や強弱の指示が飛んでくる。

一段落するとロートを咥えさせられ、そこに大量の小便を注がれた。

「一滴でも零すな!零したらだだではおかない!」

しかし、滝の様に流れる大量の小便を処理できず、口から溢れ出てしまった。

それに激怒した男は私を殴る蹴るでボコボコにした。

恐怖と極度の緊張で激痛が感じられない。

縄で両手両足を縛られ、吊るされて鞭の連打が始まった。

この段階でも不思議な事に痛みは、まったく感じない。しかし快感もない。放心状態であった。

無意識の内にオレは失禁していた。

遠のく意識の中で、このままでは殺されると怯えていた。

これはSMではない、こいつは虐待マニアの精神異常者だ。

今更、気づいても、もう、遅い。

オレを四つん這いにさせ、尻を高く上げさせられ、肛門に指を入れられ、ほぐされたところで、一気に巨大なペニスが挿入された。

ずぶずぶと腹の中深くペニスがねじこまれた。

巨大なペニスがオレの肛門の中で猛烈なピストン運動を繰り返す。

それがスピードを落とさず延々と続くのだ。

驚異的なスタミナで一向に衰えを見せない。

「まずは、一発目の精液をくれてやる!欲しいのか?」

「お願い致します。下さい。貴方様の精液を下さい」と哀願した。

しばらくすると、さらにスピードが増し、野獣の様な雄叫びと同時に爆発するがごとく射精した。

肛門に刺さっているペニスをビクンビクンと震わせ、大量の精液をオレの腸内にぶちまけた。

大量の精液がドクドクと注がれる感覚が伝わってくる。

これで一息できるのかと思いきや、一呼吸おいて、またピストン運動が再開された。

さっきまでと変わらない動きで猛烈に動く。

信じられない体力と性欲だった。

これ程の性欲とスタミナの持ち主が現実に存在することに驚愕した。

二度目の射精。

そして三度目に突入。

さすがに動きは鈍ったが、それでも鋼鉄の様な固さは維持していた。

三度目は射精の瞬間に肛門から引き抜き、オレの口に突っ込んで射精。

三度目にも関わらず精液の量も多かった。

男未体験の何も知らない素人のオレが今日会った他人に有り金奪われ、いきなり殴る蹴るの暴行の挙句、鞭打ちの連打、延々と続く肛門性交、随所で小便を大量に飲まされ、口の中に射精されたんだ。

一から丁寧に指導しますから、安心して委ねて欲しいなど、まったくの嘘、騙しだったのだ。

オレは、あまりに酷い仕打ちにショックを受け、精神的にボロボロにされ、快感を得ることなど、まったくできなかった。

結局、その日は、一晩中延々と弄ばれ、開放されたのは翌朝であった。

プレイ中は動画撮影、写真撮影され、

「もし、俺から逃げる様なことがあったら、この画像と動画を、お前の近所、勤め先、ネット上にばらまく!それをされたくなかったら、俺が呼び出したら、金持って、やられに来い!」と釘を刺された。

これは立派な犯罪だ。

オレは、その日、どう帰宅したのか記憶がなく、その後、家の中で死んだ様に何日か過ごした。

肉体的疲労は、すぐに回復したが精神的ショックは、なかなか回復しなかった。

ところが、不思議な転機が訪れた。

あの悪夢を思い出していた時、妙な感覚に囚われたんだ。

あれだけ恐ろしい悪夢の体験が表現しがたい燃える様なトキメキ、快感にに変化してきた。

もう一度、メチャメチャにして欲しい。地獄の底に突き落として欲しいと思う様になった。

あの時の体験を思い出し、興奮し無我夢中でオナニーまでしてしまった。

気がつくと、オレから、あの男に連絡し、また、会って欲しいとお願いしている自分がいた。

今では毎回、お金を支払い、人間の尊厳を奪われ、メチャメチャにされている。

今のオレは、この男なしでは生きられない身体、精神になってしまったんだ。

もう戻れない。

いや絶対に戻りたいくない。

今が幸せだから。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    つまらん、、、

  2. ゲイの名無しさん より:

    警察行こうね

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