発展場で廻され溢れるほど種汁注入された結果wwwwwww
疼く淫乱アナル
東京都在住の会社員さんからの投稿。リバの投稿者は仕事がら昼間にハッテン場通いしていたが、なかなかいいタチに巡り会えず不満だった。なので最近はタチってばかりいたが、アナルは疼くばかり。久々に時間ができた投稿者は深夜のハッテン場にバリタチを求めて行ったところ・・・・・・
最近はタチることが多く、ウケをやっても、
なかなか満足させてくれるバリタチがいなくて、萎え気味。
無性にケツが疼いていた日、たまたま仕事が休みだったので深夜に発展場に行ってみた。
とにかくケツを使ってもらいたかったんで、
意識ぶっ飛んで、マラのことしか考えられないように、ちょいと多めに仕込む。ひさびさに使ったからなのか、キマりすぎて、力も入んなくなって本当にマラのことしか考えられなくなってきた。
そんなところに、30代くらいのガチムチの兄貴が、ギンギンのデカマラを見せ付けながら近寄ってくる。
もう、マラしか見えていない俺は周りの目も気にせず、その場で跪いて、兄貴のデカマラを口に含む。これこれ、すっげー美味い。
暫くしゃぶってると、兄貴がケツ掘りブランコのある部屋まで俺を連れて行く。周りで見ていた奴らも一緒についてくる。
そして、俺はそこで廻されることになった。
兄貴のデカマラをしゃぶりついてる間に、誰かがケツマンを弄ってくる。
「すっげトロトロだぜ、この淫乱野郎」
そういうと、マンコにマラが入ってくる…もちろん生で。
「すっげ絡み付いてくる。いいマンコだぜ」
暫くそのまま掘られながらも、俺は兄貴のデカマラをしゃぶり続ける。
「やべっ、イキそうだぜ。しっかり孕めよ、淫乱野郎」
「次は俺にも掘らせろよ」
入れ替わりで、また他のマラが入ってくる。
そうして3発仕込まれた後、ガチムチ兄貴が俺をブランコへ乗せる。
3人にやられた後のケツは、ぶってぇ兄貴のデカマラも難なく飲み込んでいく。
「種マンたまんねーぜ。楽しませてもらうぜ」
そこから兄貴のガン掘りが始まった。
兄貴のデカマラはマジ気持ちよくて、俺は程なくトコロテンでイッてしまった。本当に久々のトコロテンに満足。それでも俺は掘られ続ける。
「かわいい顔して、マジで淫乱だな、お前。気に入ったぜ」
兄貴は俺をブランコから降ろすと、個室に連れて行ってくれた。
種がベッタリついたデカマラをしゃぶらせてもらい、味わう。
すっげー美味い。四つんばいにさせられ、今度はバックで掘られる。
「具合のいいケツマンだな、お前いくつだ?」
「20っす」
「その年でこのマンコかよ。相当ヤラれまくってるだろ、お前。マジ気に入ったよ」
正常位になり、兄貴とキスを交わし唾液交換ながら掘られまくる。
「たっぷり仕込んでやるからな、俺の種をよぉ」
「溢れるくらい種付けして欲しいっす。兄貴の種ください!!」
「おーいいぜ。しっかり味わえよ!! おらっ…イクゾ、イクッ!!」
ドクン、ドクンと中に出されてるのがわかるくらい大量に、兄貴の種汁が マンコに入ってくる。しばらくそのままデカマラで蓋をして余韻を十分楽しむ。
そしてマンコから引き抜かれた汁マラもしっかりしゃぶらせてもらう。
「すっげー美味い。美味いっす」
ひさびさに満足した夜だった。やっぱ発展場は深夜に限る。
仕事でなかなか行けないけど兄貴とは連絡先交換できたから、また楽しめそう。発展場を出た時には、もう外は明るくなっていた。
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