【体験談】スカトロジストと知らず変態プレイしたいって言った結果wwwwww
スカトロの世界に堕ちる
新潟県在住の大学生からの投稿です。某サイトでぽっちゃり系の年上男性と知り合った投稿者。童貞で出会い系も初めてだった投稿者は、男性の弛んだお腹に少しガッカリしながらもRV車に乗り込み人気のない林道へ。とりあえずフェラ初挑戦してみた投稿者だったが・・・・・・
このサイトで出会った人と初体験した。
相手は40後半で少しぽっちゃりな体型だった。
本当はガッチリした人が好みだけど初めてだし、優しそうだったんで。
車で迎えに来てもらい、そのまま人気のない林道に車を止めて何分か話をした後相手から突然キスをされた。
舌を絡めあって抱きつきながら唾液を交換しあっていたら、下半身はもうビンビン、RV車だったので座席を倒して横になる。
相手が優しく服を脱がせてくれてパンツだけの姿に。
パンツはもちろん大きく膨らみ、今にも飛び出しそう。
相手もパンツだけになりもう一度キスをした。
その後乳首や脇の下を入念に舐められあまりの気持ちよさに声がでてしまう。
相手のおちんちんをパンツの上からさすっていると、だんだん大きくなり窮屈になってきてどちらからともなくお互いパンツを脱いだ。
相手のおちんちんは自分とは比べものにならない位大きく太く、とても熱くなっていた。
そしてフェラをしてと言われたので相手のおちんちんに顔を近づける。すでに先走りが先端から滴り始めていた。
もちろんフェラも初めてで、ゲイビデオで見たような感じでしてあげたらとても気持ちよさそうにしてくれた。
約十分後相手が「イキそう」と言い、僕の頭をつかみ激しく腰を振った。
体をガクガクさせながら口の中に精液を出された。
凄い量で不味かったけど、初めてだし雰囲気を壊したくなかったので頑張って全部のみ干した。
相手がイッた後、バックから浣腸用の注射器と液体を取り出し車の外に出るように言われた。
一応周りに誰もいないことを確認し、全裸のまま外に出た僕は車に手をかけてお尻を突き出すように言われてそのようにした。
液体を注射器に入れ、アナルに注射器を射し少しずつ冷たい液体がお腹の中に入れられていく。
二回入れられてから我慢できないですと言ったら車の前に連れて行かれ用意しておいたオケに跨るように言われた。
オケに跨った僕は我慢の限界でオケの中に排泄物と液体をぶちまけた。
全部出終わったらまた液体を注入され、三回半で限界に達した。
またオケに出して全部出終わってオケを見たら、ヘッドライトで照らされた僕のうんちが浮いていた。
その後車内に戻りウエットティッシュでお尻を拭いてもらい、アナルにローションを塗られた。
バックから細めのアナルバイブを出されだんだん慣らして太くしていくからとね、と言われアナルにゆっくりとバイブが入れられた。
奥まで入ってバイブのスイッチを入れられてあまりの気持ちよさと痛みに腰が浮いてしまった。
前々から指など入れたことはあるが、ここまで気持ち良いのは初めてだ。
バイブを何度も出し入れして痛みにも慣れてきたらもう少し太いバイブを入れられた。やはり最初は痛いがすぐに快感に変わっていく。
おちんちんをシゴキたくて仕方がなかったが、シゴこうとすると手を払われる。亀頭の先からは我慢汁があふれビクつき今にもイキそうな状態。
バイブを抜かれ指を入れられ、指が四本入るようになったらまたローションを塗られ、相手のおちんちんを少しフェラした後に待ちに待った導入。
正常位で先が少しはいってから一気に根本まで入れられ、ああぁぁん!と自然に声が漏れる、ゆっくりとピストンしてもらい段々と激しくなってくる。
そしてその後抱きかかえられるようにして、下から突かれる。
激しくキスをしながら突かれてお腹の中がかき回されるような感じがする。
また正常位になり相手の動きが一段と激しくなり、イクっと言われてアナルに中だしされた。
おちんちんを抜いて自分の穴の広がったアナルから流れる精子を鏡で見せられた。
その後相手のおちんちんを口で綺麗にしてあげて尿道に残った精子も綺麗に吸った。
そして相手が僕のおちんちんをフェラしてくれたのだが、あまりの気持ちよさにすぐイッてしまった。
相手の口の中に出したらそのままキスをされ、二人で口の中でしばらく舌を絡めあっていた。
その後も元気になってきた僕のおちんちんをまたフェラしてもらい、今度は全部おいしいといい飲んでくれた。
お互いに体を拭きあい、服を着て帰路につく。
別れ際にまた熱いキスをして、またあう約束して別れた。
そして今日、相手の家にお呼ばれすることになった。
今でもすごい楽しみですでにビンビンの状態。
しかし3日間オナニーするなと言われているので我慢。
あとうんちも一日しないで我慢しろと言われたので我慢。
昼から行くのでそれに備えて寝ます。また投稿しますね☆
昨日投稿したものですが、今日の昼に相手の家に行ってきました。
駅まで電車で行き車で迎えに来てもらい相手マンションまで。
マンションに付くと、ソファーに座らされ飲み物を飲みながらお話をして、どんな事をするかなどを相談。
変態プレイがしたいというと相手は笑いながらわかったよと言い僕にキス。
お互い服を脱ぎ全裸になり、風呂場へ連れて行かれる。
体を洗っていてと言われ風呂に入った後部屋に出ると、ソファーなどは端に避けられ床一面にビニールシートを張られていた。
浣腸器具や縄なども用意されていてこれからされることを考えるだけでドキドキしてきて、おちんちんもビンビンに。
まず床に寝てと言われて、足を大きく開いて寝っころがると浣腸をされました。
昨日からうんちを我慢している僕はすぐに我慢できなくなり、洗面器に大量のうんちをしました。もう一度浣腸され、それも洗面器に排泄。
この前みたく野外ではないので、うんちの臭い臭いが部屋に充満して少し変な気分になってきた。
そのあと相手のおちんちんを少しフェラした後、肛門の周りの毛を全部剃られ、手を後ろに回して縛られた。
そして体も縛られて身動きのできない状態になり、先ほど洗面器に出した自分のうんちを体に塗られて、とても臭くて不快で我慢できないのだが、それと同時に興奮してくる。
ある程度うんちを塗ったら、相手がうんちをしたいと言い、僕のおなかの上でうんこ座りをしてうんちをされた。
一緒におしっこを顔に掛けられて、相手のうんちと自分のうんちが僕の体に塗りたくられる。
縛られた状態で相手のおちんちんをフェラして精子を口に出された。
そしてキスをしてお互いの口の中で精子を味わう。
まだイカしてもらえない僕のおちんちんは相変わらずビンビンのまま、お尻にまた浣腸され、今度はそのままバイブで蓋をしてお腹の中の水が出ないようにされた。
バイブの小刻みな振動と便意が襲ってきて気が狂いそうになる。
その間も相手は体のうんちを伸ばしたり顔に塗ってきたりする。
うんちの臭い、バイブの振動、便意、縄の食い込む感触。
それらによって快感が強いものとなりバイブの振動を強くされてとうとうイッてしまった。
イク瞬間にバイブを引き抜かれ同時にお腹の中の水もぶちまけた。
イッた後ぐったりしていると相手が僕の体の上にのっかてきた。
二人の体は密着してお互いの体にうんちがつきキスをずっとしていた。
時々相手が顔を舐めたりするので口に舌が入ってきたときうんちの味がした。
初めてうんちを舐めてどんどん自分が自分でなくなっていく感じがした。
もうこの世界から離れられない、普通では快感が得られないと思った。
お互いのおちんちんがたってくると、相手はうんちまみれのアナルにローションとうんちのくっついたおちんちんを導入してきた。
前回と違い初めから快感が襲ってきてなんとも言えない状態に。
入れられている間、尿意のがしてそれを言ったらそのまま出していいと言われて、おしっこをした。
反り返ったおちんちんから自分の顔をめがけて飛んでくる。
相手が動きを止め手の縄だけ解いてくれた、そのまま抱きかかえられて下から突く。僕はこの体位が好きだ。相手と密着できるしキスも出来る。
何より下から突かれると刺激が強いし自分のおちんちんも相手の体に擦れて気持ちいい。
不覚にもこの体位のまま僕はイッてしまい、お互いの体に勢いよく出た精子が突く。
そうしたら正常位に戻り相手は僕を突きながら精子を体中に伸ばす。
そして相手の精子をお腹の中で受け止めた。
お互いイッた後いちゃついて、69の体勢になり僕が下になりお互いのおちんちんを舐める。
夢中でしゃぶり続けた、僕がイキ相手がイクと、縄を外してもらいお風呂に行きお互いの体を優しく洗い部屋の後片づけをした。
駅まで送ってもらいキスをした僕たちは別れた。
また次を期待しながら…もうやめられません。
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