サッカー少年を食い物にするショタコンコーチが大胆過ぎるｗｗｗｗｗｗ

コーチとの薔薇色の日々

山梨県在住の学生さんからの投稿。中学生の頃、サッカークラブに所属していた投稿者。クラブのコーチは当時大学４年生で色黒のガッチリした人で練習では厳しかったが、練習が終わると凄く優しくみんなから慕われていた。ある日、クラブの友人にコーチのアパートに遊びに行かないかと誘われた投稿者。個人的にプライベートでコーチに会える優越感を感じながら、何も疑わず喜ぶ投稿者だったが・・・・・・

中学３年の時、サッカークラブの友人に誘われ、コーチのアパートに遊びに行きました。

友人が言うには大学生のコーチの部屋にはエロ本やＨなビデオがたくさんあって、いつでも見せてくれるって聞いていたので、何となく興味があり、遊びに行きました。
その時は知らなかったことですが、友人はコーチに頼まれて、僕を誘ったのだそうです。

コーチの部屋についた僕たちは他愛のない世間話しの後、コーチはさっそく外国のエロ本を見せてくれました。
その後、ビデオを見ようということになったのですが、友人は急用が出来たということで、先に帰ってしまいました。

僕も帰ろうと思ったのですが、ビデオを見たかったので、そのまま部屋に残ることにしました。
エロ本でけっこう興奮していたところへ、そのものズバリのビデオを見て、僕のあそこはカチカチになってしまいました。

そんな僕の様子をジッと眺めていたコーチが

「オナニーの経験はあるんだろう？」と言われ、

「もちろん、ありますけど・・・・・」

何でそんな事聞くんだろうと訝しく思っているとコーチが

「自分でするより、人に触ってもらったほうが気持ちがいいぞ」

と、僕の隣に移動してきたコーチは最初はズボンの上から、その後はジッパーを下ろされ、直に触られ、流れるよう動きで口でイカされました。

あまりにも恥ずかしかったので、逃げるように慌ててズボンを直し、すぐに部屋を後にしました。

部屋を出るとき、僕の背中に向かってコーチは

「また来いよ」と声をかけました。

それから数日、その日のことが頭から離れず、頭がボーッとしていました。けっして嫌な感じはしませんでした。

イッた時の感覚が忘れられず、何度もオナニーしちゃいました。

友人から再び誘われた時も、それを断ろうとは思いませんでした。

再び遊びに行った時は、初めにエロ本を見て、次にビデオを見ました。
この時は友人は帰らず、なんと僕の見ている前で、突然コーチとセックスし始めたのです。

唇と唇が重なり合い、舌と舌を絡ませ、裸になった二人は互いのオチンチンを舐め合いました。
その後、友人は仰向けに寝かされ、コーチのオチンチンをお尻に入れられました。

先にコーチがイキ、それから友人はコーチの口でイカされました。

あまりに刺激的な光景を見て、呆然としていると、みんなでシャワーを浴びようということになりました。

体じゅうを泡だらけにさせられ、コーチと友人に責められ、あっという間にイカされました。

その後、友人のオチンチンを口に入れました。

初めて男のモノを口にしました。

２度目の射精なのに、友人はいっぱい精液を口の中に出しました。
そして友人は先に帰り、部屋にはコーチと僕の二人きりになりました。

ベッドに連れて行かれ、何度もキスをされ、たっぷりと体じゅうを愛撫されました。

気がついたら女の子のような、あえぎ声を上げ、イカされてしまいました。

その後、お尻の穴を時間をかけてマッサージされ、指を入れられ、広げられ、今度は僕がコーチのオチンチンをしゃぶりました。

カチンカチンになったところで、お尻の穴を貫かれました。
時間をかけて広げられていたので、痛みはそれほどではありませんでした。

２回もイッたばかりなのに、僕のオチンチンもまた硬くなっちゃいました。

コーチは腰を動かしながら、僕のオチンチンもシゴくことは忘れませんでした。僕が先にイキ、次にコーチがイキました。

それからは頻繁にコーチの部屋に遊びに行きました。

一人で行くこともあれば、友人と行くこともありました。

友人と行ったときは３人でセックスしたこともあります。

もちろん学校では、友人とトイレでしゃぶり合ったりしたこともあります。

でも悲しいことに、コーチは大学を卒業後、就職のため郷里に帰ってしまいました。
友人とも学校を卒業した後は別々の高校になり、それっきりになってしまいました。

薔薇色の日々は、懐かしい思い出です