【ゲイ】危険を感じながらも身体が子種を求めてしまうんです・・・・・・
中出しの恐怖に勝る快楽
滋賀県在住の地方公務員さんからの投稿。27才の時にバック初体験をしようと掲示板で相手を募集し、快く開発してくれるという年上の兄貴と会うことになったのだが・・・・・・
2年くらい前に、27歳になって、まだバック未経験だったので、掘られてみたい願望に負けて、掲示板で相手を募集した。
何人かから返事があった中で、普段彼氏とやってて、たまには別の相手とセックスがしたいっていう34歳の兄貴から返事が入って、《開発したるよ》と誘われた。
彼氏持ちの人とやったことなんて、もちろんなく、興味もあったから、待ち合わせの場所に向かい、兄貴の車に合流して家まで行った。
兄貴の家に入ると、部屋に入ると後ろから抱きしめられ、軽くキスした。
「バック初めてなの? フェラはしたことある?」とか、「どんな風にして欲しいの?」とか聞いてくるので、俺は掘られて気持ちよくなってみたい、フェラもあんまり経験がないと答えた。
「じゃぁ、まずケツの洗い方からだね」と言われ、兄貴と一緒に風呂に入り、ケツの洗い方を教えてもらい、その日は兄貴にやってもらった。
風呂も入ってさっぱりしたら、ベッドに誘われて、フェラとか乳首を攻められた。
全身にローションもたっぷり塗られ、ヌルヌルの状態で覆い被せられ、体を上下に擦りながら、全身で俺を攻めてきた。
性感帯を攻められ、吐息が荒くなったのを見て取ると、ベッドから俺を下ろし、跪かせて、「しゃぶってごらん」と、チンポを俺の顔に近付ける。
口を少し開けると、ねじ込むように挿入されてむせたけど、お構いなしに突っ込んで動かしてくる。
ガッチリと頭も掴まれて固定され、イラマチオ状態で、暫くしゃぶらされる。
上手く息継ぎができず、鼻呼吸も難しかったのでさすがに苦しくて「やめてください」って言ったんだけど、もちろんチンポでうまくしゃべれなくて・・・・・もごもごっていう声しか出なかった。
やがて口の中で兄貴のモノが膨らみを増し、「ウッ」という呻き声とともに、俺の口に温かくて苦いものが流れ込んできた。
「わりぃわりぃ、出しちまったな」とか言いながらも、それほど悪びれた様子もなく、兄貴はニヤッと笑う。
俺は口の中の大量の精子をさすがに飲めなかったので、ティッシュに吐き出し、兄貴を見上げると、「そろそろ入れてやるよ」とベッドに押し倒された。
さっきまで優しい顔だった兄貴が怖い顔になってた。
さっきよりも力強く、激しく、乱暴に体を求められる。
時には両手を押さえつけられ、乳首を痛いほど強く吸われ、時にはディープキスを何分もされたままチンポを扱かれ、俺は徐々に朦朧と快感に支配されていった。
そして、ついに兄貴の指が俺のアナルに差し掛かり、ローションまみれの指が入ってくる。
「まず1本」と囁きながら、グリグリと動かし解される。何か少しの違和感のようなものを感じるだけで、気持ちいいとかそういうのはあまりよくわからなかった。
指は、時間とともに増えていき、3本目が入る頃には、兄貴の指は、俺の前立腺を的確に攻めあげ、俺の体は確実に感じていた。
兄貴は俺を正常位に足を開かせると、何も言わずゆっくりと肉棒を差し込んでくる。
痛いと感じる間もなく、アナルに硬いモノが挿入される感じがしたかと思うと、そのまま一気に突き上げてくる。
最初かなりの激痛を感じたが、覆い被せられた状態で押さえ込まれ、かなりの勢いでピストン運動を開始された。
グチュグチュと卑猥な音を立てながら俺は犯されたが、ゴムをつけているか不安になり、抜いてくれるように頼んだが、兄貴は鼻で笑い飛ばし、「彼氏とはセーフやけど、今日は中で出したるからな、覚悟せぇ」と予想外の答えを返してくる。
初対面の人には抵抗があるので、何とか抜こうとあがいたが、ガッチリと押さえ込まれ、抵抗できないまま、今度はチンポで前立腺を攻められ、やがて中出しされるかもしれないという恐怖を快感が覆い尽くして、兄貴の子どもを孕ませて欲しいと、体が求めるようになる。
兄貴は俺の抵抗が弱くなり、目が虚ろになるのを見ると、「体が感じてるなら、もう諦めろよ。俺の精液が欲しーんだろ?」と、俺のことを見透かしたかのように言葉で責めてくる。
「もう出すぞ、いいな。俺の子ども孕めよ!!お前の体は、もう俺を拒否できねーんだよ!」と激しく突かれ、アナルにたっぷりと兄貴の子種を注がれ、俺の初バックは終わった。
危険だとわかっていたけど、めちゃめちゃ気持ちよかった。
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