【ゲイ体験談】デカマラ様には逆らえず言いなりになってしまいます・・・・・・・
巨根の魅力
栃木県在住の会社員さん(36)からの投稿。元々ノンケだったが数年前からニューハーフにハマっているという投稿者。ある日、ニューハーフのトコロテンを目の前で見て以来、投稿者の中で何かが変わってしまったようで・・・
きっかけは30歳のときにニューハーフに興味を持ったことでした。
エロサイトで顔は完全に女なのにチンポが付いている画像を見て衝撃を受け、いてもたってもいられずニューハーフヘルスに行ってみました。
それから完全にはまってしまい、しばらくはニューハーフ専門でしたが、興味の対象がだんだんとチンポに移っていき、もっとデカマラをしゃぶってみたいと思うようになりました。
そこで、掲示板で年齢不問でデカマラを募集してみると、すぐに返事があり、とりあえず会いに行きました。
待ち合わせ場所にやってきたのは50歳くらいのオジサンで顔ははっきりいってNGでした。
しかし無下に断れずにホテルに着いていき、オジサンが服を脱ぎパンツも脱いで全裸になり、目の前に差し出されたチンポはメール通りの立派なデカマラでした。
初めて見る大きさに目が釘づけになり、目つきが変わったことに気づかれて後はオジサンの言いなりでした。
じらされてなかなかしゃぶらせてもらえず、全裸にされてディープキスをしながらチンポをしごかれました。
しゃぶらせて欲しいと懇願すると、土下座してお願いさせられて、ようやくしゃぶることができると思ったら、しゃぶる前に尿意があると楽しめないから放出したいということで、風呂場に連れられていき口で受けろと言われて受けていたら、わざとはずして全身にかけられてしまった。結構ドSなオジサンだったんです。
頭から顔から体までオジサンの臭い小便まみれにされてしまい、屈辱的だったがそんな状況に興奮してしまい、チンポはフル勃起してしまった。
変態だと言われたが、気に入られたようで小便まみれのまま仁王立ちしたオジサンのチンポを跪いてしゃぶらせてもらった。
先っぽに小便が残っていので軽く吸って飲み込んで、後はたっぷりしゃぶらせてもらった。
口に含むとさらにデカくなり太くて長いデカマラを夢中でしゃぶりまくった。
おいしい、おいしいを言いまくり、口に出されたザーメンは一滴残らず飲み込んだ。
その後は何度もアナルを犯され、気が狂うほど感じまくりオジサンにしがみついて女のように喘ぎまくった。
オジサンに気に入られ、連絡先を交換して時々会うようになった。
しばらくはオジサンだけだったが、途中から他のオジサンを連れてくるようになり、四つん這いになってバックでパンパン突かれながらもう一本をしゃぶるというのが当たり前になってしまった。
こんなことしてたらヤバいとは思っているけど、オジサンのデカマラに惚れこんでしまって、理性を失くして言いなりになってしまうんです。
最近、僕を使って金儲けをしているらしく初対面のオジサンとの複数プレーを頻繁にさせられます。
最初は道具にされてしまった感じで嫌だったけど、怖いもので慣れてしまったし、楽しんでいる自分もいます。
ぶっちゃけフェラするのは大好きです。
キスはNGでもフェラなら誰のでもできます。
皆、ちゃんとゴムは着けて掘ってくれますが、かなりの数のチンポをしゃぶりザーメンやオシッコを飲まされているので病気が少し心配です。
それでもオジサンに抱いてもらうためには逆らえず、言いなりになってしまう情けない自分がいます。
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