僕はご主人様の競パン着せ替え人形です!!!!!!
子供サイズのギチギチ競パン
三重県在住の高校生からの投稿。サイトで知り合った48歳のご主人様に調教されている投稿者。ご主人様は大の競パン好きで、これまでに何枚履かせられたか分からないほど。今日もまた見たことのない競パンを差し出され・・・・・・
僕のご主人様は、僕に競パンを履かせるのが大好き。
今日も、嬉しそうにネットで注文したらしい競パンを僕の前に差し出した。
「はい、早速履いて」
もう待ちきれない様子のご主人様。
ちょっとうんざりしながらも、僕は服を脱いだ。
どう見ても明らかに小さなサイズの競パンを手に取る。
これは、いくらなんでもサイズ小さすぎなんじゃねーの……。
今まで履かされた中でも一番酷いかも。
案の定、履くと結構キツく、半勃ちの亀頭がコンニチワ状態。
僕は体毛は薄い方だけど、これだけ小さいとアンダーヘアも見えちゃうし。
「うん。思ったとおり似合うよ。今日はそれ履いて行こうか」
ご主人様は満足した様子で言う。
僕は、「これはさすがにヤバイよ。また注意されちゃうよ」と言った。
「大丈夫だって。お前が興奮しすぎて勃起しなけりゃギリ大丈夫」
ご主人様は不敵に微笑む。
車を飛ばして、いつもの公営プールへ。
今日は祝日だから、人はいつもより多かった。
服を脱いでロッカーに放り込む。
はぁ……。これを履くのか……。
僕は、溜め息混じりに、子どもサイズ競パンを手に取った。
ここへ来ると、いつもご主人様は徹底的に他人のフリ。
僕は、“一人で来ました”って感じを装わなきゃいけない。
それが暗黙のルールになってる。
ボクサーを脱ごうと思ったけれど、さすがにちょっとためらった。
だって、勃起しちゃったんだもん……。
昨日ネットで見ちゃったグロ画像を必死に思い出す。
なんとか勃起は鎮まった。
頑張れ、僕。
キツキツ競パンを履いて、いざ出陣。
遠くからご主人様がうれしそうにこっちを見ている。
こっちの人らしい人たちの視線が痛いほどに突き刺さる。
無遠慮にじろじろ見てくるオヤジもいる。
そんなに見ないでよ……。興奮しちゃうから。
「今日も可愛いね」
突然、背後から声をかけられた。
よく会う20代半ばくらいのお兄さん。
「なかなか素敵な競パンじゃん、サイズ感たまんないね。」
お褒めの言葉をいただいた。
「いやいやお兄さんこそ」
お兄さんも、小さいサイズの蛍光色の競パンをずり下げて履いていた。
しょっちゅう、係員さんに「もっと上げて履いてくださいね」と注意されている。
もっとも、僕だって何度も注意されていて、お兄さんと共に確実にブラックリスト入りしていることだろう。
(この公営プールは、ゲイの人が集うことで有名な場所なのだ)
ちなみに僕は元水泳部。水を見ると、とりあえず泳ぎたくなる。
ひとしきり、プールの中で泳いだ。
今日は焼肉に連れて行ってくれる約束だから、目一杯おなかを空かそうという算段。水の中から顔を出すと、すぐ間近に顔があって僕は驚いた。
「やぁ」
同い年か、ちょっと上くらいに見える子だった。
「君さ、超可愛い」
唐突に僕の容姿を褒めたかと思うと、水中から僕の股間に手を伸ばしてきた。
すぐに僕は反応し、水の中で大きくなったモノがキツい空間から放り出された。
「あっ」
水の中で扱かれて、僕は声を漏らす。
まじまじと相手の顔を見てみると、なかなかのイケメンだった。
ショートヘアが良く似合う、成宮君みたいな感じ。
「やばい。イきそう」
ご主人様の命令で今週は一度も抜いていない。
水の中で巧みに扱かれ、僕はイきそうになる自分を抑えられそうになかった。
「イっちゃいなよ」
成宮は無責任なことを言う。
さすがに水中で射精するのは躊躇われるので、手を払おうとしたが、拒否された。
「イっちゃえって」
周囲を見渡すが、ちょっと人がまばらにになっていて、こちらを見ている者はいなかった。成宮も俺につられて周囲を見る。
誰も見ていないことに安心したのか、大胆にもキスをしてきた。
乳首を摘んできた。やばい感じになってきた。
「だめっ。イくっ」
水の中に、大量の白濁液を放出した。
乱れた息を整え、周りを見ると、いつの間にかギャラリーが数人いた。
その中にご主人様がいて、目が合うと満足そうに何度か頷いた。
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