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キメてても激痛が走るタフなデカマラに出会いました!!!!!!

大好物のデカマラ

熊本県在住の会社員からの投稿。会社の慰安旅行で温泉旅館に行った投稿者。酒が弱い投稿者は宴会で飲まされダウンしてしまい部屋で寝る羽目に。夜中、体調が幾分良くなった投稿者は温泉に向かったが・・・・・・

キメてても激痛が走るタフなデカマラ

会社の慰安旅行で、温泉旅館にこの間行った時の話。

宴会でかなり先輩達にハイペースで飲まされて、弱い俺はすぐに潰されて寝てしまった。
夜中にふと目が覚めて、まだ温泉に浸かっていないことに気づき、24時間風呂に入れる旅館だったんで、風呂に行った。
この時間なら誰もいないと思っていたら、人がいる気配だった。
気にせず風呂に入ると、少し年上な感じの筋肉質な人達が2人いた。
結構タイプな感じだ。いい身体してるなぁとちょっと見とれていると、
2人ともかなりのデカマラで、思わず見入ってしまった。

やばい。

下半身が反応しそうで、やばかったので、目のやり場に困って、酔い覚ましにサウナに行った。
サウナに入ると、すぐにその2人組も入って来てしまった。
目の前に座られ、2人ともタオルで隠しもしないで足広げて座るので、
モロにデカマラが目に入ってしまう。

なるべく見ないようにしても股間の存在感があり過ぎて、吸い込まれるようにチラ見してしまう。
こっちはタオルで隠しているとはいえ、正直なマラは大きくなってきてしまった。
すると、その2人組がなんと自分のデカマラを触り始めて、ますますデカマラを見せ付けてきた。もう完全にタオルにテント張ってしまい恥ずかしい。

もう完全に2人に見入っていると、2人組みは立ち上がり、俺を2人で挟むように密着して座ってきた。

さすがに焦って逃げようとすると、ガシっと勃起マラを掴まれ、耳元で、

「何マラビンビンにさせて、逃げようとしてんだよ。俺達のデカマラ見てただろ、欲しいんだろ」

「な、何言ってるんですか。やめて下さい」

「お前もなかなかいいモノ持ってんじゃん。こんなにビンビンにさせといて、全然説得力にないぜ」

「そ、そんな違います・・・・・」

「素直になれよ。誰もいないんだから」

片方の男が俺の目の前に、デカくなったデカマラを差し出す。
理性を失いデカマラに吸い込まれるように、しゃがんで咥えようとすると、髪を掴まれ引き離された。

「何かその前に言うことあるんじゃねーのか」

「デカマラ咥えさせてください」

「初めから素直になればいいだよ」

「ほら、お前の大好きな雄のデカマラだ。ちゃんと味わえよ」

「はい、ありがとうございます!」

もう1人の男が、後ろから乳首とかケツマンを絶妙に攻めてくる。
感じながらデカマラに奉仕する。
背後の男が立ち上がって、2人のデカマラを同時に奉仕させられる。
何かすごい淫乱な状況と、デカマラが2本もあることの贅沢な感じがして、一生懸命言われるまま、無我夢中で奉仕する。

すると風呂場に誰か別人が入ってくる気配がして、口からジュポっとデカマラ引き離される。

「人が来たな。どうするよ」

「もっと奉仕させてください」

「なら、俺達の言うこと何でも聞くな」

「はい」

「俺達の部屋について来い」

「はい」

急いで汗を流し、2人に置いて行かれないようについて行く。
エレベーターに乗ると、また2人掛かりで攻められ、即効ビンビンになって、浴衣から丸わかりで恥ずかしい。

2人組みの部屋の階に着き、エレベーターから降りる。
人がいないことを確認すると、廊下で全裸にされ、
浴衣の紐で首輪にされ、四つん這いで廊下を移動させられた。
かなり高そうな部屋だ。

部屋に入ると、内湯に連れて行かれ、何回も浣腸させられ、2人に排泄を見られた。その間もビンビンのままだ。

「こいつかなりの変態だな」

「見られて感じてやがる」

「さすがにこの変態でも、仕込まないと無理だろ」

「そうだな、お前のデカマラ入んないな」

「俺のデカマラ、余裕で咥え込むの、お前くらいか」

会話の内容からすると、カップルかSFみたいで、片方はリバらしい。

「俺達のデカマラ、忘れられなくしてやるからな」

多めに仕込まれ、四つん這いで歩かされ、また奉仕させられる。
奉仕させられてると、どっからか張型持ってきて、一気にぶち込まれる。かなりデカい張型だ。

「こんなんで根を上げてたら、俺達のデカマラ入んないぞ」

「こいつ、張型ぶち込まれても、マラ萎えないとこみると、ケツマンかなり使ってんな」

「てか、かなり感じてんじゃねーか。淫乱野郎が」

散々張型でケツマン弄られながら奉仕させられて、リバの方がケツにぶち込んできた。

「先もらうぜ。お前の前にまず俺が掘って緩くしておかないときついから」

キメてるせいから痛さはなく、かなり気持ちいい。

「なかなかのトロマンだぜ。やっぱり思った通り、ヤリマンのトロマンだ」

長時間掘られて、途中トコロテンして、1発目の種付けされた。
追加で仕込まれ、種マン指でかき回され、指を舐めさせられる。

「旨いか」

「美味しいです」

「お前の大好物だろ」

「はい、そうです」

「もっと欲しいだろ」

「はい、お兄さん達の種いっぱい下さい」

「よし、種くれてやるよ」

タチ兄貴のデカマラが種マンに入ってくるが、キメてても激痛が走る。
すごいデカい。ゆっくり押し込まれてくる。
最後一気にぶち込まれたとこで、さっきトコロテンしたばっかなのに、トコロテン、またしてしまった。
それから、タチ兄貴の高速ガン掘りを長時間やられて気持ちよ過ぎ。
タチ兄貴は、さっきのリバ兄貴よりもマジタフマラで、全然イク感じがないが、かなり時間がかかったが、

「そろそろ種付けてやるか」

「お願いします」

「よし」

なんとか無事種付けられた。
そうすると、リバ兄貴が復活してて、すかさずぶち込まれる。

そんな感じで朝まで掘られ続けて、最後は内湯の露天風呂でも掘られて、6発種付けられた。
時間がやばい時間になってきたので、メール交換して、慌てて足ガクガクになりながら、自分の部屋に這うように廊下を歩いて戻った。

帰りのバスの中でも、あちこち痛いし、疲れきって爆睡して帰った。
帰って携帯を見ると、知らないアドレスからメールきてて、見ると、種付けされてる淫乱な格好が顔ありで付いてて、

「意外と近場みたいだから、また使ってやるよ」と書いてあった。

メールを読んだら、またケツマンが疼いて、今ではメールが来ることを待ち望んでいる自分がいる。

 

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