整骨院の役得!イケメン高校生を全裸に剥いたった!!!!!!
全裸撮影
長崎県在住の整骨院勤務さんからの投稿。有名な整骨院で働いている投稿者。そこでは、いろんな症例の患者さんを治療できとても勉強になっていた。ただ一つだけ不満があるとすれば患者さんはお年寄りばかりで・・・・・・
柔道整復士をしています。
接骨院、整骨院は社会保険の不正請求なんかで印象は悪いかもしれませんが、やりがいを持って働いています。
肩こりや腰痛で悩む人は多いのですが、原因は様々なので必ず治るというわけにはいきません。
それでも、「おかげさまで治りました」という患者の声は大変励みになります。自分がこの職業を選んで良かったと思える瞬間です。
さて、私が働くところではモアレ検査を実施しています。
身体の歪みを簡単に撮影できるもので、レントゲンなどと違い被爆などの害がありません。
ただし、着衣状態ではうまく撮影できないので、裸での撮影が必要になります。
本来は全裸での撮影が好ましいのですが、女性に対してそれを行うのは問題です。
したがって、女性にはレオタードを着用してもらって、女性スタッフによって撮影を行っています。
男性患者にはもちろんレオタード等は用意していません。
下着1枚になってもらい、下着を若干下ろして(半ケツ状態)撮影するか、全裸での撮影になります。
私が働く整骨院では「全裸の方がちゃんと撮れますけど、どうなさいますか?」と質問することになっています。
こう切り出せば、ほとんどの患者は全裸になります。
全裸とはいえ、撮影するのは後姿だけですし、あそこを見られるという心配はまずありません。
思春期で多感な時期ならともかく、患者は中高年ばかりなので、全裸に抵抗を感じる人も少ない印象です。
最初は「役得な仕事かなぁ」などと下心を持ったりしていたのですが、イケメンの若い患者など滅多に訪れません。
しかし、つい先日素晴らしい出来事がありました。
「交通事故に遭ってからしばらくして、腰痛が酷い」という男子高校生の患者が訪れたのです。
ジュノンボーイコンテストで優勝しそうなほどの美少年。
仕事を忘れて胸が高鳴ったのは初めての経験でした。
そしてモアレ検査についての説明をしました。
「全部脱いでもらうけど、後姿を撮るだけですからね」
下着1枚の格好でも良い、という説明はしませんでした。
この時点で私は医療職として失格かも知れません……
だけど、我慢できなかったんです!
通常であれば、患者が衣服を脱いで後姿で撮影台に立つまで、我々は患者を背にして見ないようにしています。
しかしながら、私は欲望に負けて、イケメン高校生が服を脱ぐ過程を、ちらちらと見てしまいました。
「いい体してるねぇ。何か部活やってるの?」
思わずそう訊くと、陸上をしているという答えが返ってきました。
なるほど、と私は頷きました。無駄のない筋肉質。
全体に細身ですが、足はややがっしりしています。
体毛は薄く、若さ溢れる弾力感のありそうな肌。
いつも見ている患者と較べると、体脂肪率は半分くらいしかないのではないか……。すでに勃起している私。
私がイヤらしい観察をしている中、ついに彼は可愛らしいボクサーブリーフを気恥かしそうに脱ぎました。
こちらに背を向けているので、肝心な部分は見えません。
ただし、つるつるとしたキレイなお尻はしっかり拝むことができました。
撮影台に立ってもらいます。
「姿勢よくしといてね。手は気をつけの姿勢で。・・・・あぁ、ちょっと前屈みになってるよ」
そう言いながら、私は彼の裸の肩を掴んで姿勢を正しました。
その時、彼の股間を見ることに成功しました。
「今時の子は大きい」という話はよく耳にしますが、ずる剥けで立派でした。私よりもはるかに大きい。
一点の曇りもないほどの完璧な顔と体に、ただ一つグロテスクな物体がぶら下がっているのです。
そのアンバランス感は、なんとも言えないほどエロティックでした。
いつもよりやや時間をかけて撮影しました。
普通にデジカメで撮影したいくらいでしたが、さすがにそれは犯罪です。
その代わり、しっかりと目に焼き付けました。
勃起してましたか?
少しだけ笑
そこの整骨院いきたい!