【ゲイ体験談】ヤリチン野郎がナンパした女の父親にレイプされる
熊体型のオヤジさん
千葉県在住のリーマンさんからの投稿。元々は学生時代までノンケでプレイボーイだったと言う投稿者。そんな男がゲイになったのにはとんでもない過去が・・・
2年前にさかのぼります。
当時21才学生の時にアナル処女を失ってから、もう女の子とのセックスに満足できない身体になってしまいました。
それまでは、女の子と3股かけたりして、女とやりまくってました。
結構、女にもてたんですよw
ある日、ナンパした女の子の部屋でセックスして、翌日裸のまま寝てたところを突然やってきた女の子の父親(以下オヤジさん)に見つかってしまいました。
その熊オヤジは、娘を部屋から引きずり出し母親と家から出て行くように言いました。
ものすごい剣幕のオヤジさんに半殺しにされるかも知れないと本気で覚悟しました。
そして残った俺に「よくも娘に手を出してくれたなぁ、許して欲しかったら言うとおりにしろ」と言われ、俺はつい「何でもします」と言ってしまいました…。
「いい返事だ」熊オヤジはそう言うと、突然力づくで組伏せられ、乳首を吸われてチンコをフェラされて…。
熊オヤジのヒゲがチクチクしたりして、気持ち悪くて抵抗してたけど、次第に感じてしまって勃起してしまって。
さらに熊オヤジがズボンからず太い勃起チンポを取り出して、しゃぶれと命令され、強引に口に突っ込まれて、えずきながらフェラさせられました。
熊オヤジは、「娘が受けた恥辱を、お前にもたっぷり与えてやるからな!」と言うと、俺を四つん這いにさせてアナルを舐めてきました。
この時はじめてアナルを他人から触わられ、俺はつい声をだしてあえいでしまいました。
熊オヤジは、「お前のケツ、初物か?絞まりがよさそうだな~」といやらしく囁くと、あのデカイチンポで俺を犯してきました。
「すげぇ!若い男の処女ケツはさすがに最高だな!ハッハハ」
熊オヤジが発狂したように腰を激しく俺に叩きつけるように振りこんできました。
下半身が裂けそうなくらいの痛みに俺は悲鳴に近い声を上げたら、タオルで猿轡されて、容赦なく俺のアナルを突き刺し続けました。
おかしなことに、ズキズキした痛みがジンジンとしてきて、次第に痛みの影に気持ちよさを感じてしまい、頭が真っ白になりそうでした。
ぐったりした俺の腰を持ち上げて、熊オヤジがあぐらをかき、俺のアナルを突き刺し、背面から腰を突き上げてきました。
熊オヤジのぶっといチンポが、俺の奥を突き上げたとき、僕は意識がとびそうなぐらいにあえぎ狂いました。
なぜか勃起が収まらない俺のチンコをゴツゴツした熊オヤジの手でしごかれ、またたくまに絶頂を迎えて天井に届くぐらいに激しく射精してしまいました。
オヤジもうぉ~とかうめきながら、俺の中に…。
ナンパした女の子の部屋で、女の子の父親に犯されるというアブノーマルな出来事に興奮していたのかもしれません。
でもその後、熊オヤジとの経験を忘れたくても、体が求めてくるようになりました。
それから、自分から熊オヤジをもとめるようになりました。
なってしまったという方が正しいかも知れません…。
今では熊オヤジからねっとりと全身を愛撫され、感度が高くなったままアナルを犯されトコロテンをするようになりました。
もう女の子とやっても射精できる自信がありません…。
もう戻れないのでしょうか…。
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