【ゲイ】強豪剣道部、予選敗退した部員が禊の公開アナル舐め
全部員の前で
福岡県在住の高校生からの投稿。九州で有名なスポーツ強豪校で剣道部に所属している投稿者。練習はとても厳しく、試合は負けることが許されない。そして県予選に出場した投稿者は早々と負けてしまい・・・・・・
俺は福岡県の剣道強豪校に入学した。親元を離れ寮生活をしている。
体罰が当たり前の厳しい環境で日々練習に励んでいる。
先日行われた県予選は負ける気がしなかったのだが、気の緩みがあったのだろう、呆気なく負けてしまった・・・・・・
予選で負けたのは俺と龍二だけ。
俺たちは、予告通り罰を受けることになった。
部長の一声で全部員が集められる。
俺と龍二は、部長に命令されるままに服を全部脱いだ。
「お前、四つん這いになれ」
言われるままに龍二が四つん這いの姿勢になる。
「お前、こいつのケツの穴舐めろ」
部長が、龍二の尻をピシャピシャと叩きながら俺に命令した。
「聞こえたか?」
躊躇する俺を部長が睨みつけた。
「イヤならやらなくていい。さっさと退部しろ」
もちろんイヤだったが、あっさり退部してしまっては、わざわざ地元を離れてまでこの学校へ入った意味がなくなる。龍二にしたってそうだろう。
俺は膝を折って、顔を龍二の尻に近づけた。
ピンク色の肛門。周囲に産毛が生えている。
他人の肛門をじっくりと眺めたのは初めてのことだった。
いや、自分の肛門だって、じっくり見ることなどないけれど。
「早くしろ」
竹刀が俺の尻に飛んできた。激痛に思わず仰け反る。覚悟を決めた。
頭を真っ白にする。何も考えちゃいけないんだ……。
龍二の尻を両手で掴み、押し広げた。割れ目の中心に舌を這わせる。
目を瞑る……。舌先に襞の感触が伝わった。
「もっとしっかり舐めろ」
そう言われ、俺は自棄になる。
ソフトクリームを舐めるように、龍二の肛門を吸いつくように舐め回した。俺は龍二の肛門を舐め続けた。
10分くらい、いや5分ほどは舐め続けただろうか。
「おいお前ら、この変態野郎見てみろ」
部長の声に部員たちがざわめく。
「ケツ舐められて勃起してやがる」
どうやら、龍二は勃起しているらしかった。
俺は龍二の尻を舐めながら、閉じていた目を開けた。
龍二のつるんとした尻が視界に飛びこむ。龍二の勃起を想像する。
妙に気持ちが昂った。
「おい。こいつもド変態だぞ」
部長が俺の股間を足蹴にした。
「男のケツ舐めながら勃起って意味わかんねぇ。こいつらホモじゃねぇか」
情けなさで涙が出てくる。
でも、股間の勃起は治まるどころかどんどん熱を帯びてきた・・・・
創作だろうけど読みやすくて面白い!是非続きを
禊ぎは終わったんだし続きはないだろう笑