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性欲有り余った田舎坊主19才にとことん付き合ってみた結果wwwwwww

一週間泊まりで

新潟県在住の大学3年生からの投稿。夏休みを利用し掲示板で、一方的にしゃぶらせてくれる相手を募集した投稿者。そしてメールをくれた19才の大学1年生と会うことに。この1年生、とにかく精力が強いと言うんだが・・・・・・

性欲有り余った田舎坊主

かなり以前の話だが、夏休みでかなり暇だったので、某掲示板に一方的にしゃぶりますと載せる。暫く何人からメールが来るがイマイチ。

『今日はダメかな?』っと思った時に、19歳で某大学の柔道部の子からメールが。すぐに返信。

話を聞くと、経験はほとんどなく、夏休みで部活も休み、実家にも帰らずに家でゴロゴロしているので、時間を持て余しているとのこと。
本人いわく、とにかく精力がすごいらしい!
更にザーメンの量も半端じゃないと、恥ずかしそうにメールを送ってくるかわいいヤツ。

無類のザーメン好きな僕は、その時点で興奮して僕の下半身はガチガチ。

早速ケツ洗って準備をして、相手の家に。

その時にはこんなことにはなるとは夢にも思わずに…

家から車で30分ほどで相手の家に着く。
インターホンを押すと、出てきたヤツが思っていた以上にかわいい。
田舎の子と言う印象の坊主頭が顔を出した。童顔で少し伸びた坊主。
恥ずかしそうに、家に招き入れられ上がると、そこは雄くさい部屋。
いかにも男の一人暮らしの部屋って感じでエロ本も普通に置いてあった。「汚いけど」と頭をペコリと下げる。その仕草がかわいい。

少し話をして、早速奉仕にかかる。
相手の乳首など触ると、厚い胸板、適度にある脂肪で、まさにガチムチ。
パンツの前もびっくりするような膨らみだ。
体格と同じようにデカいチンポと重力感ある玉、その体を味わうように脇・へそ・ケツ・足・チンポを焦らすように舐めまくる。
相手はあまり声を出さないが、先走りが次から次に溢れ出てくる。

当時は合法であった黄色い小瓶を爆吸してしゃぶっていると、5分ほどで「イク!」と言って、呆気なく1発目を口に出す。
しかし、自分で言っていたように量が凄い!
口の中でデカい竿が何度も脈打つ。

その度に、口の中一杯にザーメンが注ぎ込まれる。
溢さないように飲み込むが、さすがに少し溢れる。濃くて旨かった。

イッた後のチンポをきれいに舐めて、休憩かなっと思っていたが、イッた後もガチガチ。
するとそのまま、「もう1回しゃぶってよ!」と言われるので、そのまましゃぶる。
さっきイッたばっかりなのにガチガチで、2回目なので、じっくり楽しんでいると、玄関の方から人の声が?!
「誰か来たんじゃない?!」とビックリして、しゃぶるのを止めようとすると、頭を押さえつけられ、そのまましゃぶらされる。

その時はわからなかったが、どうやら先輩と同級生の2人が入ってきたらしい。

入ってくるなり1人が「おっ、こいつか!」と言うと、さっきまで大人しそうだった奴は、僕の頭を押さえながら、「こいつ上手いですよ! 口に出しても全部飲むし最高です!俺なんか2回目ですよ!」と笑いながら言う。

そう言われて抵抗するが、柔道部の3人には敵わない。
2回目を口に出したら、次に先輩の咥えろと言われる。

これまたデカマラを口に銜える。

「うぉ~。本当に気持ちいい!」と言って、頭を押さえて腰を激しく振る。

喉奥をガンガン攻められ吐きそうになりながら、涙を流して必死に我慢するが、相手はお構いなし。

5分ほどで口の中で果てた。すかさずもう1人の奴が口に入れる。
それを他の2人はニヤニヤ笑いながら見ている。

すると、先輩がとんでもないことを言い始める。

「順番待ってるの我慢できない。穴ってもう1つあるよな!」と言うと同時に、ケツを叩かれる。
その時はパンツ穿いてしゃぶっていたが、先走りでベチョベチョのパンツを剥ぎ取られる。

ケツは無理と抵抗するが、ローションを乱暴にケツにつける。
指を入れられるが、すぐに止める。
さすがに止めてくれたと思い、一生懸命しゃぶっていると、体が変な感じになってきた。ボーッとするような、痺れてくるような。

すると、「そろそろだな!」と言って、「今から、お前のケツにこれ入れてやるよ」と言って、目の前にぶっといチンポを見せ付ける。
どうやら、先ほどドラをケツに仕込まれたようで、抵抗できない。

3人目のザーメンを口に受けたと同時に、ケツにいきなり突っ込まれる。
思わず大きな声で、「あぁぁぁぁ~」と言ってしまった。

「こいつ、ケツ掘られてよがってる変態や!」とガン掘り。

マジで気持ちよくなってきたので声が出る。
そしたら、うるさいと言ってしゃぶらされる。
ケツ掘ってる奴の腰の動きが速くなる。

「そろそろイクぞ!」と言って、種付けをされる。

次々ケツを口を犯され、何時間経って、何回口とケツに種付けされたかのさえ覚えていない。
さすがに相手の3人も満足したようで、僕を床に寝かせたまま、テレビなど見ている。

僕と言えば、ケツは開きっぱなしで、種が溢れてホイップ状態。顔も種まみれ。風呂に入って帰ろうとするが、立てない。

すると、1人が「少し休んでからに」と優しく声を掛けてくる。
素直に頷くと、抱き抱えられて、布団に。知らない内に寝てしまった。
そろそろと思い、風呂を借りて出てくると、もう少しゆっくりしていけと、飯を食っていけと。もう、言われるがままにそのまま飯を。

4人とも全裸でテーブルを囲み、飯を食う。
その時に、どんなに凄かったかを言われて赤面する。
どうやら1人5発ずつぐらいは出して、4時間ぐらいやられていたらしい。
すると、思い出したらまたやりたくなったと、ビンビンのマラを差し出す。
これから始まることに期待を膨らませて、自分から口とケツにデカマラを入れ、快楽に溺れていった。

結局、自分の意思で1週間ほど泊まりでやられ続け、この夏の合宿は終わった。1週間で、合計30発以上は種付けされ、ケツマンコになって。

次は冬にと言われたが、我慢できずに、1週間に1回のペースで廻されに出向いてました。

 

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