【ゲイ体験談】反りも硬さも堪らない巨根に中出しされました・・・・・
悲鳴を上げる括約筋
相当な数のチンポを咥えてきたが、とうとう100点のチンポに出逢ってしまったと言う投稿者。太さ、硬さ。反り具合、どれをとっても完璧なチンポでアナルを突かれた思い出・・・
仕事帰りにちょっと寄り道。
トで様子見てたら隣に来た30代くらいのお兄さんが、こちらを見ながらチンポ出してしこしこしながらアピール。
いいなぁと思いつつも、若いから無理だろうなとあきらめ半分で出てきたら、思いのほかついてくる?
あの辺りだと落ち着かないから、駄目もとで少し離れたビルへ向かってみるとちゃんとついてくる、うれしい!w
多目的が空くのを待って見せ合い扱き合い。
デカイのが美味しそうだったので、すぐに咥えさせて貰ったけど、喉奥に擦り付けても根元が余ってるんだ。てか太さも反りも硬さもたまらない。
こんな最強チンポ、初めて。
少し咥えただけで顎が疲れてきたので立ち上がったら、今度はお返しフェラしてくれて…
久しぶりなのもあったけど、丁寧に舌を使ってくれて、腰が跳ねる位に気持ちいい。
抱き合いながら扱きあっていたら、アナルに手が伸びてきて、指先で弄られるうちにイイカナって思っていた処を見透かすように「入れて良い?」と…
(良いには良いけどその大きいのは果たして大丈夫なのかなぁ)なんて想像しながら「入るかわかんないけど是非お願いします。」とか言って自分の指で解して広げてやる気満々の自分。
ローションなかったのでお互いの唾を塗りたくってバックからグイ!やっぱりキツい!
括約筋が悲鳴上げて無理って言ってるけど、向こうはキツさが堪らない訳だし、コッチも前立腺が黙っていない。
「大丈夫だから、そのまま挿れて」と奥までお願いしたら、床に転がされ正常位で体重をかけながらグイグイと!
太い上に長い・・・つまりデカイので、腸壁を引きずり内臓を押しつぶす様に攻められて、痛みから快感に変わっていく。
もう、気持ちよすぎて声を我慢するのに精一杯。
イクよの声になんとか「一番奥にお願いします」と答える自分。
で、望み通り奥に中出ししてくれました。
いろいろ気を使ってくれる優しい人で嬉しかった。
帰りは、そのまま服を着て、垂れて来るのでヌルヌルするのを感じながら電車に乗りました。
結構、ザーメン臭してたんで乗客にバレてたかもw
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