【ゲイ体験談】全裸露出オナニーで過呼吸になっちゃう高校生wwwwwwww
露出狂の高校生
高校生の頃から露出に目覚め、1人で露出プレイを愉しんでいたという投稿者。しかし年齢を重ねるにつれその刺激すら物足りなく感じてしまうように。その結果・・・
露出狂ゆうと申します。
163 55 21です。
高校生の頃から露出狂に目覚め、最初は深夜に家を抜け出し、公園で1人チンポを出したり、道の真ん中でオシッコをしたりすることで興奮を得ていました。
しかし、慣れというのは怖いもので何度か同じ露出を続けるとそれだけでは満足できなくなってしまい、人に見られたいという気持ちが強くなっていきました。
しかし、人前に出る勇気はまだなく、悶々とした日々を過ごしていました。
去年あたりにツイッターで映画館露出をしている人のアカウントを見つけ、僕もどうしても真似してみたくなりました。
話によると上野特選劇場がゲイのハッテン場になっていることを知りました。
僕は学校終わりにいってみることにしました。
僕はそのとき興奮しすぎていて、最上級に変態なことがしたいと思い、全裸露出をすることに決めました。
そのときのために購入した勃起薬を飲み、映画館へ行きました。
ネットで色々な注意点があったため、駅のロッカーに貴重品を預け、身軽な格好で現地へ向かいました。
当時は高校生でしたので、入れるのか心配でしたが意外にすんなり行けました。
緊張しながら入ってみると、100人以上の人がいるのではないかというほど混み合った劇場内。
恐らく周りに比べると不自然なほど若い僕は、まだ服を着ているのにジロジロ見られ、野獣の檻に入れられたような錯覚に・・・
もう、それだけで"見られてる"ことに興奮を覚えつつ、館内を徘徊しました。
あっちこっちから手が股間へ伸びてきて、興奮マックスの僕はいくのを我慢しながら気持ちよさに浸っていました。
みんな高齢の人ばかりで、浮いていたと思います。
こんなガキが劇場内にいるよってことを、劇場内を徘徊して、分かってもらうことが最初の目的でした。
その後、トイレへ向かい、個室で全裸になりました。
しかし、人に脱いでいるところも見られたいという願望がうまれ、一度服を着なおして、個室の外にでました。
すると、先ほど僕がトイレに入ったのを見ていた人がついてきたようで、トイレ内にも人が5、6人集まっていました。
その場で一枚一枚服を脱ぎ、カバンに入れ、最終的には靴も靴下も全てカバンに入れ、トイレ内で全裸になりました。
この時点で僕のあそこはビクビクしながら天を向いています。
やっと人前で全裸になれたという達成感とハァハァしながら異常な興奮に包まれながら、トイレから外に出ることにしました。
勃起したものをブルンブルン言わせながらロビーを歩くのは幸せ過ぎました。
そのまままた館内に戻り100人以上の混み合った館内を全裸で歩き回りました。
みんなビックリしていましたが、ジロジロ見てくれました。
そのまま館内を気がすむまで全裸歩行し、最後にスクリーンの前に行き、客席側を向きながら、溜まっていたものを吐き出すように一心不乱に全裸露出オナニーをしました。
自分だけ全裸で100人以上の服を着た人に見られながらの全裸露出オナニーなんてここ以外では体験できないでしょう。
興奮しすぎて、過呼吸のようになっていました(^_^;)
すぐに僕はイってしまい、急に恥ずかしくなり、全裸のままトイレに駆け込み、服を着て、逃げるようにその場を後にしました。
しかし、その後家に帰ってからはそのことを思い出し、何度オナニーしたかわかりません。
僕の話を聞いてくれてありがとうございました。
野外露出やりたいけど見られたらやばいからな〜