接客中の新人アルバイターのチンポを死角からフェラした結果wwwwww<
ビジネスホテルフロント業務
滋賀県在住のアルバイターさんからの投稿。深夜の時間帯にビジネスホテルで受付業務のアルバイトをしている投稿者。小さなホテルなので受付は1人でこなしているが、今日から新人のアルバイターが入ることになり・・・・・・
ビジネスホテルでバイトしていた時のこと。
そのビジネスホテルは素泊まり限定で1泊5千円以内で宿泊できる小さなホテル。
正直、部屋はあまりキレイではないが週末になると満室に。
ただ深夜のフロント業務は暇である。ほとんど留守番みたいな感じ。
ある日、新人で入ってきた同い年の大学生を指導することになったのだが、そいつが何とハッテン場でやったことのある奴だった。
やった後にお茶をして顔を覚えていたので、ひと目ですぐにお互いわかった。思わず苦笑い。
昼夕勤の人と交代し、2人でシフトに入る。
大した仕事ではないので、気楽に奴に業務内容を教えた。
「深夜に働くとムラムラするんだよね。んなことない?」
ハッテン場での奴のデカマラをはっきりと思い出し、俺は奴の切れ長の目を見つめた。アイコンタクト。拒否することはないだろうと判断。
フロントのカウンター内で俺は蹲り、奴のベルトを外して制服のパンツをずり下げた。
「ちょ、ちょっと、ここで?」
何しろ奴はバイト初日w
さすがに奴は狼狽したが、本気で拒否することはなかった。
ボクサーの膨らみに触れる。
推定18cm。色も形も太さも堅さも申し分ない。
ハッテン場でむしゃぶりついた記憶が蘇った。
今まで見た中で最高のブツだった。ボクサー越しに刺激を加える。
ボクサーをずり下げると、ブルンと上向きに屹立する巨大なブツが露わになった。
しゃぶりつく。
深夜でも、チェックインに訪れる宿泊客はぼちぼち現れる。
俺は、客が来ても、カウンター内の死角で奴のチンポをしゃぶり続けた。
足で軽く俺を蹴る。
「おい、いい加減にしろよ」という合図だろうが、俺は舌の動きをますます強くした。
「いらっしゃいませ。うっ……」
感度の良い奴は、我慢しきれず息づかいが乱れる。
しかも、まだ業務に慣れていないことも相まってほとんどパニック状態になっているのが痛快だ。
股間に顔を埋める俺は、奴の表情を確認できないのが残念であったが。
交代。
奴が俺のチンポをしゃぶり、同じように客に鍵を渡す。
快感に溺れながら、澄ました顔で接客するシチュエーションはなかなか良かった。
小さなビジネスホテルのフロントは、玄関に入ってすぐの場所。
自動ドアや窓越しに、外から丸見えの場所だ。
ほとんど野外プレイと言っても良いだろう。
何時間もフェラや愛撫を繰り返したが、全く飽きなかった。
気がつけば、朝食の準備をするパートのおばちゃんが来た。
その時、奴は全裸でカウンターの中に座り込み、俺の足の指を舐めていた。
今思えば、フロントに監視カメラついてて、もしかしたら少し映ってたかもw
- まぁ、事件でもおきない限りオーナーはチェックしないでしょ…
ハッテン場で会った奴とは連絡先を交換しない主義だったので、奴とは職場で混じり合うだけの仲で終わった。
今まで色んなバイトをしてきたけど、一番楽しかった仕事である。
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