男性カップルお断りのラブホで盛ってみた結果・・・・・・
ゲイお断り
富山県在住の専門学生さんからの投稿。終電を逃してしまった投稿者とその彼氏は泊りのホテルを探しに繁華街へ。金曜の夜ということもあり満室のオンパレード。やっとの思いで見つけたホテルに滑り込んだ2人は、歩き疲れた事も忘れHな雰囲気になり・・・・・・
うまく書けるかわかりませんが、がんばります。
いたって普通の体験談です。
自分20歳(仮に貴昭としましょう) 相手21歳(仮に誠心としましょう)2018年の8月の話です。
市内のライブハウスにお互い大ファンである某バンドのライブを観に行った日のことです。ライブが終わってから興奮冷めやらずで飲みに行ってしまい、車を置いて電車で帰ろうとしたけど終電逃した私たちは、とりあえずラブホを探しました。
しかし、金曜日の夜でしかも、その日そこの近くで花火大会があり、どこも満室。私たちをいれてくれるホテルもなく途方に暮れていました。
しかし諦めず7,8件目に行ったホテルで、あまりよくない部屋だが空きがあった。
気分が乗らないが歩きすぎたせいで妥協して入った。
まずはシャワーを浴びる。
でもその日は気分的にお風呂がよかったで湯を入れた。
湯が貯まるまでベッドの上で話したり、ちゅーしたりして遊んでいた。
だんだん興奮してしまい、私のものは大きくなってきた。
しかし、楽しみは後に残してお風呂にはいる。
先に誠心が入った。今日は気分的に一緒に入らない。
私は誠心の入った後のお風呂に入るのが好きなのだ。
誠心が浴衣を着てでてきた。
軽くキスしてから私が入る。
早まる気持ちを抑えて綺麗に体を洗う。
そして浴衣を着ずにパンツ一枚ででる。
風呂からでたら誠心が何か飲み物を注文しようというので
フロントに電話した。
それを飲んでからベッドインしようということになった。
飲み物なので3,4分できたのだが昔ながらのホテルなので、ドアのチャイムがなったら直接ドアを開けてもってくるサービスだ。
恥ずかしいがしょうがない。
実はチャイムがなる少し前から興奮が抑えきれず69を始めていた私たち。
気持ちいい。相手のいい味がする。
チャイムがなったがお互い離れたくなかったので
『ベッドの横までもってきて~!!』
と大きい声で伝えたら、持ってきてくれた☆
おばちゃんだったが、私らをみると驚いた顔で急いで飲み物を置いて戻っていった。
そして何もなかったかのように69を続ける私たち。
誠心の汁が少し臭うwがなめまくる。愛おしい。
すると部屋の電話が鳴り男性の声で『ウチは同性お断りです。申し訳ありませんがお帰り下さい。お代は結構です』だって・・・・
どうしようもなく、一応気持ちのお金を置いてでた。
やはり男同士はだめなところでした。
ゲイは辛い。ちんぽはお互いたったままなのでその後、公衆便所でヌキあった。
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