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【ゲイ】女じゃ勃たない御曹司、子孫を残すために奮闘wwwwwwww

上流階級の使命

千葉県在住の熟年さんからの投稿。今から40年前、投稿者が社会人として働いていた頃の話です。ある日、会社の先輩から飲みに行こうと誘われ連れて行かれた高級料亭で、先輩からカミングアウトを聞かされた投稿者。その内容はかなり深刻なようで・・・・・・

金持ち
しがない中年男の楽しみとして、いつも貴サイトを拝見しております。

もう40年ほど昔の話で恐縮なのですが、私のつまらない体験談を投稿させていただきます。

森永グリコ事件があったくらいの頃でしょうか。
私は当時、大学を卒業して新社会人をしておりました。

今では頭も禿げ上がり、腹は醜く突き出ておりますが、当時の私は美青年といってもいいくらいでした。

自分で言うのも何ですが女の子からも人気があり、大層もてていました(といっても私はゲイなので女性に興味はありませんが)。

ある日、会社の行事でソフトボール大会があった時のことです。

たくさん汗をかいた私は、半裸になってタオルで体を拭いていたのですが、異様なほどこちらを凝視している先輩がいました。

目が合うと慌てた様子で、見るからに取り乱した様子です。

私は不思議に思いましたが、なんとなく予感がありました。

「あの先輩もゲイなのでは?」

今ほどゲイライフを送りやすい時代ではありませんでしたが、私は学生時代から2丁目に毎週末繰り出すなどして結構派手に遊んでおりました。

その経験から、「お仲間」であるゲイというのは、仕草などで何となくわかります。

性的な視線というのは敏感に察することができました。

とはいえ、その先輩は全く好みではなかったので、特に意識することはありませんでした。

会社もたくさん人がいるので、自分以外にゲイがいても殊更驚くべきことではないと思ったのです。

ところが、それからしばらく経って、そんな出来事などすっかり忘れた頃。ある日、その先輩から「飲みにいかないか?」と誘いを受けました。

部署は同じでも業務上の関わりは薄いので、あまりにも唐突な誘いに思えましたが、私は「ひょっとして下心が?」と思いました。

しかしながら「まあ、飲むだけなら何事も起こるまい」と思い、私は渋々付き合うことにしたのですが……。

連れて行かれたのは高級料亭のようなところで、少々面食らいました。

てっきりどこかの居酒屋だと思っていた私は、財布の手持ちが少なく不安になりました。

先輩は、そんな私を察してか「今日は俺の奢りだから」と言ってくれました。

「まさか座敷の奥に布団が敷いてあったりして」と、馬鹿な想像を掻き立てられるくらい、テレビでしか見たことのないような高級感のある店。

先輩は、1杯目のビールを飲みきらないうちに、長い独白を始めました。

時に涙すら見せながらの熱の籠もった告白。

要約するとこういうことでした。

その先輩は男性機能が不全で悩んでいたらしいのです。

今で言うEDですが、それでも完全に勃起不全なわけでなく、肝心な時になかなか機能してくれないという症状だったようです。

お見合い結婚した先輩は、奥さんとの夜の生活をこなすことができず、大変悩むことになったのです。

その時に初めて知ったのですが、先輩は会社の経営者一族の人間でした。

将来の社長候補の一人ということです。

さらに、当時では珍しい一人っ子であったことから、「跡取りを残す」という使命は一般人のそれよりも大きな重圧として彼に圧し掛かっていたのです。

一向に子供ができる気配がないことをご両親に問い詰められた先輩は、正直に話をしたところ、病院にまで連れて行かれたそうです。

「跡取りは絶対に残してもらわんと困る」と、大変な剣幕で両親に怒鳴られて……。しかし、いくら検査しても異常なし。

先輩もご両親も絶望の淵に立たされました。

そこで話は飛んでソフトボール大会でのこと。

半裸で汗を拭う私の姿を見た先輩は、それまで感じたことのない、言いようのない感覚に体が支配されたそうです。

自身のペニスが痛いほど勃起したそうです。

そして、生まれて初めて自分の性癖を自覚したのでした。

自慰はできるがセックスはできない。肝心な時に役に立たない。
というわけでなく、“自分は女に興味がなく、男が好きなのだ”という事実をその時初めて知ったのです。

当時はインターネットがあるわけでもなく、ゲイに対する世間の認知度もきわめて低い時代です。

ゲイである自分を自覚できないまま、あるいは自覚しながらも自分を騙しながら生きていく人はたくさんいました。

その先輩の場合はやや極端でありますが、特に珍しいわけでもないかと思います。それから、先輩は必死で調べて知ったのです。

世の中には「同性愛者」がたくさん存在していることを。

同性愛が病気というわけではないことを。
自分が同性愛者であることを……。

あまりにも深刻そうに話をするので、私は「実は自分も」とカミングアウトをするタイミングを逸しました。

そして、話は思いもよらぬ方向へ……。

「どうしても俺の血の繋がった子供を作らなきゃいけないんだ。だから……」

土下座までする先輩を「やめてください」と制しながら、「わかりました」と私は先輩の切なる願いを引き受けました。

私は、当時憧れて憧れて仕方のなかったフェアレディZを購入しました。

学生時代は店で眺めるだけだったデザイナーズブランドの服を狂ったように買い漁りました。

それだけの金と引き替えにお願いされた任務は、驚くほど簡単なことでした。

「君は目の前にいるだけでいいんだ。ただ……。ただ、あの、裸で……」

私は、先輩夫妻が“子作り”をしている間、ただ目の前で裸で寝そべったり、自慰をしているだけのこと。

先輩は、裸の私を見て興奮し、裸の私を見つめながら奥さんに被さって腰を振るだけのこと。

「妊娠したようだ」

ある日、約束以上の金を渡されて、私の任務は終わりました。

・・・・以上が1980年代前半頃に私の身に降りかかった不思議な出来事の一部始終です。苦いでもなく甘いでもない思い出。

いくら昔のこととはいえ、大会社の幹部一族に関するスキャンダルですから、一生胸にしまっておくべきことだと思われるでしょう。

しかし、その大会社も時代の波で淘汰されることとなったのです。

必死で作った跡取りが継ぐべき会社は消滅してしまいました。

 

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