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【BL小説】裏サザエさん。カツオ×中島のイチャラブ誕生日

磯野ォォーー!

サ〇エさんの弟、カツオと親友中島が秘密の交際。そして今日はカツオの誕生日。ポケットにジェルを仕込んで予約したホテルへ向かう・・・・・・

 

今日は俺の12回目の誕生日だ。

 

ああ…そういえば去年はすっげえギリギリだったっけなあ。

 

中島が田舎に行っちまって寂しいバースデーになる所だったのに、あいつってば夜に無理矢理帰ってきて……。

 

ちゃんと日が変わる前に「おめでとう」って言ってくれたんだった。

 

で、今年はというと。現在中島と2人一緒に都電で移動中。

 

いつものラブホへ向かってる所だ。

 

「カツオ、何ボーっとしてんだよ。疲れてる?」

 

「何だ中島、ピンピンしてるぜ。おまけにアッチもいつでもビンビンOK。なんてな」

 

「…まだ夕方だってのに」

 

運悪く今日は土曜日。

 

明日の撮影リハがある。

 

そう、俺たちはもの心ついたときから子役として芸能活動している。

 

だからお泊まりってワケにもいかなくて、久々に放課後すぐに中島の家まで迎えに行ってデートだ。

 

花沢さんの家で待ち合わせようと思ったけど、いちいち商店街に行く時間も惜しくて、今日は珍しく玄関前まで迎えに来てしまった。

 

誕生日プレゼントはお決まりの『フルコース』

 

もちろん食事じゃねえ。

 

たまにしか出来ない貴重なエッチ。俺の日々のエネルギー源!

 

おとついから昨日に先払いで貰っても良かったんだけど、中島の奴どうしても当日じゃなきゃ嫌だって言うんだもんな。

 

その辺は記念日を大事にするというか、女っぽいとこあるんだよなぁ…

 

そりゃその方が気分的にも嬉しいのは確かだけどさ。

 

ちょっと慌ただしい?いや、贅沢はいかんぞ俺。

 

こういう日にちゃんと会える事はそれだけで十分ラッキーなんだぞ!

 

恋人と一緒に誕生日が過ごせるのって、当たり前のようで結構すげえ事だと思う。だから中島には感謝しなくちゃ。

 

俺みたく仕事があるとそうはいかない。

 

日曜夕方の売れっ子タレントだからヒマなんて無いし、雑務は山程ある。

 

まして周囲が公認ならいざ知らず、姉さんにも内緒の秘密のおつき合いともなると、その時間もチャンスも激減してしまうのが世の常ってモンだ。

 

それでも今日会えた俺達は運が良かったんだな。

 

日頃の行いがいいのかも。いや、いつも怒られてばかりか・・・

 

「カツオ…顔ニヤケてる」

 

「当然だろ、これから久々にめくるめく快楽の部屋へGO!って時にニヤケずにいられるか?」

 

嬉しさを思いきり顔に出しす俺を見て、中島は『相変わらずだなぁ』と呆れたように笑っている。

 

……お。

 

そろそろ6年、付き合いだした頃とは随分変わったよな。

 

見かけよりずっと子供っぽい所が可愛いな。

 

なんて思いながら本当のお前を知らないままでセックスしてた。

 

今まで振られてばかりで彼女も出来なかった俺を、本気で好きだと言ったお前がとても愛しく思えたから。

 

それからいろいろあったけど、全部夢みたいな事ばっかだったなあ。

 

でも、1つピンチを越える度にお前が大人になってくのが判った。

 

6年生になってから、背も伸びたし、顔つきも少し大人びてきたよな。

 

何か不思議な気分だ。

 

「どうしたんだよ、今日のカツオ変だよ?」

 

「そうか?うーん、そうかなあ」

 

ホテルに着いて一息入れると、中島はベッドの上、隣に座って顔を覗き込んできた。

 

 

抱き寄せてキスすると素直に背中に腕が廻る……身体の密着感がイイ。

 

「ちょっと考えてたんだ」

 

「何を?」

 

キスしながら半ズボンのボタンを外していくと、中島は少し恥ずかしそうに頬を染める。

 

「お前と付き合いだしてからの事。去年の誕生日とかさ、他にもいろいろあったなと思って」

 

「…うん」

 

薄暗い室内で裸になって、抱き合う。

 

「ひろし…」

 

「ん……」

 

いつも最初はキスから始める。

 

何度もセックスしてるのに、不思議にいつも何かが新鮮な感じがする。

 

こんな長いディープキスも、いつの間にか大人顔負けにこなすようになって…。まだ12才のクセにさ。

 

「ね……カツオ…先にプレゼント渡そっか…」

 

「なあ、やってくれるか?」

 

「うん、いいよ……誕生日だもんね」

 

たったこれだけの会話で中島は俺のモノを大事に愛撫してくれる。

 

手と舌、唇を使い分けて袋から先端まで刺激を変えつつのフェラ。

 

エロビデオ見て震えてた頃からは想像もつかねえよな。

 

「いい…すっげイイぜ中島…」

 

「ふ……んむっん……」

 

赤くなって咥えたまま照れてるその表情が堪らなく可愛いんだよ。見てるだけでイッちまいそうになる。

 

もう中で液が漏れてんだろうな、口の端から溢れて……時々苦しそうな表情になってる。

 

ヤベエ……まだ早いけど…このままじゃ出そうだ。

 

口に出すのもいいけど…やっぱりお前の中に出したい。

 

そっとメガネを取って,髪を撫でてから頭を離させて、息を付いてる唇にキスをする。

 

「ありがとう、もういい。……お前も気持ちよくなろうぜ」

 

「…へへ。うん」

 

触る前から可愛く勃ってるのを握ってやるとぴくんと跳ねた。

 

やっぱ…可愛いよ中島・・・。

 

持って来たジェルをしっかり塗ってからのインサートはあまり痛がらない。

 

力の抜き方を覚えてからは、入り始めから気持ちいいのかあつしの先端からじわりと先走りが滲む事が多くなった。

 

元々身体の相性も悪くなかったしな。

 

「カツオ…好きだ……もっと…」

 

「おう、すぐ奥まで入れてやるぜ」

 

「あ……ん……」

 

ズルズルと侵入するにつれてピンクのソレがヒクついて震える。

 

ゆっくりと扱いてやると普段からは想像も出来ないような甘い声を出して身を捩る……。悩まし気な動きは見てるだけで興奮モノだ。

 

「んっ…そこ……そこ…イイよお…っ」

 

「ん。じゃあココな」

 

「ふあっ…!イキナリ…ああっ」

 

お前のこんな表情、俺以外の誰にも見せたくねえ。もっと見たくて俺は一番感じる所を狙って突いた。

 

「んッ、どうだ中島、イイか?」

 

「やッ…!あ…!そんなされたら…俺…ああッ!」

 

単調にならないように少し焦らして責めるとすぐ半泣きになる……それがまた堪らないんだよなあ。

 

「意地悪…カツオのイジワル……ふええ…っ」

 

甘えたような口調…どんなに背伸びしてもまだ12才なんだって一瞬。

 

思わず虐めたくなるのはそんな『ホントのお前』を見たいからなのかもしれねえな。

 

「悪い悪い。でも今日は俺の好きにやらせてくれるんだろ。な」

 

「う……。あ、あ、あっ……鬼っ」

 

小刻みに突いてやるともどかしさに拗ねた顔。でも怒らないのは俺を好きだからだよな。

 

惚れられてる充実感。それを実感。幸せを感じる瞬間だ。

 

「その鬼を好きになったお前の負け。覚悟しろよ」

 

こんな台詞、お前じゃなきゃ不安で言えねえや。

 

ギシギシとスプリングを軋ませて、俺は中島を抱いて揺らす。

 

「なあ、来年も、こうやって…えっちしようなッ」

 

「ん、もうッ、先、行き過ぎッ……」

 

笑いながらキスして、感じて。

 

ああ…好きだ…中島・・・。

 

「でも……来年、だけじゃなくて、再来年も、ずっと……ならイイよ」

 

中島はちょっとして言ってくれた。

 

「中島ッウ……!」

 

鬼も笑うどころか呆れて屁ェこいちまう程の先の約束。だけど俺達なら全然問題ねえよなあ。

 

「えへへ、俺もー……。あ…駄目……俺イきそう…」

 

「あー俺も。そろそろ…出る」

 

最後はあんまりロマンチックなセックスじゃないな。

 

とか思いつつ、俺と中島はたった2、3秒というズレで仲良く頂点に達した。

 

お互い溜ってたから……ちっと早かったかな。



 

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