ホーム » イケメン » 【訃報】ゲイビデオの出演バレした素人学生の末路・・・・・・・・・・

【訃報】ゲイビデオの出演バレした素人学生の末路・・・・・・・・・・

即買いしたゲイDVD

東京都在住の大学生からの投稿。投稿者は某レーベルのゲイDVDが大好物で新作のチェックが日課になっていた。そしてある日、いつものように商品のサンプル動画を見ていると、そこに映っていたのは驚きの人物で・・・・・・

ゲイDVDに出演していた男子学生

とあるレーベルから出されたゲイのエロDVDの新作。

何気なくチェックしたホームページの画像を見て、俺は驚いた。

メインモデルが、大学でゼミが同じTという奴に似ていたからだ。

サンプルムービーをチェックするが、やはり似ている。

Tは嵐の桜井君のような感じで、素朴に美形な奴。

仲良くはないが、俺のタイプなのでいつも密かに奴の顔を眺めている。

サンプルムービーで掘られているT似の男はスリ筋でエロイ体をしていた。

まあ、Tじゃないとしても、買う価値はありそうだと思った。

早速、2丁目のショップで購入。

ドキドキしながら再生すると、いきなり確信した。

「Tに間違いない」

最初に映し出された映像で、見覚えのある服を着ていたからだ。
アクセサリーにも見覚えがある。

いつも、密かに思いを寄せ、さり気なくTを観察していたから間違いない。独特の低い声、東北出身の訛りもTそのもの。

Tは、オナニー、2P、3Pと一通りのプレイをしていた。

あそこの勃ち具合から言って、ゲイか少なくともバイなのは間違いなさそうだ。ノンケだと思っていただけに、嬉しい情報。

それから、Tを大学で見るたび、抑えきれない欲望と戦うことになった。

・・・・Tとエッチしたい。でも、俺なんか相手してくれるわけがない。

そして悩んだ挙句ついに、俺は卑怯な作戦を実行した。

ゼミ終わりにTの後をつけ、1人になったところを見計らい背後から近づいた。

「T、DVD出てただろ?出演していることをばらされたくなかったら……」

顔を強張らせるTに、俺はどんどん残酷な言葉を浴びせる。

実家に送りつけるぞ。学校中にばら撒くから。

就職決まったら会社にもばらしてやる。

我ながら鬼のようだと思ったが、憧れのTとエッチするためなら何でもできた。そしてTは俺とエッチすることを了承した。俺って最低。

Tの下宿先へ無理矢理遊びに行く。

歓迎されざる客の俺に、Tはコーヒーを淹れてくれた。
俺は少し良心が痛む。

「マジ、脅すようなこと言ってごめん。本気で俺Tが好きだったんだ」

今さらながら言い訳めいたことを俺は口走った。

「Tが出てるDVD発見して、もう自分を抑えきれなくなって……」

俺の言い訳に耳を傾ける様子はなく、Tは無言で服を脱ぎ始めた。

覚悟を決めているといった感じだ。

俺は、たまらず半裸になったTの胸元にしゃぶりついた。

乳首を責めるとTは、はぁはぁといやらしい声を出す。

美形の顔に、引き締まった体。すべすべとした肌。

俺と同じ人間とは思えない。満を持して全裸に剥く。

Tは勃起していた。

DVDで薄いモザイクのかかっていた部分は、画面で見て分かっていたとおり大きかった。

俺の短小包茎と比べたら、月とスッポンどころの騒ぎじゃない。

まったく、神様は不公平だなと思った。

俺も服を脱ぐ。あまりの興奮でパンツがじっとり濡れていた。

ガマン汁が溢れているのだ。

頭で考えている以上に、俺は興奮しているのだとわかった。

俺の粗末な突起をTの口にねじ込んだ。

Tのフェラは上手かった。相当遊んでいるのかもしれない。

遊び慣れてない俺は、うまくリードができない。

次第に、Tのペースでエッチが進んでいった。

俺は、ベッドに押し倒された。

全身を、口でマッサージするように愛撫され、俺は快感で身を捩じらせる。69の格好になり、俺はTの巨根を頬張った。

夢中でジュバジュバ吸い付く。
フェラすることでこんなに興奮するとは思わなかった。

そして尻にぬるぬるしたものが塗られた。

いつの間にか、Tの手にローションがあったのだ。

「おい。やめ……」

戸惑う俺の口を、Tはキスで塞いだ。俺はバックは未体験だ。

できるかどうかわからない。

というか、いきなりこんな大きなサイズを受け入れるなんて無理だ。

しかし、Tは指でじっくりと丁寧に俺の尻を解し、優しく開発した。

痛かったが、我慢できないほどの苦痛はなく、T自身が俺に入ってきた。

そして、痛みは快感となった……。

「中に出すよ、いいね」

「ちょっと待って、中は……」

激しく腰を振るTが言った。

俺の返事を待たず、生暖かい液体が俺の中に注入された。

狭いユニットバスで、一緒にシャワーを浴びる。

「こうなった以上は、俺なしじゃ生きていけないように開発してあげるから」

Tは不敵な笑みを浮かべて、俺にキスをした。

実際、俺はTの奴隷に堕ちた。

俺がDVDを盾に脅したことなんて、すっかりどうでもよくなった感じだ。俺は、Tの命令に抗えない体になってしまったのだ。

「明日のゼミ、ノーパンで来い」

そんなメールがTから届き、俺は素直に従う。

俺の生活は、T中心になってしまった。

Tを失う恐怖は、何より耐え難い。

Tは俺の脅しを封じた上に、完全な主従関係をつくりあげた。

 

カテゴリ:イケメンの最新記事

カテゴリ:高校生・大学生の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。