ゲイのお医者さん、皮膚科の癖にチンポを触診wwwwwwww
気に入ったら、とことん触診
青森県在住の男子学生からの投稿。高校時代、同じ学年に気になる女子がいた投稿者。しかし顔にできたニキビが気になりアタックできずにいた。悩んだあげく、近所の皮膚科で見てもらうことにしたのだが・・・・・・
高校生の時、顔のニキビをどうにかしたくて、近所の皮膚科へ行きました。
今思えば、誰でも普通にできる程度のニキビだったのですが、色気づいた頃ですから、気になって仕方なかったのです。
彼女ができるかもって時だったのでなおさらです。
初めて訪れた小さな医院で、診てくれたのは、院長ではない非常勤らしい若い医師でした。
「普通のニキビだったら問題ないんだけど、ちょっと危険な湿疹かもしれないね」
と、思ってもみなかったことを言われ、僕は不安になりました。
「背中とかは湿疹ないかな?」
医師が訊いてきました。
ないとは思うのですが、背中なんて毎日チェックしてるわけではないので自信はありません。
「たぶん、ないと思います。」
「"たぶん"じゃ治せないよwちょっと上脱いでくれるかな?」
僕は、素直に半裸になりました。
「あぁ。わからないぐらいだけど、ちょっと湿疹があるねぇ。これは……」
医師は、何やら専門用語を交えて、僕を不安にさせるようなことを言いました。ニキビじゃない?なんだか悪い病気?
僕は、気弱で不安症な性格です。
顔が青ざめるのが自分でわかるほどに不安になりました。
「下も脱いでくれる」
もう、完全に医師にコントロールされている僕。
言われるまま、下も脱ぎます。
「それも脱いでね」
さすがに、ここで僕は驚きました。
「えっ? パンツもですか?」
「うん。恥ずかしがらなくて大丈夫だよ。もう、何百人と診察してるから、見ても何とも思わないよw」
そう言われても、十代半ばという年頃ですから恥ずかしくないわけがありません。
しかし、不安になるようなこと言われている上、世間知らずな僕は拒否するという発想は浮かびませんでした。
恥ずかしかったのですが、全裸になります。
その後、ベッドに仰向けに寝かされると、撫でるように全身を触られました。
「くすぐったいけど、我慢してね」
くすぐったいというか、なんというか……。
その感触が妙に気持ちよく、若さのせいもあって、僕は勃起してしましました。
顔を真っ赤にして「すいません」と言うと、「若い証拠だよ、大丈夫大丈夫」と言われました。
僕は、恥ずかしくて冷静に物事が考えられる状態ではなくなりました。
冷静に考えたら、その医師の行為は明らかに不自然でおかしいと思います。
しかし、重い病気かもしれないという不安と、勃起してしまったことで軽くパニックになってしまっていたので、到底高校生の自分に冷静な判断はできませんでした。
ようやく服を着ることを許されると、「心配はないね。ニキビのお薬出しておくね」と言われて、あっけなく終わりました。
「あの医者はおかしい」と思ったのは、家に帰ってからでした。
しかし、ちょっと興奮してしまった自分を思い出すと、また妙に興奮してしまい、まだ自覚していない性癖に混乱するばかりでした。
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