【ゲイ体験談】パパにスワッピングパーティへ連れて行かれました
初めてのスワッピングパーティー
神奈川県在住の無職さんからの投稿。お金のために男性との性行為を続けるうちにゲイになってしまったという投稿者。ある日、生活費を貰っている会社社長に連れられ、大人の社交場に行ったときのこと・・・
出版関係の会社を経営しているパパみたいな人がいます。
で、この前パパにスワッピングパーティに連れて行かれました。
そこはマンションの大っきな部屋をいくつにも区切ったみたいなスペースでした。
それぞれのスペースはソファが有ったりベッドがあったりただ暗いだけの部屋だったりといろいろでした。
最初受付して番号札をもらって胸に付けました。
そして係りの方に「2時間フリータイムなのでその間にお相手を決めてください」って言われました。
「バーカウンターにあるお酒は飲み放題です」とも言われました。
お酒はあんまり強くないんですけど景気付けにジントニックを持って中を歩いてみました。
パパは「楽しんでね」みたいなことを言って別行動です。
その日の傾向かよくわからないですけどガテン系の人かぽっちゃりな感じの人が多い気がしました。
僕は168、52で色白で髪も女の子のショートくらいに伸ばしててかなり浮いてる感じです。
そのせいかはわからないですけど最初ぜんぜん声もかけられなくてアウェイな感じでした。
でも1時間くらいしてみんなお酒が入ってきたせいか、いきなりタッチされるようになってきました。
隣に座って飲んでると太ももを触られたり、暗い廊下を歩いてるといきなり抱きつかれたりです。
胸の開いたTシャツを着てたのでそれをずり下ろして乳首にキスする人とかもいました。
フリータイムが終わってホストさんに好みの人の番号を伝えました。
でもフラれました(涙)
「あ~あ、せっかく来たのに残念だなぁ」って思ってるとホストさんから追加のルールの説明がありました。
そのルールと言うのが「フラれてもチャンスはまだあります。あなたを指名した人がいるかもしれない。いないかもしれない。もしいたら受け入れてもいいですか?ただ指名した人がいても誰なのかは受け入れるまで教えることが出来ないルールです。あと複数いたら全員受け入れないといけないです。」という感じでした。
「それと、受け入れたら全員のエッチを拒めません。ギャラリーも見てていいことになっています。」とも言われました。
普段だとちょっと刺激が強すぎて無理っていうルールなんですけど、お酒を飲みすぎてた僕は気が大っきくなってて「受け入れます」って言ってしまったのです。
「かしこまりました。では、あなたを指名した方が2人いるのでこの部屋に行ってください」と言われて部屋番号を教わりました。
行ってみると3人掛けのソファがあって真ん中をあけて男性が2人座ってました。
他にも3人の人が立ってました。
「ギャラリーの方もいます」ってホストさんに言われたのを思い出しました。
ソファの2人の間に座るしかないみたいな空気なので、とりあえず座りました。
一人の人はガッチリしてて筋肉がいい感じです。
もう一人の人はおなかが出ててぜんぜん筋肉とかない感じです。
僕は座るとマッチョの人が襲いかかってくる感じで口に舌を入れてきました。
僕は興奮してました。
入れられた舌に吸い付いて彼に抱きつきました。
ポチャの人が僕の服を脱がしにかかるのも気にとめないでいると、あっという間に全裸にされました。
ソファの上に四つんばいにされてアナルにローションを塗られました。
マッチョさんは塗りながら穴のなかにも少しずつローションを流しこんでます。
僕は期待でガッチガチになってました。
ポチャさんが僕の目の前に突き出したチンポにしゃぶりつきながら挿入を待ってるとヌルヌルヌルって奥まで入れられました。
ポチャさんも口マンの奥まで突っ込んできて、経験のない感覚に気が遠くなりそうでした。
なんとか我慢してアナルを締めて、舌を使って気持ち良くなってもらおうって頑張っているとアナルの奥が熱くなって、、選手交代みたいにポチャさんが僕を仰向けに寝かせて正常位で挿入しました。
仰向けになった僕の口の辺りにギャラリーの人たちが次々にチンポを出して来ました。
ギャラリーの人のをしていいのかわからなくて戸惑ってると、向こうから口に入れられました。
もうガチガチでした。
それでもイかないのは僕とする気なんだなって思いました。
ポチャさんもイって、当たり前みたいに上の口に入れてる人が僕のアナルを犯し始めました。
結局朝までに10数回抱かれました。
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