【ゲイ】元商社マンのエリートさん、拘束固定バイブで朝まで放置されるwwwwwww
勝ち組エリートの転落
愛知県在住の男性からの投稿。以前は証券会社で働いていたこともある投稿者だったが、なかなか仕事に馴染めず職を転々としていた。取り敢えず頭を使わなくても良さそうな小さな自動車販売店に採用応募してみると・・・・・・
大学を卒業して入社した証券会社を数ヶ月で辞めて、その後いろんな会社を転々としました。
転職するたびに状況は悪化し、自信も失っていきました。
せっかく新卒の就職状況が好転した中だったのに、最初に躓いてしまったのが悔やまれます。
内向的な性格なのに、証券会社で営業なんて無茶な職を選んでしまったのが失敗でしょう。
金融商品のリテール販売なんて、若干対人恐怖症な僕に勤まるはずがありません。2社目、3社目といろんな職を経験しては挫折しました。
特に資格も持っていない僕は、有利に転職活動が行えません。
今さらといった感じで公務員試験にもチャレンジしましたが、あえなく失敗しました。おそらく面接で落とされたのでしょう…
いつの間にか25歳。
ずらずら並んだ短期職歴の履歴書では、もう勝負になりません。
僕は、零細チェーン系の自転車販売店の正社員に応募しました。
それほどレベルの高い接客も求められず、黙々と仕事ができると思ったからです。案の定、あっさりと内定をもらえました。
しかし、社内、店内での人間関係に苦労することになりました。
社員はほとんど高卒で、バイトの面々もチンピラのような人間ばかり。
僕にとってはあまりにも場違いな職場です。
「大学出てんのに、こんなこともできないんですかぁ」と、馬鹿にされることがしばしば。
ことあるごとに、「おい。そこの大卒」と揶揄される始末です。
それでも仕事内容は簡単だったので、我慢して続けていました。
これ以上短期職歴を積み重ねるわけにはいきません。
ずっと働くのは無理にしても、最低1年は頑張ろうと思ったのです。
ある日、レジの清算で「1万5千円足りない」と店長が慌て始めました。
「えー、今日は暇だったし、俺は知りませんよー」
Kが大きな声で言いました。
閉店間際に店内に残っていたのは、店長と、Yという22歳の社員、Kという17歳のバイト、そして僕でした。
今日一日、この4人しか従業員は店にいませんでした。
「俺も今日は1台も売ってないし、修理でも小銭しかやりとりしてないはずです」
Yも自分が潔白であると早口に店長に説明しました。
3人の視線が僕に注がれました。僕は慌てます。
「まさか。僕は知りません。探しましょうよ」
レジを隅から隅まで探しました。
奥に挟まっていないか。床に落ちていないか……。
しかし、見つかりませんでした。
YとKが、訝しげな表情を僕に向けてきました。
(こいつら、僕を疑ってるのか……。冗談じゃないよ)
僕は、呆れて言い返す言葉が出てきませんでした。
たかが1万5千円のために、バカなことするわけがない。
ただ、レジの金が足りないのは事実な様子。
釣り銭のやりとりに不手際がなかったか、僕は記憶を手繰り寄せました。
しかし、現金のやりとりには気を遣っていたので、やはり身に覚えはありません。
「大卒さんって一人暮らしだし、お金困ってるっしょ。職もコロコロ変えてるみたいだし」
Kが僕の目を見ずに、独り言のように呟きました。
バイトのKがどうして知っているのだろう?
さすがに「ちょっと待てよ!」僕は声を荒げました。
(馬鹿馬鹿しい……)
Kは高校中退で、字の読み書きもまともにできないような奴です。
Yと同じく、大卒の僕を疎んじているようでした。
「まあまあ。どこかにあるはずだしもう少し探そうよ」
不穏な空気を察して、店長が慌ててそう言いました。
「でも、これだけ探してないんだし……」
Yが店長に向かって言います。
「万が一ですよ。万が一身内の犯行だったら大変ですよね」
Yはそう言い残して、奥へ消えていきました。
戻ってきたYは、私服と鞄を手にしていました。
「俺じゃないって証明しないと気持ち悪いっすよ」
そう言って、鞄の中身、財布の中身、ジャケットのポケットなどを皆の前で検めました。それに倣うように、Kも同じことをしました。
Yの財布にもKの財布にも1万円札も5千円札も入っていませんでした。
僕も、今日は財布の中身は千円札数枚の寂しい状況なはずで、安心しました。
たまたま自分の金で1万円札や5千円札を持っているだけで、今の状況では犯人扱いされかねません。
僕も、同じようにロッカーから鞄と服を取り出してきて、皆に見せました。もちろん、1万円札も5千円札も出てくるはずはありません。
所持金は千円札が3枚と小銭だけ。
「大卒さんさぁ、いい歳して財布に3千円だけって、相当金に困ってるんじゃね?」
Yはどうしても僕を犯人にしたい様子でした。
「給料日前だもんね。一人暮らしでは結構きついっしょ」
「だから僕じゃないって。金にも困ってないないし、困ってたとしても盗ったりするわけないでしょう」
僕は、声を荒げないように気を払って答えました。
「じゃあ、作業着脱げよ」
Yが言いました。
「はっ?」
「だからぁ、服脱いで隠してないかちゃんと証明してみせろよ」
呆れて、言い返す気力を失った僕は、言われるままに作業着を脱ぎました。シャツとパンツの下着姿になると、Yを睨みつけました。
Yは、僕が脱いだ作業着のポケットを探り始めました。
(せいぜい探せばいい。出てくるはずないんだから……)
僕は、こんな馬鹿げた場から、1秒でも早く解放されたい一心でした。
「あれ?」
Yがわざとらしい声を出しました。
(まさか……)
「5千円札出てきたぜ」
僕は、表情を失いました。
(ハメられた…?)
「大卒さんさぁ、これって犯罪でしょ」
Yが思い切り僕を睨みつけました。
「知らないって。僕じゃない」
慌ててそう答えましたが、YもKも、そして店長までも僕に訝しげな視線を投げかけてきました。
「あと、1万どこにあんの?」
Yは、僕を犯人だともう決め付けた口調で言いました。
「全部脱げよ」
「だから、僕じゃないって……」
何でこんなことになるのか、泣きたくなってきました。
どこにいってもうまくいかない。何をやっても駄目な僕……。
「早く脱げって」
「いい加減にしてくださいよ。早く帰りたいんすよ、俺」
「脱げないの? 男の前で恥ずかしいとか言うわけじゃないっしょ」
YとKが次々に僕を責めます。
僕は、仕方なくシャツを脱ぎ、靴下を脱いでパンツ1枚になりました。
そして、自棄になってパンツも脱ぎます。
何もしていないのに、なんでこいつらの前で全裸にならなきゃいけないのか……。情けなくて泣きそうになりました。
YとKは、僕の脱いだものを丁寧に検めます。
しかし、1万円は出てこなかったようでした。まあ、当然ですが……。
「あと1万、どこにあるんだよ」
Yが苛々した口調で言いました。
「だから、僕じゃないって」
僕は店長に向き直りました。
「店長、本当に僕じゃありません。信じてください」
店長はしばらく黙って考えている様子でした。
そして、僕の裸の肩を叩いて言いました。
「正直に言ってくれたらなかったことにするから」
YとKがアイコンタクトし店長に見えないように笑っています。
僕は、絶望のどん底に突き落とされました。
もう、僕が犯人だと皆が皆思っている様子。
というより、YとKが僕をハメたに違いありません。
「僕、このあいだ大卒さんがアコムに行ってんの見たんすよ」
Kが唐突に言いました。
「1万円は、今日の昼休みに借金の返済で使ったんじゃないすかね?」
(・・・・嘘だ!)
消費者金融で金を借りたことなどない。足を踏み入れたこともない。
「店長、今日って息子さんの誕生日なんですよね」Yが言いました。
「今日は早く帰ってあげてください。あとは俺で何とかしますから」
店長は「ああ、そうだった」と、慌てて帰り支度を始めました。
もう、僕が犯人ということで解決したと言わんばかりの表情で……。
「じゃあ、あとはよろしく。また明日、詳しく聞くから」
そう言い残し、店長は帰りました。YとKと俺だけが店内に残りました。
「大卒さんさぁ、こんなことして恥ずかしくないわけ?」
Yがいきなり僕の腹を殴りつけました。
鳩尾に命中し、僕は呻いて床に倒れました。
痛みと情けなさで、涙が溢れてきました。
「何泣いてんのさ。犯罪者のくせに」
Kが、僕の裸の胸を、靴を履いた足で踏みつけてきました。
「あのさ、大卒さん。今日は俺らまで疑われたわけよ。これって酷くね?」
Yが大げさに溜め息を吐き、顔を近づけ、至近距離で言いました。
「だから、僕は盗ってない」
そう言い返したものの、涙声になってしまったことが、余計に僕自身を悲しくさせました。
「もういいからさぁ。このまま警察に突き出したら、お前が捕まるだけだよ」
僕は、本気で泣けてきました。
何をやってもうまくいかない……。僕だけがこんな目に遭ってる。
いつの間にか煙草を吸っていたYは、床に横たわっている僕の顔に煙を吹きかけました。
「大学まで出ておいて、1万そこらの金盗んで情けねぇの」
Yが指でとんとんと煙草を指で弾き、僕の首筋に灰を落としました。
そして、もう一息煙草を吸って煙を吐きつけると、僕の胸に煙草を押し付けました。
「あぁぁっ」
僕は身体を仰け反って、熱さに叫びました。
すかさず、Kが僕の背中を蹴りつけました。
Yが、頭の後ろに回ると、僕の両手をとります。
ずっと両手で隠していた僕の股間が二人に露わになりました。
両手を紐のようなもので縛られ、自由を奪われました。
解こうとして両手を動かすと、自転車が倒れる音が聞こえました。
紐は、売り物の自転車に括りつけられているようです。
「大卒さん、なかなか立派なチンコ持ってるんじゃん」
股間を思い切り踏みつけられ、激痛が全身に走りました。
「やめてください」
泣きながらそう言ったものの、聞こえたのか聞こえていないのか、二人には無視されました。
尻の穴に、妙な違和感を覚えました。
ぬるぬるした液体が塗られています。
「ひとまず、今夜はこれで罰ゲームな」
Yが手にしていたものは、電動バイブのようでした。
僕は、生まれて初めてバイブというものを生で目にしました。
僕はゲイですが、ほとんどこっちの活動もせず、かつて1人だけ彼氏がいたことがあるくらいです。
ゲイバーにもハッテン場にも行ったことがありません。
バックプレイというのも、したことがありません。
バイブとかハリガタとか、その類の道具を使ってエッチをしたことなど一度もありませんでした。
Yがスイッチを入れたのか、機械音を立ててそれが動き始めました。
僕は、恐怖で身が震えました。
(こいつら何がしたいんだ…!?)
「じゃあ、入れるよ」
Yがそう言うと、再びスイッチが切られたのか、機械音が止み、バイブの動きが止まりました。
「あぁぁぁっ」
とてつもない激痛が肛門から全身に走りました。
尻に異物を入れるなんて、生まれて初めての経験。
ゲイビデオで見るだけの違う世界での出来事が、自分に起こっていました。
息を整えて、冷静を保とうとしますが、痛みでまともに頭が回りません。
「いずれ電池切れるからさ。しばらくの我慢な。また、朝一番に俺が迎えに来るから」
Yがそう言うと、尻に入った異物が激しく動き始めました。
バイブにスイッチが入れられたのです……。
「あぁぁっ!!」
僕は、痛みに耐え切れず、身体を必死に曲げたり伸ばしたりしました。
しかし、両手を縛られて自転車に固定されている状態では、どうにもなりません。ふと視界に入ったYは、無表情にガムテープを千切っていました。
「ケツから外れないようにガムテで固定しとくわ」
僕の尻に入り込み、うねうねと動く異物は、奥に押し込まれてガムテープで塞がれました。
頑丈に、しつこいくらいに丁寧に、ガムテープが尻の穴に貼り付けられました。
無理矢理に奥に押し込まれたので、気絶しそうなほどの激痛が身体に走りました。
やや冷静を取り戻した頃、店内の電気が消え、真っ暗になりました。
気がつけば、二人の気配は消えていました……。
1時間だったか2時間だったか、しばらくの間、尻の異物はウインウインと唸っていました。
どれだけ時間が経っても、決して慣れることはありません。
電池が切れ、動きが止むまで激痛は続きました。
そして、動きが止んでもややマシになっただけで、痛みはひきませんでした。痛みの中、僕は朦朧としていました。時間の感覚がありません。
すでに深夜、いや明け方かもしれません。
シャッターの閉められた店内では、外の様子が窺えず、時間の感覚はありませんでした。
便を出すように力んで見ても、ガムテープで出口を塞がれた異物はビクともしませんでした。
明日、朝イチで出勤するYに、尻の異物を早く引き抜いてもらわないと、僕に平穏は訪れません。
眠れるはずもなく、僕は絶望の中で朝を待ちました。
尿意に負けて、小便で身体を汚しながら……。
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