【BL小説】イケメンなナンパ野郎を電マでお仕置きしてやったwwwwwwww
精液
【BL小説/R18】有名私立大に通うカズ。20歳、ゲイ、彼氏なし。同じ学部にいる太輔が気になっている。しかし太輔は学園一のヤリチン野郎でさすがに口説くのは難しいか・・・もう諦め・・・るはずないwww
同じ大学に太輔ってヤツがいる。
太輔はイケメンだけど遊び人。
いろんな女の子をナンパしてはエッチしてる最低な男。
やった次の日には、俺にいちいち自慢気に報告してくるんだ。
朝まで女の子とエッチして、授業休みたいから代返しといて。
とか・・・
デート代で2万も使ったけど、sexしたらもう覚めた。
なんか損した。
とか・・・
口説いてsexしたら、挿入して三回突いたら痛いって拒否られて萎えた。
とか・・・
あの子は名器でイッた回数が新記録だったとか・・・
そんな赤裸々に話されたら、太輔のことが好きな俺はどうすればいい?太輔のエッチを想像して我慢の限界だった。
しかも太輔のあそこはデカそう。
つい触ってしまう。
そんな太輔が酔っ払ってうちへ泊まりにきた時のことだった。
ノンケで俺に無警戒な太輔は、シャワーを浴びてパンツ一枚にタオルを肩から掛けた格好でベッドに座った。
腹筋が割れていて、水滴で濡れていて、とてもセクシー。
なにより、そのボクサーパンツの膨らみに視線がいってしまう。
ぴっちりパンツなので、アソコの形がくっきりしてて・・・
今日の合コンは可愛い子いなかったなぁ、なんか疲れた…。
とかぼやいて缶ビールを飲みだした。
そのベッドのそばの電マに太輔は気付きました。
あっ、なんかいいもん持ってるね。
太輔は電マを手にして電源を入れると、肩に宛てて、あーとかうめいて気持ちよさそうにしだした。
(あの、太輔、それ俺がオナ用に使うやつなんだけど…。)
さすがにそんな告白はできません。
でも、電マの先は、きのうも俺の精液まみれになったばかり。
そんな汚ないものを太輔が肩に宛ててあてがっているのを見て、俺は急に太輔を慰みたい邪心が溢れてしまう。
「太輔、それもっと気持ちよくなる使い方があるんだぜ。」
「ん?どうすんの?」
「ちょっと貸してみ。」
俺は電マを取り上げて、それを太輔のモッコリに当ててみた。
「んあっ!ちょっ、カズっ!うわっ、やめっ!」
太輔が笑いながら電マを払いのかそうとしてきた。
でも俺は太輔を押さえつけ、電マでアソコを責め続けてやった。
「太輔、これをチンポあてると気持ちいいたろ。」
「ちょっ、マジでっ」
じゃれあいと思ってる太輔、始めは余裕に笑っていたけど、次第に感じてきているよう。
あっ、はぁっ、
笑みが消え、虚ろな顔になっていく太輔。
アソコに電マをあてがいながら、びくんと痙攣してよがり始めた太輔の乳首に吸い付いた。
あっ!ああっ!
腰をよがらせて悶えまくって、太輔が乱れる。
パンツをずらしても、もう抵抗しない。
太輔の肉棒をつかみ、扱きながらカリの張った亀頭を電マで撫で廻してやると、透明な液体があふれてくる。
太輔は、呻きながらも、俺のなすがまま、身体をのけ反らせてかんじまくり。
すごいっ、カズっ、気持ちいいっ、いきそう、あっ、行くっ、いくーっ!といって射精してしまった太輔。
ねっとりとした太輔の精液を腹筋から胸にまで巻き散らかしたまま、しばらく太輔は放心状態。
「な、太輔、気持ちよかっただろ?」
「あー、やべー、くせになるかも」
「女のこにしてもらえよ」
「馬鹿っ、そんな恥ずかしいことできるかよっ!あー、でも気持ちよかった。おれも買おうかな。」
それから何回か太輔をいかせてやってるけど、なんか太輔が受けの素質がありそうな感じがする。
次はアナルを開発してやろうかな・・・
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