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【ゲイ】厳格な寺院で夜な夜な手コキし合う修行僧たちの末路・・・・・・・・・・

変態坊主

あるお寺さんでの出来事。高校生だった投稿者は、手がつけられない悪ガキで、とうとう暴力事件を起こしてしまい退学。そして親に勧められ、不良更正の手助けをしているお寺でしばらく生活する事になったが・・・・・・

高校生の暴力事件

高校生の時に暴力事件を起こし、学校を退学になった。

俺は逮捕され、裁かれた。

幸い、少年院へ送致されることはなかったが、保護観察処分になった。

さすがに俺は反省し、親への反抗心は薄れた。

家で暴れることもたまにあったけれど、もうそんな気力もなくなったのだ。

定時制の高校への入学が決まった頃に親父が言った。

「1ヶ月間、寺へ修行へ行きなさい。お前のためだ」

嫌だったけれど、無下に断れず、渋々了承した。

俺みたいな不良少年を積極的に預かる寺らしい。ありがた迷惑な話だ。

電車に揺られ、隣県の山奥へ行った。

初めての一人旅が寺の修行だなんて……。

無人駅を降り、コンビニすらない風景の中、俺は溜め息を吐いた。

寺へ着くと、俺と年齢の変わらない面々が集められた。

俺を入れて10人。皆、今日から一緒に修行生活を始めるらしい。

朝の6時に起床し、掃除。朝食。作務といわれる庭や山道の掃除など。

昼食を終えると、また作務。座禅、写経、写仏など。

夕食をとると、9時に就寝。

行くまで修行は楽観視していたがナメてた。俺はすぐに音をあげた。

他の面々も同様で、作務を投げ出す者や、泣き出す者までいた。

しかし、住職はじめ、坊主たちに厳しく叱咤され、泣く泣く修行生活を続けた。

逃げ出そうにも、持ち物は全て預けてあるので、こんな何もない山奥ではどうしようもない。

ある日、同い年で仲良くなった圭介という奴と、深夜にこっそり寺を抜け出した。もう、限界だった。

真っ暗な田舎道を、住職の悪口をひそひそと言い合いながら歩く。

そして駅前に唯一ある自動販売機を二人で破壊した。

こういうことは慣れているらしく、圭介は器用に中のジュースを取り出した。貪るように3本立て続けにジュースを飲んだ。

久々に甘いものを口にして、ありえないほど美味しく幸せを感じる。

真冬だったので寒さに震えていたが、久々に自由を味わって楽しかった。

「お前たちっ!」

突然、遠くから声が聞こえた。

「やばい、逃げようぜ」

二人で逃げようとした時、声の主が視界に入った。・・・・住職だった。

時すでに遅し、すでに数人のお坊さんに囲まれていました。

寺に連れ戻される。

脱走できないようにと、俺と圭介は全裸にさせられた。
そして、起床時間まで正座……。

それから、俺と圭介はずっと全裸で修行させられた。

寒空の中、全裸で庭の掃除をしても、風邪をひかない健康体が憎かった。

数日前に体調を崩した者がおり、そいつは修行を中断して暖かい部屋で過ごしていたのに、俺と圭介は体だけは丈夫にできていたようだ。

ある時、全裸で庭掃除をしていると、寺を訪れた母子と目が合った。

俺と同年代と思しき少女と、その母親らしき人。

顔から火が出るほど恥ずかしく、情けなかった。17歳の時だ。

朝はもちろん、些細なことでペニスが勃起することがある。

「手淫は禁止」と初日に宣告されていないので、相当溜まっている。

何が何でも脱走させたくないのか、就寝中も監視がつけられた。

うっかり夢精してしまうこともない。

朝勃ちはなかなか収まらず、周囲に勃起を晒してしまうのは何日経っても慣れなかった。勤行をしているとき、勃起してしまったことがある。

住職が、俺の勃起を、警策という棒で思い切り俺のペニスを叩いた。

俺は激痛に呻く。姿勢が乱れると、また叩かれた。

そんな地獄のような生活の支えになったのは圭介だ。

当時、俺はゲイの世界に目覚めていなかったけれど、少しずつ圭介に惹かれていった。

俺が弱音を吐くと、ポジティブな言葉をかけて慰めてくれる。

一言一言が、同い年と思えないほど頼もしい台詞で俺を暖かく包んだ。

そして、見た目も逞しい。

ボクシングで鍛えたという体は、肩幅が広く胸板は厚い。

腕はがっしりしていて、腹筋はきれいに割れていた。

顔立ちは中性的だったが、奥二重で鋭い目が男らしかった。

意識し始めると、もう止まらなかった。

見慣れたはずの圭介の裸体に、いちいち俺のあそこは反応した。

「お前、元気だよな」

笑って俺の勃起を指差す圭介に、冗談を返す余裕を失くした。

「まあ、俺もだけどな」

ふと圭介の股間を見ると、たしかに勃起していた。俺たちは笑い合う。

ある晩の就寝時間、隣から手が伸びてきた。

圭介が寝ているはずの方向だ。俺の裸の胸を撫でるように触ってくる。

俺は、どきどきして、息苦しいほどだった。

手は、俺の股間まで伸びてきた。

すっかり勃起した先端からは、ぬるぬるした液体が漏れていた。

敏感な部分を指で触られ、俺は声を漏らさないように必死で耐える。

俺も、隣へ手を伸ばした。

滑らかで逞しい肌触りは、間違いなく圭介だった。

お互い音を立てないようにゆっくりゆっくり手コキし合った。

さすがに監視の目があり逝けなかったけど、その代わり俺たちは手を握り合って眠りに就いた。

その後、毎晩俺たちは手を握り合って寝た。圭介の手は暖かかった。

本当に辛い修行生活だったが、なんとか修行最終日を迎えた。

荷物を返され、来た時と同じ服を纏う。

全裸生活に慣れてしまったせいか、服を着ることに違和感があった。

聞き慣れた住職のまどろっこしい説教をありがたく拝聴し、俺たちは解放された。

特に俺と圭介は、最後まで厳しい言葉を浴びせられたが、最後だと思うとへっちゃらだった。

圭介と隣り合って電車の座席に座る。俺は複雑な心境だった。

もう圭介とは会えない。圭介は東京の人間だった。

特急で90分あれば行ける距離ではあるが、それでも遠い。

そもそも、仲良くなったとはいえ、あんな特殊な環境下でのこと。

また会ってくれるだろうか……。

「俺、また圭介に会いたい」

思い切って口にした。

しばらく沈黙が流れ、俺は耐え切れなくなる。

「俺もだよ」

何気ない感じで、圭介が言った。俺は圭介の顔を見た。

圭介も俺を見ていた。

圭介は鋭い視線で俺の目を捉えて、はっきりとこう言った。

「俺、お前のこと好きだよ」

圭介が俺の手を握った。その暖かさに感動して、俺は涙を流した。

「何泣いてんだよ」

圭介が、頬に落ちた涙を指で拭ってくれた。

こんな、ヘタなボーイズラブ漫画みたいな出来事があって、俺たちは結ばれた。5年前の話。

今、東京の某所にある1ルームのマンションに一緒に住んで、同じ大学に通っている。

 

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