【ゲイ体験談】長年の親友をM奴隷に教育してます・・・・・・・・
もう、友達には戻れない
岩手県在住の男性からの投稿。某出会い系サイトで掲示板にM募集をかけた投稿者。すると、すぐにメールがあったのだが長い付き合いのゲイ友からだった。ゲイ友はもちろん投稿者だとは知らず・・・・・・
こっちの世界は狭いですよね。
初めて会った人が、友達の友達だったり。
出会い系サイトで会ってみたら、前に会ったことがある人だったり……。
先日、某有名出会い系サイトで、Mを募集したんです。
「羞恥的に虐められたい奴募集」って感じで。
すると、電話帳に登録のある人からメールが届きました。
(えっ。あいつじゃん!)
たまに会って、カラオケ行ったり飲んだりする、こっちの友達からでした。
まあまあ長い付き合いなので、そいつのことはある程度知ってるつもりでしたが、まさかSMに興味ある子だとは知りませんでした。
快楽をとるか、友情をとるか…
俺は、しばらく悩んで、返信することにしました。
そいつの知らないサブアドで。
何度かやりとりして、そいつが俺に隠していた性癖が少しずつ露わになりました。縛られたい。見られたい。恥ずかしい格好をされたい。
露出も興味あり……。
まあまあイケる子なんですが、すっかり友達の仲になっていて、そういう目で見ることはありませんでした。
しかし、俺好みのMな性癖持ちだったとは全く知らなかったので、俺はドキドキしてしまいました。
友達としてじゃなく、客観的に見れば、まあまあイケてる子です。
学校でも女によくモテるらしいですし。
とりあえず、裸の画像を送るように命令しました。
これまで結構いろいろと一緒に遊んでるんですが、海にもプールにも風呂にも行ったことがないので、今までそいつの裸は見たことがありません。
送ってきた裸画像は、思ったより締まった身体でした。
しかも、俺好みです。ムキムキではなく、ちょっと薄っぺらい胸板ながら、細身で僅かに筋肉がある感じ。
俺は、だんだん興奮しちゃって、あそこの画像も要求しました。
すると、立派な勃起した画像が届きました。
今さっき撮ったばかりだという画像。
あいつが、どんな顔をしてこの画像を撮ったのだろうかと想像すると、胸が高鳴りました。
数日間メールのやりとりをして、会おうということになりました。
俺は、当然ながらあいつのことをよく知っているので、プライベートな話をあいつに合わせたのです。
「すごく趣味合いますね。ぜひ仲良くなりたいです」
「おう、仲良くなろうや。しっかり調教するよ」
「はい(汗)。よろしくお願いします」
こんな感じですっかりメールで仲良くなり、SM的な主従関係も出来上がっていました。
サブアドでやりとりしながら、本アドで友達としてのメールもやりとりをしていたので、時々俺は笑いを堪えるのに必死になりました。
本アドにはタメ口で世間話が送られ、サブアドにはMとして変態なメールが届くのです。そのギャップがクセになります。
そして、ついに待ち合わせ場所で俺を見つけた時のあいつの顔は一生忘れません。
最初は訳がわからない様子で「何でお前がいるんだ」と言っていたが、ニヤニヤ顔の俺を見て全てを悟ったようだ。
可愛い顔が、すっかり表情を失い、しばらく顔面麻痺したかのように引きつっていました。
「とりあえず、移動しよう」
その日は、まずカラオケに行きました。
部屋に入ると、難しい顔してずっと無口なままのあいつに、とりあえず脱ぐように命令しました。しぶしぶながら、あいつは服を脱ぎ始めます。
パンツ一枚になったところで、店員がドリンクを運んできました。
そんなシチュエーションも嫌いではないことを、すでに俺は知っています。
恐らく、脱ぐ前から大きく膨らんでいたあいつの股間を、女の店員は見て見ぬ振りをして出て行きました。
「俺の知ってるお前が、こんなに変態だったとはねぇ」
「で、なんで勃ってんの?」
俯き恥ずかしそうに立ち尽くすあいつに、俺はなるべく低い声で訊きました。
「ねぇ。なんでってば」
「あの、僕……。興奮してるから、です」
「そっか。やっぱ変態だな。俺は変態ですって言えよ」
「はい。僕は、変態……、です」
ボクサーブリーフのテントを張った先が、じっとりと濡れているのがわかりました。
「乳首、自分で触ってみ」
「は、はい。・・・・あぁ」
「もっと声出せよ」
「はい。あぁっ」
あいつは、俺が今まで聞いたことのない声で、自ら乳首を責めて悦んでいました。そして後ろ向きにさせます。
ボクサーブリーフを脱ぐように命令し、壁に両手を置く格好をとらせました。
「ケツ突き出せよ」
俺はソファに腰掛け、煙草を吸いながらあいつの尻の穴を眺めました。
もう友達ではなくなった、M奴隷の恥ずかしい姿を、じっくりと……。
今度は、全裸にさせてチンポを鑑賞しました。
先走りが床にねとりと落ち、かなりエロイ感じです。
上向きにそそり立ったチンポを、手でビンタをするように弾きました。
「自分で扱いてみろよ」
あいつは、立ったままチンポを扱き始めました。
この間会ったときまでは気の置けない友達だったのに、命令されて自分だけ全裸になってオナニーをしているのです。
「あぁ。イきそうです」
「おう。イけよ」
あいつは、床に大量に出して果てました。
会うことが決まってからオナニーを禁止していただけに、かなりの量が飛び散りました。
イってしまうと、あいつは急に我に返ったようになりました。
興奮醒めて、俺の目をバツが悪そうに見つめます。
俺は、イったばかりのあいつの顔にキスをしました。
もう友達には戻れそうにないのですから。
バツ悪そうな顔わかるわー。ワラ
あの表情がたまんなくそそるのよね