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【BL小説】【近親相姦】ウリ専BOYだけど父親が客でやって来た・・・・・・・・・

父親と息子の再会

ただ将来の安定を求め、興味のない公務員として働く主人公。でも今の仕事は忙しいがやりがいがなく何も変わらない毎日を送っていた。とにかく刺激を求めた主人公が行き着いた先は・・・・・・
息子
それなりの大学を卒業して、俺は公務員になった。

大学一年の時から公務員試験対策をしていて、ずっと前から決めていた道。

祖父の商売が失敗、父親のリストラ、残業地獄で鬱病になった兄貴……。

そんな家族を見ていて、俺は安定志向になったのだと思う。

しかし、単調な日々。

毎日定時で帰れるほど暇なわけではないし、それなりの気苦労も多い。

年功序列で出世した能力のない上司に、ぐちぐち言われる毎日。

何の刺激も仕事からは得られず、やりがいは全く無いと言っていい。

かといって、プライベートも、学生の頃に較べて全然充実しないのだ。

学生時代に遊んだ仲間と今でも連絡を取り合っているが、二言目には「仕事が忙しい」と言う。

たまに二丁目に出て、こっちの友達と遊ぶけれど、学生の頃のように楽しくない。そもそも、酒が飲めない俺は、ゲイバーは楽しめない。

ハッテン場に行けば、鬱陶しいほどモテるけれど、射精すれば虚しいだけ。

何でもいいから、この退屈な毎日から脱出したかった俺は去年、思い立ってウリ専で働き始めた。

この年になって何をするのかと呆れられるかもしれない。

けれど、大して自慢にもならないが、俺は若く見られるのだ。

そして何より、俺は美形でモテる方なのだ。

ウリをやれば、何かの刺激が得られると思ったのかもしれない。

もう一つの顔が欲しかったのだろうと思う。

昼は堅い公務員。夜は男を相手に体を売る。

夜の顔は、単調な昼の顔を支えるのだ。

客はいろんな人がいる。吐き気がするぐらい気持ち悪いデブ親父。

年下の人も結構いる(まあ、俺は年齢を偽って働いているけれど)。

俺が、Mのナルシストだと自覚したのは、この商売を始めてからだ。

客が醜ければ醜いほど、そんな客に奉仕する自分に興奮する。

俺の美しさが際立つような気分になる。

客の前で全裸になり、自分を売る。

美しい自分が商品となって汚れる様が、退屈な日常に潤いを与えた。

平日は夜遅く。土日はフルに入った。指名で予約が埋まる。

連日の寝不足と疲労で意識を失いそうになった事もあったが、自分が生きているという充実感があり苦にならなかった。

職場にバレたら大問題なので、ホームページには顔を晒していない。

それでも、リピーターが増え続け、俺は店でナンバーワンになった。

定時で仕事を切り上げると、自宅のワンルームに帰り、シャワーを浴びる。丁寧に髪をブローして、ワックスで動きをつけ髪型をつくった。

胸元に、ボディコロンをひと吹き。

まだしつこい残暑が続くけれど、先日買った秋物のジャケットを着た。

学生時代には手が届かなかったブランドの服で、ワードローブは埋まっている。

今日は全身ジルサンダー。我ながら、よく似合っていると思う。

金持ちにしか手が届かないブランドだが、俺のような美形の人間に似合うようにできている。

今日はロングの予約が2件。

店に着くと、ナンバーツーのユウマと目が合い、軽く会釈をした。

俺が来るまではナンバーワンだった奴だ。

ホストやホステスのように指名争いがあるわけでもないのに、ユウマは俺への敵対心を隠さない。

俺の評判を落とそうと躍起だが、そんな醜い行為が自分の評価を下げることに気付いていないようだ。

もう27歳で昼の顔を持つ俺は、大人の対応でさらりとかわす。

一人目の客はコアな常連の西さん。

まだ29歳で、IT関連の会社で働いている。

平日は激務だから、俺を買うのは土日ばかりだというのに珍しい。

「今日は有休とったんだ」

嬉しそうな顔で俺の服を脱がす。

俺の股間に顔を埋める西さんに、俺は優しく言った。

「時間はたっぷりあるんだから焦らないで。一緒にシャワー浴びようよ」

西さんは甘えたがりのネコ。

俺は、西さん相手には包むような優しい態度を心がけている。

西さん相手に2回も掘ったので、かなり体力を消耗した。

二人目の客は初めての客。最近は常連ばかりだったので、少し新鮮だ。

やはり、最初の客は緊張する。店の部屋ではなく、出張だった。

支度をして、事務所を出た。指定されたシティホテルへ向かう。

少し緊張する。ベルを鳴らすとドアが開いた。

客と目が合う。客の目が驚きで見開かれた。俺も言葉を失う。

「何やってるんだよ」

ほとんど同時に、同じ言葉を発した。

客は俺の親父だった。

会社をリストラされ、再就職先も長く続かず、酒とギャンブルに狂った

末、離婚して消息不明の父親。

まさか、東京で再開するとは思わなかった。

しかも、客とウリ専ボーイの立場で。

「お前、ゲイだったんか」

数年ぶりに親父と対峙した。差し出された缶ビールを飲む。

「親父こそ。子ども3人も作っておいて何なんだよ」

親父は少し痩せたようだ。東京で何をしているのだろう。

「俺はもともと生粋のゲイだよ。今と違って、男は結婚しないと一人前になれなかったんだ。田舎なら尚更」

既に酔っているのか、親父は長い独白を始めた。

男しか愛せない自分の性癖には若い頃から気付いていた。

大学時代は東京で過ごし、それなりにこっちの世界に浸かった。

しかし、田舎で長男として生まれた身。

卒業すれば家を守らなければならない。見合いで結婚し、3児を儲けた。

「お前の母さんとはなぁ、朝しかセックスしとらんよ。朝勃ち利用してなぁ」

つまらない告白だ。俺はビールを飲み干す。母親が不憫だった。

田舎で、ニートの兄貴と嫁き遅れの姉貴と3人暮らし。

正月に久々に帰ったが、あまりに質素な生活ぶりに、俺は衝撃を覚えた。

「ずっと肉体労働してたんだがよ。もう体力もないし、仕事ももらえん」

親父は、相槌すら打たない俺に構わず喋り続けた。

「このまま行けばダンボール暮らしだ。今も似たようなもんだがよ」

親父がふっと笑った。

「でな。もう自殺しようと思ったんだわ。最後に若い男抱いて」

俺は親父の顔を見た。

「えっ」

どこかで野垂れ死んでてもおかしくないと思っていたし、別に死んでくれても悲しくもない。

それでも、面と向かって言われると、それなりに驚くものだ。

親父が俺に近づいた。

「まさか、実の息子だとはな。店でナンバーワンなんだって?」

親父は俺のジャケットに手をかけた。

「おい。やめろよ」

俺は、親父の手を払った。

「なんだ、客に対してその態度は。大学まで出てこんな商売しやがって」

「ちげーよ。昼間は公務員やってんだ。まともに生きてるよ」

「とにかく、息子でも何でもいいさ。客の言うこと聞け」

「冗談じゃねぇよ」俺は親父を睨んだ。

「お前を抱いて、俺は死ぬ」

強引に俺のジャケットを脱がし始めた。

抵抗すると、頬を叩かれた。

「金払ってんだぞ。言うこと聞かんと、お前の母さんにバラすからな」

俺は観念した。

「母さん、悲しむぞ。息子がこんな商売してるなんて知ったらの」

最低の父親だ。もうどうにでもなれ。

「脱がんか」言われたとおり、服を脱いだ。

「ええ体しとるの。高校んときよりええ体や。お前、今いくつになったんか?」

「27」

「そうか。どうりで、俺も歳とるはずやなぁ」

感慨深げに、実の息子の裸を眺める親父。

「ほら。全部脱ぎなさい」

俺は、全裸になった。

もともと淫乱にできているらしい俺の体は、実の父親の愛撫に素直に反応した。我ながら変態だと思う。右の乳首をしつこく舐めてくる。

俺の最も感じる部分なのだが、親子だからわかるのだろうか。

性感帯も親父から受け継いだのかもしれない。

ひと通り俺の体に愛撫すると、親父は俺に入って来ようとした。

俺は慌ててゴムとローションをバッグから探って渡したが、ゴムはつけてくれなかった。親父は俺の中で果てた。

中出しはルール違反だと言ってやろうと思ったが、やめておいた。

シャワーを浴びて服を着る。

「1万8000円になります」

皺くちゃの札を受け取った。親父は黙り込んで、何も言わなくなった。

射精してしまって、自己嫌悪にでも陥ったのかもしれないが、どうでもいいことだ。

「ありがとうございました」

まだまだ時間は残っていたが、俺は部屋を出た。

ドアを閉める瞬間、親父の声が微かに聞こえた。

「元気でな」

明日は土曜日。午後からラストまで、びっしりと予約が埋まっている。

朝起きたら、ジムへ行って筋トレ。

俺は、明日も明後日も正しくウリ専ライフを送る。

そして、月曜の朝は正しく公務員の顔に戻るのだ。

家に帰ると、もう一度シャワーを浴びた。

全身にボディローションを塗った。商売道具は大切に愛しむ。

バカラのグラスに、ジンをライムジュースで割って、プロテインを二匙入れた。ステアして一気に飲み込む。

鏡に映った自分の裸を見た。美しいと思う。

「俺は幸せだ」

そう言い聞かせて、ジンをグラスに思い切り注いだ。

 

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