【上野24会館】ケツNGのバリタチ野郎がトコロテンしながら女泣きwwwwww
上野24会館の想い出
東京都在住の男性からの投稿。久しぶりの上野24会館に掘りに行った投稿者。近づいてきた親父さんに尺八されたまでは良かったが、やたらと投稿者のケツに手を回してくる。こちらとタチなので手を避けたのだが・・・・・・
掲示板でいいのがいなかったので、ひさしぶりにハッテン場に行った。
普段はあまりいかない上野24会館。
ガタイいいのが好きなんで、とりあえずここにしてみた。
やはり結構おいしそうな奴ばっか。
さっそく、いい感じのヤツがいて、手を出し、ケツに指入れてもだえだしたので、ゴムして犯して1発出した。
やっぱりハッテン場もいいなぁ、と終わった後1人まったりしてると、自分より年上の親父がツンツンしてきた。
「すんません、俺、年下好きなんで」と言うと、「俺の喉尺結構いいぞ。ちょっとくらいいいだろう」
よく見るとガタイのいい親父だったんで、手を払うことなく咥えてきたところ、うぉ! めちゃめちゃ気持ちいい。ねっとりした尺八。
しばらくして、ケツに手が回ってきた。
「俺、タチなんで悪いすね」と言ったら、すぐに手を退けてくれた。
そのまましゃぶられてて、チンポがホントに気持ちよく目をつむっていると、いつの間にかまたケツの穴辺りを触ってきていた。
「だから、ダメだって」という俺の言葉を無視して親父は「ケツ臭くないな」と指入れられた。これが意外に気持ちいい。
でも、さっきイッたばっかし、だからか、なかなかイカない。
「もっと気持ちいいことしよか」
何をするかと思ったが、ケツに指入れたまま尺八。
今までと変わらず、ネットリしゃぶられる。
イカそうとして尺八しているのではなさそう。
でも、気持ちいいのでそのままでいたら、ケツがなんだかジンジンしてきた。
ウケってこんな気持ちになるんかな?もっと奥まで入れて欲しくなった。
指だけではなんだか物足りなくなってきた。
自分でも気づかないうちに喘ぐ俺。
「喘ぎ声がエロくなったな」
言った途端、親父のチンポが入ってきた。気持ちいい、気持ちいい。
なんだ、これ。「うぉ、いい」
うわ言のように言っていた。
しかも、ゆっくり、ゆっくり掘られる。
突然親父が、「もっと気持ちよくなるぞ、泣いてもやめないからな」と、一旦チンポ抜いて、また嵌めてきた。
何かが違う。なんだかもっと気持ちよくなった。
ゆっくり掘られるかと思ったが、いきなり足を抱えられ、激しく入れてきた。
気持ちいい。気持ちいい。
でも、なんかに当たる。これが当たるっていう感覚なんかな?
ヤバイ、ションベン出そう。足が抱えられてガンガン掘られる、掘られる。
もうホントにションベン出そう。限界。
親父は俺のことがお見通しなようで「我慢するな、出しちまえ」と言い放ち、ガン掘り。
ホントにションベンもらすと思った瞬間、チンポから快楽の波が押し寄せた。
「トコロテンだな、俺もイカせてもらうぞ」
更に気持ちよくなって、訳わかんなくなった。親父がケツを叩く。
俺のケツがキュッと締まって、親父がイッた。
チンポ抜かれて、自分の精子の青臭いにおいに恥ずかしくなった。
驚いたことに、親父はゴムしてない。中出しされた。
俺むかついて、「なんでゴムしないんですか?」と言った途端、また指を入れてきた。
なんか変だぞ、俺。喘ぎ声が出る。
「何言ってる淫乱坊主。気持ちよかっただろ」
またチンポが入れられた。
「あぁん」
自分でも不思議だったが、女泣きしてる。
「お前も喜んでるだろ。さっきやってやったウケ野郎と一緒だよ。好きなんだろ?」
また、ションベン出そう。
「気持ちいいい、あーん。もっとほしい」
俺は喘ぎまくり。それだけしか言えない。
ケツのチンポが更にデカくなったかと思ったら、ケツの中が熱くなった。
親父はイッた後も硬いままで、ケツを優しくピストンする。
俺は仰け反り、喘ぐ。
「女になったな。ケツがマンコになったな。他のも欲しくなるよ」
親父はそう言って、抜いた途端、そばにいた奴が、俺にも掘らせろとばかりにケツに入れてきた。
「こんなごつい野郎でも、仕込めばおもちゃだ」
抜いた親父は口にチンポを入れてきた。
青臭い匂いに苦い味だが、咥えたい、しゃぶりたい衝動で、躊躇なく尺八。ケツはめてた奴にゴムついてなかった。
ケツからは快楽しかない。チンポからは、精子がまた溢れていた。
コメントフォーム