【ゲイ体験談】アナルプラグ挿れて我慢汁垂らしながら待ち合わせ
おチンポだ〜い好き
宮崎県在住のリーマンさんからの投稿。チンポ狂いで四六時中チンポのことが頭から離れないと言う投稿者。男との待ち合わせ予定が決まっている日は朝から勃起が収まらず仕事が手につかない。アナルプラグを差し込んで今日も会社に・・・
大好きなチンポ咥えてきました。33歳の既婚です。
チンポを咥えると頭がぼおーっとしてそれだけでイキそうになってしまいます。
今日は、待ち合わせをして咥えると決まっていたので、昼過ぎからアナルにはプラグを入れてほぐしていました。
穿いていたパンツは我慢汁でカピカピになったので、新しいTバックのパンツに穿き替えていきました。
待ち合わせ場所に行くと、相手の方はすでにズボンを下ろし、うまそうなデカマラをシコっています。
トイレの中へ誘導して、早速そのデカマラを咥えます。
あぁ…久しぶりのチンポ…(と言っても一週間ぶり)咥えた瞬間にアナルに力が入り、我慢汁がタラリと出るのがわかります。
舌先で亀頭や裏筋をなめたり、喉の奥まで咥え込んだり、頬をすぼませてじゅぽじゅぽと音を立ててフェラチオします。
口いっぱいになるくらい、大きなちんぽ。
そして、いやらしい臭い。
相手の方は自分がしゃがみこんで咥えていると、両方の乳首を弄ってくれます。
そのたびに『あぁ…』と声が漏れ、頭とお尻に電気が走ります。
我慢汁が垂れ流しになるのもわかるくらい溢れます。
相手も声を出して喘いでくれます。
咥えていると立たされて、逆に触られました。
おもちゃがアナルに入ってることに気づいてもらおうとわざとお尻を触ってもらいます。
『アナルにおもちゃ入れてるの?』
『いやらしい子だね』などといわれ、意識が飛びそうに興奮します。
手洗い器に手を付き、お尻を突き出します。
穿いていた作業着を下ろされると、今日おろしたTバックが…
「Tバック、すごくイヤらしくて似合ってるよ…」って。
尻を撫でられ、パンツ越しにアナルプラグを弄られます。
少し出し入れしてる間に、少し大きめのディルドにローションを塗って相手に渡します。
アナルプラグを抜き取られ、ディルドを挿入してもらいます。
抜き差しされるたびに、女のように『あぁ…あぁ…』と声が出ます。
ディルドで弄ばれながら、乳首も弄られると我慢汁がどんどん垂れてきてコンクリートの床を濡らします。
『自分で扱いて見せて』と言われ、アナルに入れられながら、オナニーをします。
とてつもない快感が迫ってくるのですが、「あっ、ダメダメぇ」と、まだイキたくないので手を止めます。
自分でアナルにディルドを出し入れしながら、またフェラをします。
相手の我慢汁で口がネチャネチャになります。
雨の降る公園の暗いトイレに男二人がいやらしい音と声を出して感じあっている。
それだけでも変態なのに…アナルにはおもちゃ。
乳首もビンビン…エロいTバックを横にずらされディルドを出し入れされるのは、自分が女になって犯されているような気持ちになります。
また、立たされて手洗い器に手を付かされます。
ディルドを出し入れされ、耳元でエロいことを言われながらはバックから犯されているようでした。
しばらくするとディルドを抜き取られ、温かい舌がアナルに入ってきます。
イヤらしく舐め回され、チンポも咥えられました。
イキそうになるのを何とか我慢しながら声がどんどん大きくなります。
それに興奮してくれた相手はアナルを舐めながら、『このままイクよ』と言ってお尻に射精しました。
軽く挨拶をして離れました。
また、咥えたい。ずっと咥えていたい。
いつかあの大きなちんぽが自分の中に入るようにと妄想しながらまたアナニーをしてしまいます…
長々とありがとうございます。
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