【BL小説】あのイケメン学生、実は教師の性奴隷なんです・・・・・・・・・・・・
亀頭
【BL小説/R-18】高校2年生の時、カンニングが教師にバレてしまい、それをネタに脅されていた主人公のシュン。高校生にお金を要求するはずもなく金品の変わりに身体で代価を払うことに・・・
オレは大学生。
彼女とのsexよりも、男との快感に目覚めたのは高校の時だった。
高校のサッカー部の顧問の先生にある事情でせまられてから、体がおかしくなってしまった。
それから今までの3年、彼女のほかにその先生と体の関係者を持っている。
先生のねっとりとした責めに身体中の性感体を開発されてしまった。
その先生と連休に泊まりで温泉に行った時だ。
「しゅん、一応俺と親子ということで予約とったから、楽しみにしとけな。」
久しぶりの先生との情事に、僕はまだ一週間も先なのに勃起してしまっていた。
彼女とやってるときも物足りなくて、いつも先生とのいやらしい行為を創造してsexしてたし。
旅行までの一週間、僕は自慰行為を禁止され、彼女ともせずに悶々として待った。
毎日想像しては、勃起してパンツを我慢汁で汚していた。
そして、土曜日の午後から先生の車で温泉に向かったんだ。
「しゅん、おまえちゃんと我慢してたか?」というと、助手席の僕の胯間を揉んでくる。
「あっ。」
「なんだ、もう勃起してるのか、イケメンのくせにいやらしいなぁ。」
先生はドライブ中、彼女と何回sexしたのか、どんな体位でやってるのか、などいろいろ卑猥な話を聞いて胯間をまさぐり続けてくる。
先生は僕のジッパーからちんぽを取り出すと、ギアのかわりにつかんで弄んでくるんだ。
「久しぶりのしゅんのチンポ、あいかわらずでかくて旨そうじゃないか。これを彼女に入れてるんだな。彼女痛がらないのか?」
「そんなことないです…」
「恥じらうしゅんも可愛いな。」
僕は射精しないように必死に我慢しましたが、我慢汁がたくさん出てしまう。
なんとか我慢してると温泉宿に到着。
連休のせいか、浴場は混んでいた。
「先生、なんか人が多いですね。」
「大丈夫だよ、ちゃんと家族風呂を予約しといたから。」
えっ、先生と家族風呂…。僕は覚悟した。
夜の布団で先生にいかせられると思ってたけど、絶倫の先生はすぐにでも僕をいじめたいのだ。
家族風呂で先生は真っ裸になった。
体育の先生らしく、40代でも筋肉隆々。
正直、先生は好みのタイプじゃないけど、先生のテクを体が求めていた。
僕が服を脱いでいると、先生が近づいてきて、後ろから手をのばして、胸や腹筋、そしてお尻を触ってくる。
「しゅんの身体、すごくすべすべしてるね、若い子の身体は最高だな、お尻なんか締まってプリプリしてるし」
先生はハァハァと鼻息が荒くなっていた。
そして浴室に入ると、先生は股の間に僕を座らせた。
先生のチンポが腰に刺さり、もう固くなっているのがわかる。
僕を背中から抱き寄せると、待ち遠しかったよ、しゅん、と言ってキス。
僕も応じると、じゅるじゅると激しく吸い付いて舌を絡ませてくる。
同時に両方の乳首をつねられた時、僕は感じでビクビクッと快感に悶えてしまった。
「あっ、ああっ、んんっ…」
「ふふふっ、あいかわらずモロ感だな、しゅん、うれしいよ、こんなに感じでくれて」
「ああっ…先生…」
さらにチンポをしごかれる。
「もうこんなに勃起して、気持ちいいのか、ほら、もっと声をだしてよがれよ」
チンポと乳首と口を責められ、体がガクガクなってよがる俺。
「あっ!先生っ、だめっ、イキそう…。」
浴槽の中で射精したら、次のお客に迷惑かなと思って我慢したけど、やっぱ無理、イクッ…!
その瞬間、チンポから先生は手を離した。
寸止めで僕はオーガズムの頂点のまま放心。
そんな僕を冷ややかに見ながら「しゅん、まだ時間はたくさんあるんだ、そんなに早くイカせないよ」
ニヒルに冷笑する先生にゾクリとまた体が快感を求めだす。
はぁはぁとまだ息の落ち着かない僕を浴槽から上がらせ、身体を洗う桶椅子に座らせた。
先生は僕の背中に寄って座ると、ボディソープをたっぷりと僕の背中身体にたらして、胸や腹筋をいやらしい手つきで撫でまわしてくる。
爪をたてたり、ソープを刷り込むように筋肉を指圧したり、乳首はちゅくりと摘まみまわしまり…。
先生の手は、女の子と違い、ごわごわしてて、それが逆に僕の性感体を刺激してくる。
ボディソープのヌメヌメした感じもたまらない、僕ははぁはぁと悶えまくり。
先生は後ろから密着すると、さらにソープで僕のチンポをしごいてきた。
扱きながら、包皮を剥かれてあらわになった僕の過敏な亀頭を、くちゃくちゃとソープで泡立つように扱かれ、僕は気が飛びそうだった。
「あー・・あー・・・」
悶えてビクビクする僕をガッチリ背後から羽交い締めされ、容赦なく責め立てる先生。
その指先がアナルにふれ、くちゃくちゃと体内に入ってくる。
「あっ!ああっ、先生、そこはっ!」
僕は逃げようと弓なりに身体を反らすが、先生に後ろからガッチリ押さえつけられて無駄。
「久しぶりにアナルをおかしてやるよ、しゅん、」
そして、指が1本プスリと入ってくる。
「んっ…」
僕のこわばった身体をほぐすかのように、その指が奥まで入れ込まれ、中をかきみだしてくる。
「しゅん、ほら力をぬいてごらん、気持ちよくなるから」
「あっ!ああっ!」
「2本目いくぞ」
「ぐあっ!」
2本目が入った時、僕は一瞬、頭が真っ白になるほどの強烈な快感が全身を突き刺す。
「ふふふ、み~つけた、しゅん君の弱点はここだな、ほら、前立腺だよ、たまんねぇだろ」
先生の指がチンポ裏の前立腺をぐりぐりと指圧して揉みしごいてきた。
僕ははぁはぁとあまりの刺激に桶椅子から崩れ落ちた。
「ほら、気持ちいいのか、もっとよがれよ、しゅん」
先生の鬼畜なセリフに興奮してしまう俺は変態かもしれない・・・
先生は僕をうつ伏せにさせ、尻を突き出させると、またアナルの中をかきみだしてチンポを責めてくる。
僕は泣くようにうめきあえいだ。
「あっ!ああっ!先生っ、イクッイクッ!イカせてっ!」
「可愛いよ、しゅん、ほら、イケよ」
「あっあ~っ!」
僕は家族風呂で射精してしまった。
「しゅん、気持ちよかったか?いまから数時間休憩して、晩飯食ってからまた可愛がってやるからね」
先生は家族風呂ではイカなかった。なぜなら夜が本番だったから。
僕は既にくたくただったけど、夜は夜で、いろいろ責められ、結局何度も射精してしった。
先生は、若い子は活きがあっていいね、と次の日も帰ってから抱かれてしまう。
そして翌日の今日、僕はなんとか回復したけど、今晩彼女と寝てイケるか心配だ。
たぶん自分は受けが本性的に合っているのかもしれない、彼女とは責めばかりなんで…。
やっぱ先生とのほうが燃えちゃう。
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