【体験談】某サッカー超名門校の元部員とサカユニプレイ
雄汁まみれのユニフォーム
千葉県在住のアパレル勤務さんからの投稿。昔、ハマったサカユニHが再燃しマイブームの投稿者。掲示板で募集したところ、投稿者と同じく黄色ベースに黒の縦縞ユニ好きと会うことになり・・・・・・
しばらく遠ざかっていたサカユニHを経験しました!
相手は、175*65*29っていう、ほとんど俺と同じプロフ。だが俺とは違ってサッカー超名門校の元部員(二軍)だとか。
何回かメールで打ち合わせして、1週間頑張って禁欲しよってお互い約束して、朝、俺が駅まで車で向かいご対面して、ちょこっと走ってラブホに向いました。
顔は爽やか系の、女にモテそうなヤツで、結構メールで何回かやりあってたから、何の違和感もなくラブホに到着!
俺のお気に入りは、前橋育英高校のような、上黄色黒縦縞・下黒のサカパンです。サカユニ代表と言えばアレでしょw
早速、2人ともそのユニとサカパンに着替えて開始!
コンセプトは部室でタメ同士でサカるっていうコトで。
1週間の禁欲で超スッゲー溜まってるから、もうお互いたまんなくて激しく絡み合いました。
1発目は、お互いにフェラと手扱きで盛り上がりました。
我慢汁タラタラで、あっという間に股間に快感がギューンって襲ってきて、「あっ! あっ! イクぜぇーーー! イクイクッ!!!!」って、一気に高まり、俺が先に発射しました。
相手のサカパンやユニに、思いっきり濃いザーメンを飛び散らせました。
黒のサカパンに、白濁したエキスがドバッと何本も線を描き、黒と白のゼブラ、スッゲーコントラスト状態で超エロイ!
間もなくして俺の口と手で、相手も大放出しました。
お互いのユニとサカパンに大量にかけ合ったってことです。
で、そのザーメンを手を使わず舐め取り、口の中に含んでお互いにキスして味わいました。栗の花の香りプンプンの甘苦い味がしました。
しばらくはそのまま体をがっしりと抱き合い、お互いのザーメンが、お互いのユニとサカパンの間で交じり合い、グチュグチュの納豆状態で糸引いてました。
そうこうしているうちに、間もなく回復して、2回戦に突入しました。
なんてたって、1週間の禁欲でギンギンガンガンでしたから。
激しくサカってたら、ヤツがなんと、「おっ! おっ! イイぜぇー。なあ、入れてくれ。雅也ならイイぜ!頼むぜ!」って言うじゃない^^。
俺は処女で、ケツまで攻めたことは一度もなかったので、一瞬ドキッとしたけど、もう超興奮しまくってたから、即OKしました。
相手のサカパンを少し捲って、肛門を指で解し、指が3本入るようになったところで、相手の足を持ち上げて肩にかけ、俺のビンビンのチンポを右手に持ち、肛門に宛がうと、照準を定めました。
そのまま正常位で体重を掛け、思いっきりズボってチンポを挿入しました。スッゲー締まり具合で、女とは全然違う!想像以上!!
マジにチンポがギュンギュンに締めつけられて気持ちよく、しかも相手の前立腺がコリってなってるの、ハッキリと俺のチンポが感じました。
俺はサカパン穿いたままチンポ引きずり出し、相手はサカパンずらして、俺のデカいチンポを受け入れてる…。
すっげーH状態で、暫くはガンガン突きまくりました。
鏡にサカユニにサカパンを穿いたまま、俺のチンポで結合している2人の姿が映って、更に興奮が倍増します。
2人のスッゲー姿にお互い雄声張り上げて、汗と我慢汁とさっき出したばっかのザーメンが混じりあい、何ともいえない雄の匂いが蔓延してきました。
そのうち、股間に快感の嵐が、またまたギューンって上がってきて、限界超えた俺は、相手の直腸壁の奥深くにチンポをグンと深く突き刺して、思いっきりドピュドピュって射精しました。
女にもやったこのない中出し、こんなに気持ちいいと思わなかったです。
雄の歓びここにありですねw
お互いスッゲー汗まみれになって、汗とザーメンの匂いが強烈に漂っていました。
俺がイッた直後には、俺は右手で相手のチンポ激しく扱きあげていて、相手は、「あっ! あっ! いくぜぇぇ…。雅也ぁ…。おっ! おっ! おぉーーーーー!!」って叫びながら、そのまま再びユニとサカパンに大放出しました。
お互い暫くは結合したまま、心地よい余韻に浸っていました。
5分間くらい経ってから、俺がズボッって抜くと、白いエキスがケツマンコから、たらーーーーっと流れてきました。
サカパンは、もう俺と相手のザーメンでグチョグチョでした。
やっぱ1週間の禁欲の成果です。
超最高のサカユニSEXでした。マジ気持ちよかった。
相性よかったから、パートⅡ期待しちゃうなぁ…
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