【唖然】自衛隊のホモ上官による未開発アナル殲滅計画
厳しい縦社会
兵庫県在住の元自衛隊員男性からの投稿。今から2年前、高校を卒業した投稿者は特にやりたい事もなく自衛隊に入隊した。ヤンチャな学生気分が抜けず、先輩とよく衝突していた投稿者だったが・・・・・・
僕は、高校を卒業してすぐ、自衛隊に入りました。
特にこれといって動機はありません。
大学に進学するつもりはなかったし、かといって普通に会社勤めする気にもなれなかったのです。
そんな時行きつけの床屋さんで自衛隊入隊の勧誘チラシが目に入り、とりあえず行ってみようと決めわけです。
自衛隊に入ると、すぐに教育隊というところに入れられます。
教育隊を卒業すると、晴れて部隊勤務が始まるのです。
僕は、故郷の北海道を離れて、本州のとある基地で勤務することになりました。
自分でいうのも何ですが、僕は喧嘩が強く近隣の高校では恐れられていたほどでした。
ただ、群れるのは格好悪くてイヤだったので地元の暴走族に入ることはなかったですが、しつこく声をかけられてました。
で、高卒で世間知らずな僕は、生意気な態度をとっていて、ことあるごとに先輩と揉めていました。
しかし、自衛隊という組織の中では、いつまでもそんな態度で生きていける世界ではありません。縦社会を絵に描いたような組織。
下の者が上の人間に逆らうことは、決して許されないのです。
とは言え、いくら世間から隔絶された世界でも、こんな時代ですから体罰は禁止です。僕も、そのことを知っていたので、高をくくっていました。
中学時代も高校時代も、そういう生き方をしてきて、それで人生うまくいっていました。
しかし、そこには体罰よりも厳しいシゴキが僕を待っていました……。
やはり普通じゃない世界。体罰禁止なんて建前なのかもしれません。
僕は自衛隊の闇を体験することになります。
ある日、内務班と呼ばれる基地の居住部屋でのんびりしているときに、班長に呼び出されました。その班長は、髭坊主で筋肉ムキムキな33歳。
「また説教かよ」
僕は、一人でそう呟きながら班長の待つ部屋に入りました。
班長は、ボクサーブリーフ一枚の姿で、木銃剣(銃剣道という槍系格闘技に使う銃の形をした竹刀みたいなもの)を持って座っていました。
僕は、わざとダラダラとふてくされた表情で中へ入ります。
「おい!お前は生意気すぎる」
開口一番、班長は雄叫びのような大きい声量でそう言いました。
「階級が上なら偉いのかよ」
僕は班長を睨みながら、そう喰ってかかりました。
その瞬間、班長は僕の鳩尾あたりを木銃で思いっきり突きました。
僕は、身体を吹き飛ばされ、呼吸が苦しくなり、床に倒れこみました。
今までケンカでボディーに食らったケリやパンチなんて問題にならない痛み…
班長は、苦しんでいる僕のU襟首のシャツを剥ぎ取り、さらに短パンとパンツも力任せに一気に脱がせました。
あっという間に僕を全裸に剥くと、仰向けになったままの僕の両足を広げます。鳩尾周辺の激痛がおさまらず全く抵抗できません。
素早く僕の尻の穴にローションが塗られ、僕のヴァージンは、一気の早業で奪われました。
初めてですから、そう易々と受け入れられるものではありません。
しかし、班長の強引さに、決して小さくない班長の屹立は無理矢理に捻じ込まれました。僕は、激痛で抵抗できず、ただ泣き叫んでいました。
周囲の部屋には僕の叫び声が聞こえていたはずですが、聞こえないふりをする暗黙の了解があったようです。
ゲイの視点ではわからないかもしれませんが、ノンケから見れば、男が男に無理矢理犯されるというのは羞恥と屈辱の極み。
相手との力関係を明確に身体で教え込む荒業なのです。
僕は、班長に犯されたことで、確かな上下関係……、むしろ主従関係に近い感覚を植えつけられました。
羞恥と屈辱で、完全に相手の心を折ってしまうこの方法は、口で言ってもわからない隊員へ時おり施される教育方法なのです。
僕の場合は、穴で感じることができるようになるまで、毎日その“教育”を受けました。
やがて、感じるようになると、自ら欲してくる感情が芽生えます。
こうなると、もう逆らえません。
それからしばらくして、僕は自衛隊を辞めてしまいました。
しかし、そのときの経験を活かし、モロ感になった身体でウリセンをしています。
自衛隊出身の肩書きは、結構受けがよく、それなりに稼がせてもらっています。
今も、外界から閉ざされた基地の中で、誰かがあの教育を受けているかもしれないと思うと、なんだか興奮してきます。
また、ウリセンの体験談でも投稿しようと思います。
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