ノンケの女装子だけど暇だしアナル開発始めてみた→その結果wwwww
もう、ノンケには戻る気ないです・・・
香川県在住の会社員さんからの投稿。十代の頃に男性と数回関係を持ったものの、やはり女性が好きで結婚したという投稿者。しかし、40代に差し掛かったあたりで男性への興味が再燃してしまう・・・
女装癖とマゾ気質を持っていたため、若い頃には女装して結構遊んでいました。
アナル処女はその頃失っているのですが、自分の中ではただ痛いだけの印象しか残っていません。
やっぱり、自分は何よりノンケだったのでノリで処女は失いましたが、男性と付き合う気もなく、キスされたりフェラさせられる事が、本当に苦手でした。
ですから、普通に女性が好きになり結婚してから数年間は、そういう欲求が全く起きずに過ごしていました。
子供はできず結婚後10年経ち、40代に入ったあたりから、倦怠期で、嫁を抱くのが億劫になり始めました。
倦怠期だけで終わるのなら、それでよかったんですが…
自分の場合は、長い間ノンケとして封印していたマゾ気質が表に現れてきてしまったのです。
そしてほぼ毎日のようにアナルオナニーに耽るようになりました。
かつては感じた事のなかった前立腺が感じ始めると、勃起力が弱まっていきました。
勃起力が弱まったとは言え、それでも嫁へのサービスで月一回ぐらいはセックスしていたのですが、これが億劫を通り越して苦痛に感じ始めました。
そのストレスを解消するためアナルオナニーにさらに耽るようになり、いつしか全く勃起しなくなりました。
それで自然にレスになったのですが、嫁を抱かなくていいと思ったら、アナルに対する気持ちがさらに燃え上がり、そのうちにトコロテンするようになりました。
時折、ドライで女イきもするようになると、ペニスは単なる排泄器官になり下がり、いつしかアナルでしかイけない身体になっていました。
それで、ネットで得た情報を頼りに発展サウナに行き、何十年ぶりかのアナルセックスをしてみました。
本物を受け入れるのは、何十年ぶりかでしたが、昔とは大違いで凄く気持ちがよく、トコロテンしてしまいました。
自分の本当の居場所を見つけたような感覚でした。
それから発展サウナ通いが始まりました。
サウナに行くと確実に本物で犯してもらえるので、毎週のように通い、最低でも二人、多い時は朝まで、何人か分からなくなるぐらい抱いてもらいました。
そんな状態が続いたので、男性のペニスに対する嫌悪感は、いつの間にか無くなっていました。
逆に愛着さえ感じるようになっていて、あれほど嫌だったフェラを自分から進んでするようになりました。
飲精も、最初こそ無理して飲み込んでいましたが、最近は舌で味わえるようになりました。
決して美味しいものではないのですが、嫌ではないという感じですね。
最近は、抱きしめられキスされるのも好きになりました。
ノンケだったのに、完全にホモのウケになってしまったようです。
ただ、ノンケに戻りたいとは思えません。
男性に抱きしめられ、アナル犯してもらえる快感は無くしたくないので。
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