【ゲイ】親友に騙されて地元で有名な種便器にされた話
親友に呼び出され
東京都在住の男性からの投稿。高校生の頃、毎日のように学校が終わると親友の部屋に遊びに行っていた投稿者。ある放課後、その親友と一緒にエロ本を見ていたのだが・・・・・・
高校1年の時に、親友にケツを仕込まれました。
学校帰りに彼の部屋でいつも遊んでたのですが、彼の家は土建屋で、若い職人達の寮としてアパートを持っていましたが、その1つの空き部屋を勉強部屋として与えられていたので、毎日学校帰りにその部屋に寄っていたのです。
高校生の俺たちにとっては秘密基地的な部屋でした。
ある日、エロ本を2人で見ていたら、親友が「尺八して抜いてあげるよ」と突然言い出し、勃起している僕のマラをズボンから引き出してしゃぶりついてきました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
突然のことで抵抗するでもなく、好奇心も手伝い、彼にされるままに、初めての尺八の刺激に、あっという間に友人の口の中にザーメンを放出してしまうと、驚いたことに彼は僕のザーメンを一滴残らず飲み干しました。
すると、彼は「いつも兄貴と時々抜き合ってるんだ」と云いました。
兄貴と言うのは、彼の親の経営する土建屋に勤めている30才くらいの職人さんで、そのアパートに住んでいる人でした。
時々、友人はその兄貴に勉強を見て貰っていたそうですが、いつの頃からか、兄貴に手を出されて、性欲の処理をし合う関係になったそうです。
そんな訳で、上手な尺八に抜いて貰う快感にすっかりハマってしまい、毎日彼の勉強部屋に通うようになって、1ヶ月くらい過ぎた時のこと。
「いつも尺八してあげているんだから、たまには俺のも尺八してくれよ」と、僕の顔に勃起したマラを突き出してきました。
しかし、目の前で見る黒々とした親友のチンポはグロテスクで「男のマラを口に入れるなんて、僕にはどうしてもできないよ」と断ると、「じゃあ、ケツに入れさせてくれよ」と言うので、しゃぶるのよりはマシだと云う気持ちと、いつも尺八して貰っていた負い目から、仕方なく承知することにした。
親友はハンドクリームを僕の肛門に塗り付け、僕のマラよりはるかにデカいマラを押し付けてきました。
初めてで、しかもいきなりのデカマラだったので、かなり痛かったのですが、クリームを塗られた僕の肛門は、一気に根元まで受け入れてしまいました。
それからは、毎日のようにノンケ同士で口とケツを使って、性欲処理をし合っていました。
3ヶ月くらい過ぎて、18cmくらいある友人のマラを受け入れても痛みを感じなくなり、快感さえ感じてしまうようになった頃、「兄貴にもケツを使わせてあげなよ!兄貴のは、俺よりかなり太くて、俺のケツには入れてあげられないけど、お前のケツなら入るよ」と云われ、ケツがマラの味を覚え、掘られる快感を知ってしまった俺は、“友人のデカマラよりデカい!”と云う言葉に断わりきれず、兄貴が休みの日曜日に来いよと言われて、デカマラへの好奇心いっぱいで、日曜日に友人の勉強部屋に出掛けました。
僕と友人の関係は、友人が全部話していたので、筒抜けでした。
と云うより、その兄貴に言われて、友人は僕をハメたみたいな感じでした。
初めて見た兄貴のデカマラは、友人と長さは同じくらいでしたが、太さは桁違いで、コーヒーのロング缶と長さも太さも全く同じサイズでした。
結局、この極太デカマラをブチ込まれそうになった友人が、僕を身代わりにウケとして仕込み、兄貴の性欲処理道具として差し出すことで、自分のケツ穴を、凶器のような極太デカマラから守ろうとしたようでした。
何も知らず友人の策略に引っ掛かった僕ですが、友人に既に性欲処理道具としての快感を仕込まれた僕は、ケツ穴に火箸を押し付けられるような痛みも我慢して、極太デカマラを根元まで呑み込んでいました。
兄貴は四つんばいにした僕の腰を、土方仕事で鍛えた、ガッシリとした腕で逃げられないように掴み、文字通りズボズボと音がする程突きまくりました。
すると、痛みに半泣きになった僕の体の下に友人が潜り込み、僕のマラを尺八し始め、痛みと快感を与えられながらも、友人の尺八の快感に絶頂を迎え、ザーメンを友人の口に放出しだすと、兄貴が、「おお、いいぞ! ケツが締まって痙攣しだしたゾ!ほら出すから、一滴残らずケツ穴締めて絞り取れ!」と言いながら、ザーメンを種付けされました。
その後は、毎日のように兄貴の極太デカマラの性欲処理をさせられました。
兄貴とは、5年程で友人の土建屋を辞めて、田舎へ帰ってしまうまで続きましたが、兄貴は辞めて行く時に、土建屋の後輩達に、「金がなくて風俗行けない時は、こいつに世話をして貰え!」と、性処理便器の僕を引き渡して行きましたので、兄貴がいなくなってからは、3人の後輩達と、友人の4人の公衆便所として使われていました。
15年程前に土建屋が潰れてしまい、それからは友人だけと性欲処理を、初めの頃のように続けてきましたが、その友人も数年前に遠方に越してしまい、僕のケツ穴は誰にも使って貰えません。
ノンケ同士でも有り余る性欲を処理する為には、こんなエロいことをしてるんです。
もう僕も40を過ぎてしまい、中年の域に入りましたが、ウケとして仕込まれたケツは、今でもマラの味を思いだし、疼いてしまいます。
タチ役だった兄貴や友人にとって、僕は女のオマンコの代用品だった訳ですから、その後、普通に結婚して、女とオマンコをしていますが、僕は、女といくらオマンコをしても、ケツにマラを突っ込まれる欲望が消えません。誰か性欲処理便器として使ってくれるデカマラさんいませんか?
都内ならケツ穴キレイに洗って、デカマラのザーメン絞りに行きますんで、使って下さい。
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