【ゲイ】淫行男性教論2人による童貞生徒狩り
変態教師の悪行
東京都在住の高校生からの投稿。ある日の放課後、投稿者は生物準備室で見てはいけないものを見てしまう。それは、T先生の股間に顔を埋めるK先生の姿だった。その衝撃的な場面に動揺した投稿者は・・・・・・
僕は都内の男子校の高校生です。
1週間くらい前のことです。
今日の生物の時間に問題をやってて、わからないところがあったので、放課後、生物の先生に質問に行くことにしました。
生物の先生は生物準備室ってところにいるので、そこに行けば生物のK先生がいると思い、行ってみることにしました。
生物準備室は、普通の職員室や教室からちょっと離れた棟にあるので、結構遠いです。
K先生は結構学者タイプで、普段は職員室にいるよりも、生物準備室で1人で仕事していることが多いです。
K先生は40代後半くらいで、教え方も上手なので、K先生には生物以外にも、数学とかも教わりに、よく生物準備室に行ってます。
数学の先生よりよっぽど分かりやすいんです。
校内のひっそりした、目立たないところに生物準備室があります。
そこはまるでK先生の研究室のようになっていて、K先生は自分の部屋のように使っています。
その生物準備室のドアには小窓(?)がついていて、いつもはそこには小さなカーテンが付いていて、ドアから部屋の中を見ることができないんですが、その時はなぜかカーテンが少し開いていました。
いつもはそのままノックするんですが、何気なくノックしようと思って小窓から中を見たら、凄い光景を見てしまいました。
部屋の中にK先生の机があるんですが、その机の上に、英語の新人の先生T先生が、ズボンとパンツを膝まで下ろした状態で座ってて、K先生の顔が、H先生の股間辺りにあるのです。
まさか、と思い心を落ち着かせてもう一度よく見てみました。
間違いない!T先生のチンチンをK先生がしゃぶっているんです!
20代前半(多分)で、今年から僕たちの学校に来たT先生が、目を瞑って、顔を上に上げて、気持ちよさそうにしています。
K先生は髪を振り乱して、物凄くノリノリでT先生のをしゃぶっていました。耳を澄ませると、しゃぶっているイヤらしい音まで薄っすら聞こえました。
僕は生物準備室のドアの小窓から覗いてたんですが、小窓は結構ドアの高い位置に付いてて、僕は背伸びをして見ていました。
でも、微妙に見えづらかったので、もっと見たいなぁという好奇心が出てきて、更に背伸びして見ようとしてたら、足をつってしまい、激痛が走りました。
僕は思わず「ウーッ!」と声を出してしまい、しかも足がもつれて膝をドアにガン!っとぶつけてしまいました。
「ヤバイ、K先生たちに気付かれる!」と思い、逃げようと思ったんだけど、足がつっているので速くは走れません。
それでもとにかくその場から立ち去らなきゃと思い、つった方の足をビッコを引きながら逃げようとしたら、すぐに部屋からK先生が出て来て追い付かれてしまい捕まってしまいました。
「オマエ、こんなところで何してるんだ?」とK先生に言われて、(内心、「先生たちこそ何してるんですか?」と聞き返したいくらいでしたが。
「え、あ、あの、生物の問題でわからないことがあったんで、教えてもらおうと思って…」と、カミまくりながらやっと言いました。
K先生は「ふーん、じゃあ中に入れよ」と言って、僕はK先生に手を引かれて生物準備室の中に入りました。
英語のT先生は、顔に汗を浮かべていましたが、ちゃんとズボンは穿いた状態で、「おう祐樹、真面目に勉強しているか?」とか言って来ました。
で、僕がK先生に質問を始めたら、T先生はソソクサと部屋を出ていきました。
T先生が出ていってから、K先生は僕が持ってきた生物の問題を解説してくれたんですが、その後、「オマエ、もしかして俺とT先生が、この部屋でやってたことを見てた?」と言ってきました。
僕はとっさに「いえ、別に何も見てません!」と答えましたが、なんだか声が上擦ってしまって、嘘をついていることがバレバレのようでした。
僕は必死に「何も見てない」と言っているのに、K先生は「そっか。見られてしまったか。しょうがないなぁ」とか言って、1人でニヤニヤしています。で、いきなり「オマエ、男に興味あるだろ?」と言ってきました。
「え、何でいきなりそんなこと聞くんですか?」と言ったら、「オマエ、いつもT先生が着替えをしているところをジーッと見てるだろ?」と、
K先生が言ってきました。
それは実は本当で、T先生は水泳部の顧問で、プールの更衣室は生徒たちで占領されてるから、T先生は仕方なく、生物準備室のとなりの生物室で水着に着替えるのを知ってました。
もちろんフルチンは見たことないけど、タオルを腰に巻いて着替えているT先生の姿は何度か見たことがあるんです。
っていうかその姿を見たくて、わざと放課後、用もなく生物室の前を通ったことがあります。
で、僕がT先生の着替えをジロジロ見てたのを、目ざとくK先生はわかってたんです。
T先生は20代前半で結構カッコイイので、K先生も狙ってたみたいです。K先生も、T先生の着替えを見てたんだと思います。
なんだか言葉を失った僕は、段々顔が赤くなって来て、汗が出て来てしまいました。
『うわー、どうしよう』と思ってたら、K先生が、「俺が今ここでT先生にやってあげてたようなことを、オマエにやってあげようか?」と言ってきました。
僕とK先生はお互いに椅子に座って、生物準備室のテーブルを囲んで向かい合ってたんだけど、K先生は自分の椅子を僕の椅子のとなりにピッタリくっつけて、ズボンの上から僕の股間を触ってきました。
最初はゆっくり触って、僕のチンチンの亀頭を確かめるようにして、手で亀頭の辺りをなぞってたんだけど、亀頭の位置がわかったら、今度は亀頭の下辺りを掴んで、激しく揉んできました。
あまりにも気持ちよかったので、僕は思わず「アン!」という声を漏らしてしまいました。
K先生は「段々大きくなってきたじゃないか! かわいいなぁ」と言って、僕のチンチンを揉みながら、耳を噛んできました。
耳を軽く噛まれて、今度はK先生の舌先が僕の首筋を這っていき、首筋を舐めながら、今度は僕のチンチンを揉んでいた手が、いつの間にかズボンのチャックを開けて中に入ってきて、僕のトランクスの上からチンチンを揉みしだかれました。凄く気持ちよくなってきました。
K先生は「オマエ、高校生のくせに、でっかいチンポしてるな!」と言って、僕のチンチンの先っぽを指でクリクリ刺激してきたので、チンチンの先が先走り汁でヌルヌルになってしまいました。
K先生は、僕のズボンとパンツを脱がせ、顔を僕のチンチンに近づけて来て、パクッとチンチンを銜えてきました。
K先生の口の中はとても温かく、そのK先生の口の中で、僕のチンチンは更にグングン元気になっていきました。
K先生は、夢中で僕のチンチンをフェラし始めました。
実はこの時、僕は初めて人にフェラされました。
なんだか気持ちよすぎて、椅子の上でのけぞってしまい、アン、アンっていっぱい声を出してしまいました。
チンチンをしゃぶられながら乳首も摘まれて、気持ちよさが絶頂に達してきた時、ふと横を見ると、T先生が水着一丁で突っ立ってました。
T先生の海パンの股間部分はくっきりモッコリしてました。
思わず僕はT先生の海パンのモッコリを指で摘んでみました。
指で摘んで揉んでいると、T先生は「あー、我慢できない!」と言って水着を脱ぎ出し、勃起して、黒々としたチンチンを僕の目の前にデーンと突き出してきました。
僕は、思わずT先生の大きくなったチンチンを銜えて、夢中になってしゃぶりました。
僕はK先生にしゃぶってもらいながら、T先生のをむしゃぶりついていました。
T先生のチンチンは凄く太くて硬くて、いっぱい先走りが出てたから、しゃぶるとクチュクチュ音がしました。
T先生のをしゃぶりながら、僕はK先生にしゃぶられてて、何だか途中で気持ちよすぎて、訳がわかんなくなってきました。
K先生が舌先で僕のチンチンの裏筋を舐め出した時、もう限界だと思って、「あーん、イク!」って僕が言ったら、K先生はまたパクっと僕のチンチンを銜えてしまいました。
「あーん、本当にもう出ちゃいますよ!」って言ってるのに、K先生は口を放そうとしないので、僕はK先生の口の中に射精しちゃいました。
K先生は僕の出したモノを全部飲み干してしまいました。
僕はイク瞬間にあまりにも気持ちよくなって、声を出しまくり、T先生のチンチンからは口を放していました。
だから、T先生の方を見ると、T先生は自分でチンチンを扱いていました。
そして、すぐに「アッ、アッ、イキそう、アッ、アー!!」と言って、僕の顔面に射精しました。
僕の頬っぺたとおでこが、T先生の精液でビショビショになりました。
僕はK先生にハンカチを借りて、それで顔を拭いて、恥ずかしいから、すぐパンツとズボンを穿きました。
もう恥ずかしくて堪らなかったので、すぐに部屋を出ようとしたのですが、T先生に腕を引っ張られて、「このことは誰にも言うなよ!」と言われて、抱き寄せられ、唇を重ねてきたので、ディープキスをしてしまいました。K先生は後ろでニヤニヤしていました。
その後、T先生とは車の中で1回Hしました。
明日は、K先生にまた生物準備室に呼ばれているから、放課後行きます。
もう最近は全然オナニーしてません。
T先生とK先生に性処理してもらってます。
すいません、文章力がなくて上手く書けませんでしたが、実話です。
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