【ゲイ】他人のセックス鑑賞が生き甲斐の中年親父
セックス鑑賞
滋賀県在住の男子学生からの投稿。ヤリたい盛りにも関わらず実家住まいのためヤリ場所に困っている投稿者。そんな時、「場所提供します、代わりにセックス見せて下さい」という掲示板書き込みを発見する・・・・・・
「ヤリ場所提供します。その代わり、プレイを見せてください」っていう掲示板の書き込みを発見。
露出好きの俺は彼氏に何気ない感じで見せた。
俺たちは付き合ってまだ2ヶ月くらい。
だから、やりたい盛りなんだけど、お互い実家で場所がない。
ラブホに行くこともあるけど、金がかかる。
「えぇっ。どうせキモイ親父だろ、イヤだよ…」と、嫌がる彼氏をなんとか説得した。
「いいじゃん。見せたって減るもんじゃないし」
実のところ、見られたい願望のある俺には願ってもないシチュエーションだった。鑑賞者がキモイ親父なら、より一層興奮すると思う。
繁華街を少し外れたところにある、ちょっと老朽化したファミリータイプのマンション。玄関から出てきたのは想像以上にキモイ親父だった。
ハゲ、チビ、デブの三重苦を背負った人。
しかも、コミュニケーション能力も欠如しているようで、おどおどしている。
「あ。どうも。ようこそ。えっと……」
何だコイツ!キモ過ぎる!!
目を泳がせるキモ親父。彼氏は白けていたけど、俺は盛り上がった。
このキモ親父に俺たちのセックスを見られるなんて……。
考えただけでケツが疼いてくる。
予想外に綺麗で殺風景な和室に敷かれた布団の上で、俺はいつもどおり彼氏に責められる。彼氏の愛撫テクはいつもながら凄い。
きっと、今まで散々遊んできたんだろうけれど、俺の感じるツボを絶妙に指や舌先で責めてくる。
気がつけば、彼氏はゴムをはめてローションを手にしている。
その所作が素早いことも彼氏の凄さだ。
間がないとうか、動作が素早く一切の無駄がない。
しかし、焦らすところは徹底的に焦らすから素晴らしい。
キモ親父のマンションでキモ親父に見られていることも忘れ、彼氏の巨根で掘られながら、俺は喘ぐ。
ふと横を見るとキモ親父が呆けた表情でこちらを見ていた。
目だけは宝物でも見る少年のように輝いていた……。
帰っている途中、彼氏に「今日のお前、いつもよりかなりエロかったな」
そう指摘されてドキリとする。
実は露出好きな変態ってことは彼氏にはバレたくないんだけど、ちょっと危うい。っていうかバレてるかw
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