【ゲイ】痴呆症の祖父がトチ狂って孫を犯した話
家庭崩壊
大分県在住の大学生からの投稿。ある日、投稿者と同居している祖父が足を骨折してしまい入院生活に。一ヶ月ほどで退院したものの投稿者を認識できないほどボケが酷くなってしまい・・・・・・
うちは、両親と祖父との4人暮らし。
弟は就職して数年前に家を出て行った。俺は平凡な大学生。
両親はコンビニを二人で経営している。
なので、じいちゃんと2人っきりの時間が多い。
ある日じいちゃんが、階段から転げ落ち、足を骨折した。
幸い、大事には至らなかったが、入院生活を強いられ、それを境に少しづつボケが始まった。
最初の頃はご飯を食べたのに、ご飯はまだかと言ったりしていたがボケは日増しにどんどん酷くなった。
ついに、俺や両親が誰だかわからなくなり、俺たち家族は絶望した。
まだ60歳代半ばという若さだ。
見た目は、全く年寄りってほどではない。
夜中の徘徊など、迷惑な行為も次第に増えた。
火事を起こしそうになったことも一度や二度ではない。
両親が家を頻繁に空ける状況もあり、じいちゃんを施設へ入ようということになったが、なかなか空きがなかった。
両親は商売柄面倒を看る時間がそう簡単には取れない。
仕方なく、俺が面倒を看る機会が多くなった。
楽しいはずの大学生活が激変だ。
プライベートはほぼじいちゃんの身の回りの世話に費やしたと言っても過言ではない。
ある日、じいちゃんと二人きりで家にいた昼間のこと。
じいちゃんが、いきなり俺に襲いかかってきた。
しかも無理やりに服を脱がそうとする。
「じいちゃん、何するんだよ!目、冷ましてくれよ!」
全く聞く耳を持たないじいちゃんに不意を突かれた俺は、シャツを剥ぎ取られた。
ボケているとはいえ、身体は健康だ。しかも、昔は柔道をやっていた人。
ボケが始まる直前までは現役で柔道場へ通っていた人だから、体力は相当だ。俺は半裸で必死に抵抗した。
しかし、情けないことに筋力・体力勝負では俺が劣勢だった。ついに俺は全裸に剥かれた。
そして、じいちゃんは、俺の裸の体にしゃぶりついてきた。
もちろん俺は全力で抵抗するが、柔道の寝技のような圧力で、身動きが取れない。
「嘘だろ。じいちゃん! おい!」
じいちゃんは、俺の叫びに全く構うことなく、俺の体に舌を這わせる。
涙が溢れてくる。涙は止まることなく、俺は抵抗する気力を失った。
じいちゃんは、気づくと下半身裸になっていて、勃起していた。
俺は、泣きながらじいちゃんのチンポを口に含んだ。
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