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【ゲイ】アナルから垂れるザーメンまで飲み干す淫乱青年

ザーメン大好き

新潟県在住の会社員さんからの投稿。投稿者が深夜に掲示板の相手との待ち合わせ場所へ。やってきたのは40代の歳上男性。パンツから飛び出す立派なチンポを観て我慢汁が溢れ出た投稿者は・・・
強制精飲させられた男性
この間の体験です。

ムラムラしていた私はとある掲示板へ。

少し離れた公園でお誘いの投稿があり、会ってやることに。

相手は40代の中年太りのおじさんで、顔はまあまあ普通でした。

夜中ということもあり、当然ながら人っ子ひとりいませんでした。

公園内の公衆トイレの前で待ち合わせして2人で個室に入りました。

2人とも下半身を脱ぎ、お互いのチンポを触り合いながらディープキス。

私「しゃぶらせてください」

彼「気持ち良くしてよ」

となり、舌先でチロチロと舐めたり、裏筋をチュッチュッと舐めながら亀頭を口に含みました。

ジュポジュポジュポジュポ、と誰もいないトイレに響く音がかなりエロかったです。

おじさんのチンポは17cmくらいあり、カリもそこそこ大きかったです。

少ししょっぱく、いやらしい匂いもあり無我夢中でジュボジュボ、ジュボジュボ、と音を激しくかきたててバキュームフェラをしていると、

彼「あ~やばい・・・イキそう・・・あぁイク!」と言い、かなりの量のザーメンが口の中に発射されました。

聞くと、一週間抜いてなかったそうです。

私は飲むのが割と好きな方なので、口の中のザーメンを指で掴んだり舌で転がしたりしているのをイヤらしく見せながらごっくんしました。

そんな私を見たおじさんは、出したばかりにもかかわらず性欲に火がついたようで私を洋式便所の便座にM字の状態で座らせ、おじさんが持ってきていたローションを私のアナルとおじさんのチンポにたっぷりつけていました。

私はもちろん予想はしていたので、会う前にきっちり腸内洗浄していましたので、準備は万端でした。

そうこうしていると、おじさんのチンポがグイッと入って来ました。

そして、おじさんのピストンが始まります。

私「ウッ、ンッ・・・すごぃです・・・」

彼「君のアナルもすごいよ、気持ちいいよ、」

私「ウッ、ウッ、ンッ、クゥッ」

突かれる度に声が出てしまい、アナルもキュッとおじさんのチンポを離しません。

そのまま5分くらい突かれていると・・・

彼「もう出そう」

私「中でいいですよ」

彼「いいの?うれしいよ、じゃぁ出すよ・・・あぁ、出そう・・・あぁ・・・イク!」

おじさんのチンポがまた脈打ってザーメンを発射しているのがわかりました。

そして抜いたチンポをきれいにお掃除フェラし、アナルから出てきたザーメンを手ですくい本日2度目のごっくんしました。

おじさんは気持ちよくしてくれたお礼にと私のチンポをフェラしてくれ、おじさんの口の中に出しました。

おじさんは飲めないとのことだったので、ザーメンキッスの後自分のもごっくんしました。

その後、連絡先を交換して何事もなかったかのように帰りました。

おじさんから「気持ちいいエッチをありがとう。またお願いね。」とメールがあり、次もやることになりました。

毎日のようにおじさんのチンポの事を考えてしまいます。

早く予定合うといいなぁ。

 

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