【ゲイ】鉄工所の筋肉バカな先輩に無理矢理犯された話
先輩のワンボックスカーで
栃木県在住の鉄工所勤務さんからの投稿。高校を卒業した投稿者は特にやりたい事もなく、町の鉄工所に就職した。華奢な身体には重労働だったがとにかく3年は我慢して働こうと頑張っていた。そんなある日・・・・・
僕は19歳で、今小さな町工場で鉄工の仕事をしてます。
これは本当の話しです☆
今日の10時の休憩の時、僕が自販機でジュースを買っていると、僕の先輩の岡部さんが、「暑いな~」って僕の服を引っ張ったり、尻をなでてきたりしました…
岡部さんは筋トレが趣味ですごいガタイしてて作業着もパンパン、というかワザとワンサイズ小さいの着て見せつけてるらしいです。
「やめて下さいよ~」って言ったら、耳元で「昼休みに駐車場にきてくれないか?なぁ?」といきなり言われ、嫌な予感はしましたが「はい…」と答えるしかなかった…
そして昼休みになり、駐車場に行くと、岡部さんが「まぁ暑いだろ? エアコンガンガンにかけてるから車に乗れ」と言われ、渋々車に乗った。
ちなみに車はワンボックスのフルスモで、中は見えません。
乗ったら、すぐに先輩が服を脱ぎ、全裸になり、チンコを見せて、「俺、お前のケツにこれ入れて~」と言われ、僕は抵抗も虚しく全裸にされて、もう涙がでそうだった…
実は僕のは包茎で、見られたくなかった…
先輩は僕の包茎なんてまったくお構いなしで、僕の体をペチャクチャと舐め回し、僕は抵抗をせず、流れるままにやられていき、車に用意してあったローションを塗られ…
遂に僕は先輩と一つになった。
本当に死ぬほど痛くて、泣きました。
でも不思議と段々慣れてきて、変な感じを覚えた。
そして、先輩が僕の中に出してしまい、チンコを抜くと、タラーンと白い液が出て、つい「うわぁ汚い!」と言うと、先輩がきれいに舐めてくれた。
仕事が始まり、何食わぬ顔で仕事をした。
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