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【BL小説】学校終わりに呼び出され、スカトロ調教される日々・・・・・

Kという人物に調教されていた主人公の男子高生だったが、他の中年サディストにレンタルされてしまう。不本意ながらもその見知らぬ中年男性に調教される主人公だったが・・・
 

スカトロプレイ

夜、バイトが終わりバイト先のロッカー室で携帯をチェックすると僕を調教する親父からメールが入っていました…

「明日は学校終わったらすぐ家に来い。明日の講義は午前で終わりだろ?趣向を変えて犯してやる。ぬるぬるのザーメンまみれにしてお前のザーメンも空になるまで搾り取って哭かせてやるから今日はオナニーするんじゃねえぞ…」

メールに返事をせずにいると、翌朝通学途中に着電があり、留守録に変質的なメッセージで追い討ちを掛けらて来ます。

「おう変態坊やよぅ…まさか昨日はオナニーしてねえだろうなぁ…射精させればすぐ解るんだぜ、俺は。お前の身体の事ならケツ穴のシワの数からザーメンの味まで知ってるんだからよ…ひっひっ。もし自分で抜いてたら罰として3リットル浣腸して妊婦みたいな腹にして、直接俺のチンポから小便飲ましてやるからな。あー、お前はそれの方が嬉しいか?なら抜いて来いや。どうせ今もチンポおっ勃てて聞いてんだろ?ひっひっ」

改めて考えると何故僕はこのような事を、肥満して清潔感が全くなく、若年男子をSM調教する事を好む男色の変質者から言われているのでしょう…

でも…でも僕のチンポは言われた通り硬く勃起し頭の中はあの男に穴を犯されたい、穴に体液を注入されたい気持ちで一杯になってしまうのでした…

授業が終わり、男のアパートに到着すると既に男は玄関前で煙草を吸いながら立っていました。

僕を待っていたようです。

男は僕に気付くと無言で近付き、僕の後ろ髪を鷲掴みして引寄せてうなじと鼻の穴をべろべろ舐めながら言います。

「ぴちゃ…よく来たなあ…今日もたっぷり俺と愛し合おうぜ。たっぷり拷問してやるからなぁ…」

この男はこう言う人なのです。近所の人に見られるとかは関係ない。

とにかく目前の欲望を優先させる事に全く躊躇がないのです…

蛞蝓の様な舌で鼻の穴を犯され、力が抜けて人形の様になった僕は男の部屋に引き摺り込まれました。

部屋に入るといつものように全裸にされ首輪を付けられ手錠を掛けられます。

「今朝話をしてたら、どうしてもお前の腹が妊婦みたいにパンパンになった所を見たくなってなぁ…」

そう言って男は僕を風呂場に連れ込み、四つん這いにさせました。

そして本格的なガラス管浣腸器で予め作っていたらしき石鹸水を僕の尻穴に注入し始めました。

「ちゅう…ちゅう…」

僕の尻穴に冷たい液がとめどもなく、遠慮なく注入されて来ます…

「あぁ!うぅ…もうだめ…許して、許して…」

尋常ではない量を尻穴で飲み込まされて行く僕は女の子の様な言葉で懇願します。

「駄目だね、ひっひっひっ…許すも何もお前チンポがビンビンじゃねえか。先っぽからぬるぬるの汁まで出して悦んでるじゃねえかよう…」

男は四つん這いの股の間から僕のチンポも虐めて来ます。

お腹がパンパンになるまで注入された後アナルストッパーで詮がされました…

「あぁ!だめ…許して…お願い…許して…」

苦しくてのたうち回る僕を見ながら男はオナニーを始めました。

「へへっ…許して欲しかったら俺の奴隷になるって言ってみな。出来るだけ変態的な言葉でな…」

苦しくてのたうち回る僕を抱き起こし、だらしなく開いた僕の口周りに男は舌を這わせながらそう命令してきました。

「うぅ…僕は…僕はご主人様の肉の奴隷で…す…僕の尻穴に好きなだけ雄汁を…注入してくださ…い…うぅ…僕の口まんこにおチンポ様を…もう許して!」

だんだん頭も朦朧としてきましたが許されません。

「ひっひっ…変態僕ちゃんよう…愛してますって言ってみな?…妊娠させてって言ってみな?ひっひっ…」

「あぁ…愛してます…ご主人様愛してます…ご主人様のおチンポ様で僕を妊娠させて…うぅ…許して、許して…」

男に抱き抱えられ口を吸われながら、男によって僕の尻穴の詮は抜かれて僕は排泄しました。

その後洗浄を終えクタクタになった僕はベッドで男に尻穴を貫かれました…男は僕を犯しながら言います。

「ひっひっ…変態僕ちゃんよぅ、これからもっとお前を肉便器にしてやるからなぁ…今日はな、お前の前の主人がここに来るんだぜ。二人でお前身体中の穴を使ってやるからな…へっへ」

そう言って男は僕の直腸に射精しました。

ぐったりしていると部屋にもう1人、男が入ってきました。そう、前のご主人様(以下、K様)でした。

5ヶ月前、「貸し出し」という調教の一環で今のご主人様に引き渡されて以来、会ったのはその日がはじめて。

K様はハシタナイ格好で尻穴からザーメンを垂れ流す僕を見て、嬉しそうに笑いました。

そしてコートのポケットから何かを取り出すと、僕のお尻に注入しはじめました。

そう、K様の大好きだったイチジク浣腸。

一本、、二本、、三本、、

僕のお尻を叩きながら、次々とイチジク浣腸を差し込んできます。

ご主人様はタバコに火をつけて満足そうに僕とK様のプレイを眺めていました。

「ひっひ、嬉しそうな顔しやがって。おっ腰がガクガクしてきたぞ…我慢できないか?うんこ?」

「うぅ…が、我慢できません…で…でるっっ!!」

「おいおい!床が汚れるから横の新聞紙にしろよ」

僕は2人のご主人様に見守られながら、今日2度目の排泄をしました。床一面に飛び散った大便。

僕の華奢な身体のどこに隠れていたのか不思議に思ってしまうほどの大量な排泄物でした。

K様はその匂いに少し顔をツンとされました。

ご主人様はスマホで撮影しています。

僕はボーーっとしながら床に飛び散った自分の排泄物を眺めていました。

記憶があったのはそこまで。その後何をされたのかも覚えてません。

 

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