満員電車で痴漢に射精させられちゃった淫乱ゲイの話
背徳感の中で・・・・
千葉県在住の学生さんからの投稿。毎朝電車で学校に通っているという投稿者。ある日、お尻の辺りに違和感を覚えたので振り返ってみると男性に痴漢されていることに気づく。まさかと驚きつつも初めて他人に下半身を触られる快感に拒否することができず・・・
おじさんのトイレになるまでの話、僕が人間から便器に堕落して行った話を書きます。
それはある日の満員電車でのことです。
ぎゅうぎゅう詰めで身動きがとれないなか、誰かが僕の尻をさすりはじめました。
初めは電車の揺れによるものかとも思いましたが、明らかに動きがおかしいのです。
次第に手の動きは激しくなってきて、それはさするというより揉みしだくという感じでした。
後ろで僕のお尻を揉んでいたのが、そう、僕が便器として奉仕することになるおじさんとの最初の出会いです。
おじさんはお尻から手を離すと今度は手を前に回して僕のズボンの上から玉袋を優しく包み込むようにもみ始めました。
オナニーするときも玉袋なんて触ったことなくて感じないはずなのに、おじさんの心地よいリズムで揉まれていると、僕のチンポは少しずつ硬くなっていくんです。
僕が勃起したことに気をよくしたのかおじさんは少し大胆になって、亀頭を集中的に攻めてきます。
もう僕のチンポは外から見ても分かるくらいビンビンに勃ってしまいました。
満員電車のなかだと言うのに、見ず知らずのおじさんに弄られて感じている自分。
声を上げ、手を掴み痴漢を辞めさせなければならないはずのに、もっと気持ちよくなりたい自分がいたんです。
罪悪感よりも快感が勝ってしまい、もう僕は考えるのをやめておじさんの手の動きだけに集中しました。
身を任せず、無理やりにでもおじさんから離れていれば、今頃便器にはなっていなかったかもしれませんね。
当然ですがこの時はまさか、この先ずっとおじさんの便器になるなんて思わなかったのです。
そしてついに、快感は絶頂を迎えます。
僕は身体を震わせながら、おじさんの手に包まれたまま、射精してしまいました。
おじさんが微かに笑ったような声が聞こえます。
おじさんはチンポを強く掴んで皮のなかに残った精液を搾り取ると僕のズボンから手を抜きました。
ふわっと栗の花の香りがします。
そしてなんと、べっとりと僕の精液がついた自分の手を口に当てたのです。
はたから見れば咳き込んで手を当てているように見えたでしょう。
ですが僕にはわかりました。
おじさんは僕の精液を飲んでいたんです。
「ぴちゃッ、ゴクン…」
おじさんが喉を鳴らす音がやけにいやらしい感じがしました。
すると、おじさんは僕の手を取ると、自らの股間の方へと誘いました。
行きついた先はおじさんのチンポです。
まさかチャックから出していることには気づきませんでした。
なんせ満員電車なので下半身付近は誰にも、おじさんにも僕にもよく見えません。
おじさんのチンポは既にギンギンで僕が少し握っただけですぐに射精しました。
僕の手の中にぐちょぐちょのおじさんの精液が放出されます。
戸惑う僕を見かねたのかおじさんは僕の腕をそっと押しもどすと「お返しだよ。またしようね。」と言うと電車から降りて行きました。
僕が最寄りで降りる頃には僕の手のひらについた精液は乾きはじめていました。
僕は気付くと手の平についた精液を舌で舐めとっていました。
そしておじさんの言う、また遊ぼうねは思ったより早くやってくるのです。
これが僕の便器への第一歩でした。
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